平家の落人の話

平家の落人の話

椎葉村とか

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>>23
遅レス　恥レスですかい？　　w

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>>21
「平家」に関し、大きな誤解があると思います。
「平家の落人」というのは、平清盛の血族や姻族のみを指すものではありません。
数万に及ぶ平家軍（西軍）の兵隊のことも含みます。
平清盛の血族達は、壇ノ浦で自決しています。
平家軍にくみした名も無い人たちも残党狩りに遭うわけで、その人たちが平家の落人の正体です。

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一例をマゾヒスティックな物語にして出しただけで縮小解釈しそこまで分かり切った話をお披露するあたり、、、
童貞だなｗ

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>>24
日本語不自由なのを指摘されたからって、そんな負け惜しみ丸出しのレスいらないって(ﾜﾗ

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[YouTubeで再生]
安徳天皇の最期

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>>27
しかし、糞コテって粘着質だな。
乾電池のつなぎ方も分らないバカだってバレちゃってんだから、もう黙って方が良いと思うよ。

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>>29
>乾電池のつなぎ方も分らないバカだってバレちゃってんだから

いつ？そんなデマどこで仕入れたの？(ﾜﾗ
説明していただきましょーか？

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別にララァ氏を擁護する訳じゃないが、>>19は>>20みたいに噛み付かれるような書き込みじゃないだろ。

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ウンコテに『氏』なんか使うの本人くらいだろ(ﾜﾗ

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>>31
日頃の行いが悪いから書かれるんだよ。
気付けよ。

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>>32 >>33
予想通りの決めつけが来たな。

お前らは知らんが、俺は別にこの人の被害を受けた訳じゃないんだから「氏」位普通に付けるだろ。
自分も被害に遭えば話は別だが。

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>>34
ララァの素行の悪さを知らないのか？
たまに正論も書くが、知らない事になると論戦に負けるのが悔しいのか、
他人を蔑んだ罵倒語と暴言雑言のオンパレード。
おまけに、嘘まで書いて逃げる。
だから嫌われている。

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ララァは主義主張なんかどうでもよくて相手を陥れたいだけだからな。
別のIDで他人を装う事もするから質が悪い。

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信越県境に平家の落人伝説が残るが、積雪が３ｍ以上にもなり流れ者の落武者が住み着ける土地ではない。
勢力をなくした平氏流の地侍が小さい領地に住み続けた可能性はある。
源平の合戦ではなく建武の頃の北条（平氏）党かもしれない。
証拠がないから伝説なんだけれども。

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>>34-35
なるほど、そりゃ嫌われるわな。
自分はたまたま被害に遭わなかっただけか。

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落人伝説、有るとこ何処？
どんな場所？
どんな伝説？
いつ頃？
スレ主様に感謝しつつ、知りたい。

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鬼無里の紅葉伝説
当地には今でも西京 東京 内裏などの地名が残る

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父方は平家の系統だが、明治以降も身分制が無くなるまで士族だったよ。
千年近く前から続く落ち武者部落なんて、後世の作り話。嘘。

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>>41
低脳すぎて話にならん。
信長が平を名乗り・秀吉が源を名乗りとか、もっと勉強してから主張してねオバかさん。

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>>42
涙拭けよ。

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鬼無里の鬼女紅葉伝説は貞観の頃が舞台だから、落ち武者伝説というよりむしろ山賊が武士になり損ねた痕跡かと思う。

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落ち武者の村なんて、何百年も続くわけ無いだろ。
山の中で貧しい暮らしをしてた連中が、自分達の出自に箔をつけようと考え出した「作り話」。
侍は、そう簡単に刀は捨てない。

>>42
何ムキになってんだ？
平家の子孫だと思ってんのに嘘だと書かれたからか？
例え水呑だからと言って、恥る事は無いだろ。

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hgg

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用語の定義をきめとかんと話が混乱する。
平家・平氏・落武者・落人
壇之浦まで付き合ったの以外は自領に落ち延びたのでは？

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前北条家は伊豆平氏

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>>47
戦に負けたら、領地なんて無くなるんじゃない？

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負け戦で領地が無くなるとは限らんと思うよ。
宇治川の合戦で平家方にいた笠原氏は16世紀に高梨氏に滅ぼされるまで続いたし、その高梨氏も木曽義仲に従って、七条河原で敗戦して晒し首にされたけど、同族は一時かなり栄えたし、今にも系譜を保っている。
時代はずっと下るけど、武田に追い落とされた村上氏は越後上杉氏の根知谷で５万石の知行。
武者として合戦に出て行く身分の人は同族や親分子分も多かったろうし、同族こぞって滅びるのはないんじゃないかな？
この時代、資料が少なくて空想が相当入るんだけど。
で、落武者が戦場を離脱して旅人になって領地に戻り、地頭として生涯を全うしましたとさ、というのはあるんじゃないかな？

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>16世紀に高梨氏に滅ぼされるまで続いた

結局、領地失ってんじゃん。
そもそも「同族」と「負け戦の本人」は別だし。

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源平の争乱は何世紀だったっけ？

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領地と言っても自分の領土意識は薄かったそうだよ。
その後の大名の国替えなんてのも出世左遷のようなものだったし。
ぼくの故郷の毛利もたしか横浜の海老名あたりからの国替えだったような？
それから、中国山地の山深いところの神主は「太夫」と呼ばれることが多いんだけど、
落ち延びた平家が中国地方に文化をもたらして尊敬されたようだね。

あと、向かいの四国の山中でね、落ちた平氏と討伐の源氏が深い谷を挟んで対峙するのだけど、
いつしか互いの家灯りに都を懐かしんで、平氏の娘と源氏の若武者が歌垣をかわすんだ。
娘の美しい歌詠みに、源氏は平氏を哀れんで、ついに都に帰るのを諦めてしまう。
今でもその谷に向かい合ったふたつの村があって、
その歌垣をもとにしたと言われる恋歌が民謡として残されてる。
なんか、いい話だよねえ。

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ロミオとジュリエットかよ。
明治以降の作り話丸出しだな。

「領地」ってのは、「自分の土地」じゃなくて「徴税権を行使できる土地」だし。

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「徴税権の行使」は徴税する実力があればできる。
中央政権がガタガタの時代だから、実力（戦闘能力）がある落武者集団なら自分の館に戻るのも、小さな村を乗っ取るのも可能かと推測します。
「山あいの」がヒントになるかも。

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>「徴税権の行使」は徴税する実力があればできる。

その実力行使を出来る範囲が「領地」だよ。

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