近代以降の中国軍の異常な弱さについて

ベトナム軍＝日本軍＞ドイツ軍＝ロシア軍＝イギリス軍＞＞＞＞＞フランス軍＞清軍＞中華民国軍

フランス軍の弱さも大概だが、清と中華民国のあの弱さは一体何なんだ？
植民地に派兵された軍隊で戦ってるフランスにすら負けるなんて、士気の低さで言い訳なんてできないだろ
古代王朝の頃のあの強さはどこに行っちまったんだ？

返信する

国を愛してない者が命をかけるわけがない。
国民を疲弊させ搾取し果ては虐殺をいとわない中共なんぞに命をかけるバカはいない。
中国の軍事学者ですら自国の弱さを堂々と嘆いているくらいだからな。

あと古代の奴らなんだが、レッドクリフ、いわゆる赤壁の戦いは史実じゃなくてほぼフィクションだよ。

返信する

簡単だよ。王さまが何人もいるから。

返信する

歴史上は漢江の北岸は南岸を見下して
南岸は揚子江連中を見下して、揚子江連中は越を見下して
越はその南を未開蛮族として見下す
でも中華は東夷北夷西胡南蛮で全て見下す
元々度量衡の基準が違って民族や習慣も異なっていた春秋時代からの
縄張り意識の名残があるように思える
一応早くから統一しているが、意識がバラバラの印象なんだよね

日本も元々東(関東)西(九州南部)南(琉球)北(東北)を見下してたし
明治以前は合衆国と言うより旧ソビエトみたいな往来すら制限してた体制でも
中国同様に書き言葉が共通語であっても
民族も習慣も似た感じで、意識を上手く一本化させやすかっから
強かったんじゃ〜ないの？

返信する

自分の言いなりにならない生意気なベトナムを制裁するって理由で、中国がベトナムへいきなり攻め込んだ「中越戦争」。
いきなりだったので緒戦は中国側の優勢だったが、やがてベトナム側が応戦体制を整えると……。
ベトナム戦争で百戦錬磨のベトナム軍にフルボッコされて、這々の体で逃げ帰った。
本当に対外戦争をやった事が無い国って、そんなもん。

返信する

古代王朝だって別に強くない。
周辺の小国ならともかく、強国（蒙古、満州、その他北方遊牧民族）とは戦争して負けまくり。

返信する

>>2
でもリン・チーリンの美しさは
ノンフィクションです。

返信する

自分とこの庭に踏み込まれたらどこの国の連中も頑張って戦う。
その点では中国も例外じゃなさそう。弱いけどｗ
ただ、外征に向かない国…というか民族？というのはあるのかもしんない。
どこに手を出しても最終的にはたたき出されるロシアとか。
ここんとこ久々に外向きの活力を持った中国だけど、あんまり長続きはしそうにないね…

返信する

平時は大帝国でも外国と戦争をすると例外なく滅んでんだよね。
その帝国もほとんど外国による征服王朝だし　
謀略に長けても戦には向かないんだろ

返信する

孔明の罠に、あんまりことうまいこと引っかかり過ぎおまえら。

返信する

そもそも孔明ってホントに天才軍師だったのか。

有名な劉備の大勝利の戦、相手を森林に引き込んで味方ごと焼き殺す･･･ってのがあったが、
防御壁となるべき森林が丸裸、おまけに味方のモチベーションは著しく低下、二回目以降に攻めてこられたらどうすんの？

返信する

>>そもそも孔明ってホントに天才軍師だったのか。

えっ

返信する

>005

でも、チベットと東トルキスタンでは上手くやったね。

返信する

古代から強いわけねーだろ。元々張子の虎だよ。大昔から。

返信する

>>12
>えっ　　じゃなくて、どうすんのか答えれ

返信する

国民に血以外に帰属意識がなかった。

返信する

>>15

えっ

返信する

なんかの本に書いてあった
今も昔もマスゲームみたいなことに熱中しちゃって実際の戦闘がからっきしって

返信する

「泣いて馬謖を斬る」
美談になってるけど、単に「敗戦の責任を全部部下に押し付けた」とも取れるよな。

孔明、実は菅直人のような人格だったりしてｗ

返信する

でかいだけで、昔から弱いだろ。何回も、他民族に支配されているし。

返信する