史実としての南京事件


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008 2019/08/11(日) 03:07:54 ID:kAORRLk7QA
清朝末期の軍閥総帥 袁世凱 が 獅子身中の虫で
北京政府大統領を経て中華帝国皇帝を名乗ったら
地方軍閥は反旗を翻し四分五裂・・・
袁世凱の死後、彼の部下であった馮国璋、徐世昌、段祺瑞などが相次いで政権につきいわゆる北京政府として対外的に中華民国の正式政府として存続したが、いずれも大陸全体をまとめる力を持ちえず、各地方を根拠とする軍閥割拠の時代に突入した。蒋介石(南京政府)は北伐を開始し・・・

要するに中国大陸の南北戦争/内戦状態(そもそも他民族モザイク国家だったから纏まってなく複雑だけど)
日本はたまたま北京政府側を支援して満州建国(清王朝の復権)に肩入れしてただけ
要するに南伐。だから何?って感じ

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