正義を貫いた人っているのかな

日本の歴史に。あ、特攻隊とかダメだよ。行けっていわれて
素直にいっただけだからね。
（※画像は親鸞聖人）

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行基

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そもそも正義の定義ってなに？

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>>3
それは曖昧のままでいい。
どのみち定義を明確にしても、それを歴史上の人物たちにきっちり当てはめる
十分な知識がないから。

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孫・・

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杉原千畝

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大塩平八郎はそうなんじゃないの

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七色仮面

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大義を為すために清濁併せ持って立ちまわるよりも
愚直なほど正義を貫くほうがずっと簡単

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聖徳太子の息子の山背大兄皇子とその一族とか。

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>>1
なんでいきなり特攻隊が出てくるの？

なんか偏った思想をもってないか？アンタ

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行け言われて素直に行っただけって
まさか年越し間近に本物の阿呆に出会えるとは

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合戦場で何某マサヨシっていう武将を刺した人ならいると思うよ

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ｷﾓｵﾀtoday
キビナゴ
ふにゃ
ララァ

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>>4
あいまいでいいんなら、まあだいたい楠木正成とか
忠臣蔵のひとたちとかどっかそのあたりの通俗的なのでいいだろ。
あくまでだいたいだけどな。あいまいでいいんだろ？

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>>1って口臭そうだよね

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原爆投下した人はダメだよ
落とせって言われて素直に落としただけだから

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まず、何が正義かにもよるだろうよ。
あと、今生きている人物でも、正義かどうかってのは、
最後まで分からない。難しい問題。
名を残せる人でないと
歴史にも残らない。

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杉原千畝は国賊だろ

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ネット右翼ｗ

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定義めいた漠然とした条件を書けば、行動や考えに原理原則があって、それが後の世にまで
影響を及ぼすような長期にわたって通用した原理原則であること。虐殺はやってない
ほうがいいね。

信長は虐殺がなければ実力主義、楽市楽座をやった正義の人と思うが、
信玄や謙信には今日に通じるような原理原則があったかどうか疑問。

特攻隊はどの条件も該当しそうにない。特定の信条思想を持った人にとっては
一時的に正義だったかもしれないが。大石内蔵助は当時の特攻隊だったと
見れなくもないと思うが、どうだろう。今日までずっと彼の考えは影響力を
保っているから正義の人なのかも知れない。

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ずっと前のテレビ討論で、田原総一朗さんが「正義も突き詰めるとファシズムになる」って
言って、それ以来頭にこびりついています。
正義の人でも食べなければならないし、万人全ての意思を機械のスイッチみたいに
切り替えられないし・・。
ですから「やむを得ない」って言葉がありますね。

昔、銅山か何かの公害で運動した人が、死んだ時に石ころしか持って無かったとか
戦後、ヤミ市の食料を拒否して餓死した裁判官（？）が正義の人に近いのでは・・。

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自らを「正義」だと信じて行動しても他者が認めなければ「正義」を貫いたとは言えない。
また自らは「正義」だと観念的に思わなくても他人が「正義」と認める事もある。

「信念」を貫いた人物を、と言うのなら名前が上がるかもしれないが「正義」であると
いう観念を貫いたと言える人物となると判らなくなる。誰にとっての「正義」なのかの
定義さえしないままで「正義を貫いた人」と言うのは難しいんじゃない？本人が「正義」と
公言したのか当時の民衆がそう言ったのか現代の人間がそう評したのかで違ってくる。

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道元

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>>21
実力主義や楽市楽座が「正義」？
いや、そりゃスゴいことだと思うし効率的で有効な施策だとは思うが、
「正義」ってのとはちがうんじゃねえの？あくまでイメージだけど。

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>>25
誰にでもチャンスがあるという公平さは正義だと思う。現代でも通用する価値だよ。

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>>5
え？なんだって？

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上杉鷹山

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>>1
知覧に行ってみろよ

まあ>>1には隊員の遺書を理解する読解力は無さそうだけどね

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上杉鷹山はぴったりだね。

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>>29
いま誰も特攻隊やらないでしょ。当時の熱気に流されただけだったんだよ。
正義をやる人は、そのときそのときの時代の文脈に流されないというか、
逆に逆らってでも○○の方が正しいと主張実行できる傑物だからね。
現代でいうと誰になるのか。

