竹中”半兵衛”重治

「たった一週間でもいいから　岐阜城主になりたかったW」という　誇大妄想から
本気で奇襲して”丸７日間だけ岐阜城主”になっちゃた！？という
究極の下克上boyである彼の魅力について　熱く語りましょう？

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>>5
それは半兵衛が無欲だったのと短命だったからだよ
半兵衛が有能すぎるから息子がよけいに波に見えたのかもしれんね

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長生きだったら黒田のように左遷されず、
前田利家のような存在になってたんじゃない？
野望がなく義理堅いので秀頼のお守役に任命されたかな

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もしも半兵衛が長生きしたら
豊臣方（西軍）で　岐阜城を拠点として美濃一国の主に治まったんじゃないのかなあ？

それとも切れ者過ぎて蒲生氏郷（会津若松）や小西行長（肥後宇土）みたく遠国に飛ばされてかかも・・！？

それか高山右近が前田利家に拾われて金沢城に匿われたように
秀吉に見捨てられたら　上杉景勝や徳川家康　或いは加藤清正など有力大名に取り立てられて
何処かの一国一城の主になってたかもしれないな・・

因みに半兵衛は　長篠の戦いの時は　信長の命令で　織田・徳川軍と羽柴軍の間にいて
”秀吉が武田方と密通していないか”を警戒させられていたそうです

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歴史に「もしも」は禁句だが
もし生き残っていたなら、彼の生前の知謀と人間性を考慮すると
徳川の世は無かったか、或は更に後世になるまで豊臣は続いたかも知れない
尚、半兵衛の子孫にあたる「釆女守」重次（だったかな？）は
徳川の世で「伊勢の村正」が良い刀だったので
好きが高じ、秘蔵でかなりの本数を隠し持っていたが
徳川に祟る妖刀と忌み嫌われていた為に
幕府に知られて「反逆罪」の様な罪名で腹を切ったそうだ

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長生きしても早々に家督譲って隠遁生活してそうなイメージあるけど

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>>7
特に最近ヒドイよね

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