なんでもちだしたらダメ??? さっぱりわからないですね〜 
 どう読まれたらそんな評価になるのかなあ??? 
 米国の歴史に関する公文書はかなりのレベルでまともですよ? 
 少なくともその範囲を越える内容はPublic SchoolのText Bookにはありません。 
 リチャード・パルマーは「Vietnamese history of warfare」でベトナム戦争が未来に向けて 
 全く新たな局面を黙示していることを「敵は隣人のかたわらにいて彼と区別がつかない。 
 そのような敵と戦うことを戦争と言えるのか私には答えられない」と結んでいます。 
 30年も前のことですよ。それが中学校のテキストブックに引用されているんです。 
 日本だとぼぼサヨク扱いですよね? 著者は退役将軍ですけど。 
 かの国の権威=Authorityとはその公正さの上位レヴェルに置かれようとするもので、 
 日本にありがちな情緒的ニュアンスをできるだけ排除することで成立させようというものです。 
 少なくとも個人的にはそのように体験しましたけど。 
 ただし、アメリカの政治がそのように行われてるとはただの一瞬たりとも思いませんがねw 
 「起きたことは起きたこと、あり得ることはあり得た」その検証に良否はないですよ。 
 日本がまともに見つめようともしなかった過去も、きちんとそこに検証されている。 
 それを持ち出しても自慰的とおっしゃいますか?
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