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>>31
いま誰も特攻隊やらないでしょって、馬鹿か。当時のある種絶望的な状況において
なされた決断、行為を戦争もしていない、特攻以外の選択肢がある現代と比べて
どうすんだよ。別に特攻を肯定したいわけじゃないけど、死を賭した人間の
行為を「熱気に流されただけ」とするのは看過できるものじゃない。当時の
知識が少しでもあれば「だけ」なんて言えるもんじゃないのは分かりそうな
もんだけど。あと、正義の定義が適当すぎる。楽市楽座が正義とか意味が分からん。
虐殺やったら正義じゃないってのも幼稚なだけで考えがあってのこととは思えんし。

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>>31
>正義をやる人は、そのときそのときの時代の文脈に流されないというか、
幕末の尊皇攘夷派の志士も特攻隊と一緒だね。
>逆に逆らってでも○○の方が正しいと主張実行できる傑物だからね。
新撰組局長近藤勇だね。

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楽市楽座あたりは寧ろ功利のために正義を金で売った罪悪感があったと思いますよ
当時の常識を経済的理由で屠ったわけだから。

似たような感じでリストラ徹底した企業人が正義かっつーと・・・。

補陀落渡海とかクレイジーな原理主義的な宗教家は正義を徹底したといえるかも。

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>>1は一度特攻隊の遺書読んでみたら？ネットにもたくさんあるからさ

まあ理解能力ないと思うけど

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田中正造…は歴史上の人物としてはチンケ過ぎるかな

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仮病使って兵役を逃れたうちの爺ちゃんかな

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>>37
それを悪くいうつもりはないけれど、当時は皆が支払うべき
負担であったものから、ウソをついて自分だけが逃れるという行為を
「正義」といえるかどうか...

時代を生き抜いたことには敬意を払うが、「正義」というには
疑問を感じる。ちなみに、うちのじいさんは徴兵に応じて負傷して
帰ってきたよ（現在も存命）。

まあ、そもそもなにをもって「正義」とするか、少なくともこのスレでの
ある程度の共通認識をとらんことには話がかみあわんのだろうけど、
スレ主が「そこは適当でいいっス」っていい加減なポジションだからなあ。

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日本政府の不正、日本の裏社会と戦い右翼に暗殺された民主党の石井 紘基（2002年没）

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E7%B4%...

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>>37
それは卑怯なだけ
どこにも正義は無いよ

当時の大多数の国民は、兵役は国民の義務として、本音は嫌々ながらも応じた

国民の権利だけもらって、義務を放棄するなんぞ人間じゃねえよ

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>>36
田中正造はいけてる。ほんものだね。
世界には田中正造を必要としている人はたくさんいるはず。

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>>41
死んだときに、財産がちり紙数枚っていう生き方だけはしたくない
ニートの末路と状況は変わらない

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死ぬときに財産持っててもしかたないじゃない。
Wikiによると死ぬ前に田畑・家屋敷は寄付してたそうだ。
葬儀への参列者は数万人。一文無しでも偉大だったんだね。

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>>1
楠木正成

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月光仮面

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大久保利通

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池田センセイ

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肥後乃団平

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いくら>>1が嫌がっても、結局は正義の定義の問題。

信念を貫いた人ならいると思う。

信念を持って特攻した人もいれば、信念を持って兵役拒否した人もいる。
その逆で、流されての特攻や狡猾な兵役逃れもあっただろう。

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己の正義を貫いた人

「石田三成」

大一大万大吉

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和気清麻呂

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信玄に捕らえられた密偵が、処刑を覚悟で援軍の到来を知らせた逸話とかあったよな。
密偵の信じた正義心もさることながら、信玄のような鬼でもそんなヘマをしでかすのかと、そっちのほうが唖然だったわ。
修羅として生きているうちに、ちと残虐心がゆきすぎてリスクを忘れてしまっていたんだろうな。
生首を並べたりと、恐ろしい素顔にはあまりスポットライトのあたらない騎馬軍団の入道信玄であった。

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とりいすねえもん？

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>>53
そう、これ。
信玄にしてみれば真実を話されることはどうでもよくて
とにかく真実を言っても殺され、嘘を言っても一生恥を背負って生きるしかない、どっちにしても破滅になることをさせるのが楽しくて仕方なかったのかも。
ちょっと変態的なところが信玄坊主にはあったのかな

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>>54
信玄じゃないだろ!勝頼の間違い!これぐらいの事わからないで
コメントとは・・・

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高原永伍かな

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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