元祖☆バサラ大名＠土岐　頼芸

嘗て　美濃・尾張・伊勢の三国の守護に登り詰めた婆娑羅（バサラ）大名
「土岐　頼芸（とき　らいげい）」について熱く語りましょう♪

因みに「土岐　頼芸（とき　らいげい）」の本拠地は
「美濃国厚見郡革手（あつみぐんかわて）」つまり現在の岐阜市の上川手・下川手周辺で
当時の推定人口約５千から１万人だそうで　これは当時の京・奈良に次ぐ大都市だったそうです！？　

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いやです

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桔梗は美しい。

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知らんなあ〜
というか
ご先祖様の土地を攻めてきた名古屋あたりのもんの話に興味なし

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「よりのり」だと思ってたが・・・・

でバサラ大名とも思えないし
道三に簡単に乗っ取られたアホゥだし

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兜か鎧に桔梗をさして目印にしてたんだっけ？

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>>5
だよな。
『らいげい』なんて初めて聞いたわ

また、婆娑羅大名つうたら普通は京極高氏が出てくるだろうし

>>1は中二病？

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ばさらってインド語らしいね

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梵字カッコイイ

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らいげいってゆーの？

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当時は慣習で音読みで号の様に読むことがあったんじゃない？

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俺は｢よりよし｣と読んでいる
この人は司馬の国盗り物語知った
大名としてよりも、芸術家として土岐の鷹などで有名だから
まあ音読みしても違和感はないね

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有職読みってやつ？

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>>13
そゆこと。

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芸のある人って有職読みがあうとかあんの？

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みやもとぶぞう　とかなｗ

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>>９
厨二だなｗ

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>>3
は、桔梗屋の一人娘に惚れてた一休さんと同期の暗黒寺の生臭小坊主

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