阿片戦争

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＞こういった見方は正しくない。
＞イギリスは自由貿易を主張し、自国在外施設への中国官憲による暴力行為に反発し、
＞戦争が開始されたのである。
＞これにたいし多くのアメリカ人は、阿片貿易の片棒を担いだことを隠しながら
＞（フランクリン・デノボ・ルーズベルトの母方の祖父、ワレン・デノボは、
＞阿片貿易で巨富を得た人物である）イギリスを非難し続けている。

＞そして、戦時中の日本の大本営にしても、
＞対米英戦争を阿片戦争を引き合いに合理化したかったのである。


へーいろんな見方があるもんなんだなー

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>>3
しょうがないやん。
清にとって、西欧の商品に魅力がなかってん。

「お前らの持ってくるモンはイランわ!!
　阿片やったら取引したる」

って、清の商人に言われてん。

んで、持ってたら清政府に
ぜ〜んぶ海に捨てられてんもんなぁ〜。
そりゃ、怒るって!!

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せやからあれほどわいがゆうたやろがい

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関東軍がその兵力を維持するために、組織ぐるみでアヘンを中国人に売ってたのも事実。
給料が販売目的のアヘンで支給されてたって話もある。

これも歴史の1ページ。一部分を切り取って善悪を判断するのは無意味。

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まぁどっちにしろシナの民度が低いのは分かった

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フィリップモリスと同じだろ

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>>35
口語で文章書くな。
読み難い。

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>>34　ジョン･レノンがいるやん。

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死者にそんな酷なことはしたくない主義でね。

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むしろ中国側がイギリスに謝罪せんとな。

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当時の価値観でも，アヘンを売りつけることに抵抗があったよ
イギリスの国会の議決の話しが有名だけど

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抵抗があったというのは麻薬を売りつけることへの抵抗ではなくて自由貿易に国が口を出していいものかどうかの抵抗の方が大きい
コーヒーとかタバコとか、そう言った嗜好品と扱いが同じだった時代なので、阿片＝悪という認識はほとんど無かったと言っていい
同時代の小説で有名なシャーロック・ホームズも、コカインを否定的に書きつつも存在そのものは否定をしていない
これは欧州では専用の吸引機を使用していたので重度の中毒には陥りにくかったというのが大きく影響している
対して清国ではそのまま吸引することがほとんどだったため、脳に強烈な刺激を与えてしまい、中毒者が激増してしまった
その辺の背景があるが為に麻薬をネタにして戦争を吹っ掛けたように見えてしまうが、実際は英国主導の自由貿易主義を自ら覆して国家が介入してしまったことに対する「恥」だったりするわけだ
今で考える所の危険な麻薬というのはアヘン戦争以後に登場した「覚醒剤」を言うのであり
これがあまりにも厄介な中毒性があった為に世界的に規制の流れが出来上がったのである

とは言えじゃあまったく抵抗が無かったというわけではなく、インドでの大量生産は精製過程において現地民にかなりの数の中毒者を出していたことは
現在のタバコの製造過程から言っても間違いなかったであろうことを考えると、そのような劇物を商品として流通させ続けることへの反対があったというのを
否定することは出来ないだろう

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メディジン・カルテルのエスコバル
みたいな事するな。

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アヘンを使って世界征服でもしようとしてたのか？
ショッカーよりシュール。

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アフリカ大陸、北中南米大陸と同じように征服しようとしたのがそもそもの間違い。

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>>19 の写真の人は誰？

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「甦る幕末」にも載ってる鎧を着た侍の写真だね
本物の侍かどうかは知らんけど

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日の沈んだ国

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日いずる国の天子が書を送ります

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ワールド・ファクトリー大英帝国。

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タバコに阿片チンキを含ませて吸ってたのはシャーロック ホームズ

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イギリスは今度はサタン虫でアジア各国を征服しようとしている。

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