卑弥呼と神功皇后と天照大神って同一人物なの？？

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うん！

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ははは

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卑弥呼＝日巫女

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卑弥弓呼が彦御子の意味なら
卑弥呼は姫御子かもね。

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卑弥呼≠神功皇后＝臺與≠天照大神

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卑弥呼も臺與もたまたま支那側の史書に記載されたから目立つだけで他にもいっぱいいるからな当然。

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ところで邪馬台国は大和国？

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そういうことになっていくでしょう。

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三次元的には、
天照大御神とは太陽による恩恵そのものである。

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天照大御神様の真のお姿。

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「なの？？」って聞かれても・・・

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卑弥呼は三国志記載で実在
神功皇后は架空で、三国志卑弥呼像＋台与の写し
応神は実在で、神武は架空だが、卑弥呼時代の邪馬台国の男王の写し
天照は持統の理想で卑弥呼の写しだが、
5世紀初頭、タカミムスヒ神をグイッと「天」概念をもって屹立さた時、生じた副産物の二神（月読、天照）の一

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天照と卑弥呼が重なるのは、どちらも弥生時代の太陽信仰のシンボリックな存在で一致していることくらい。
でも、天照の正式な誕生は7世紀以降。早くても5世紀。高木の神を高皇産霊尊に仕立てたときに、非の神が分離した。
徳川300年を徳川と称するのと同じく、日巫女は卑弥呼かもしれず、天照かもしれない。

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紀記の制作陣は、卑弥呼が中国側資料の有名人であることを、当然知っていた。そこで、神功皇后を創作しつつ、景行天皇記の神夏磯媛のよいな女酋長にみせようともしている。だが、現実の政治的要請から、天照を必要とした。伊勢大神としての天照ね。紀記出現順序通りに、卑弥呼は加工され、ランクアップした。

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