織田信忠

こいつどうなの？　地味なんだが　
生き残ってても秀吉や家康が従ったんだろうか？

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スケートの織田くんみたいな感じだったのかもね

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革新児・信長ほどではないにしろ
父が帯同しない戦で総大将張って、いくも敵を破っているから
そこそこ有能だったと言われてるね。

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兄弟の中では一番有能だったらしいぞ

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へうげもの見てたらコイツに自害を教唆したノブナガ弟がのこのこ逃げ延びてた

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信忠さえ生き延びていれば
豊臣政権も関ヶ原もなかったのは確実…

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秀吉の事だから策謀めぐらせて追い落とした気がする
清州会議以降は野心むき出しで・・・

三法師は当時３歳だから傀儡、信雄にも信孝にも臣従する気はなし。
対立してた柴田に最初に仕掛けたのも秀吉
賤ヶ岳終了した後ももちろん織田家に臣従する気無し

このような事例を考えると、信忠様＞猿<(_ _)>ははーっ
となったとは思えません

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>>7
清洲会議もなにも織田家当主が生きているんだからｗ何言ってるのｗ

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>>7
もう本能寺の変の前から
織田家の当主は信忠だよ。

信長は隠居親父。
流石の秀吉も正式な頭領には逆らえません。

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武田攻めは信長のあせるなじわじわ行けに意見して
自分の方が詳しいって言って速攻で滅ぼしたとか
じゃなかったっけ

まあ組織はできてたし、まあ清洲会議はねーわなｗ
賤ヶ岳は論外だろｗ
信忠様＞猿<(_ _)>ははーって本能寺の何年も前からなってるよｗ

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快川和尚らを恵林寺に閉じ込めて焼き殺したのは、信長の命だろうか？
それとも信忠が自発的にやったことだろうか？

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自害しなくても結構包囲網はザルだったから逃げられたのにな

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>>13
その辺りがボンボン故の泥臭さのなさだよねぇ。。
状況を読まずに諦めないで遮二無二に逃げれば
生き延びれたのに・・・

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>>13
武人として当然京都を封鎖してるだろうと判断したんじゃないのかな？本能寺の信長を
救出しようと動いた事で逃げる時期を失って覚悟を決めたのかも。本能寺が襲われたのを
知って即我が身を考えて逃げ出したら助かったかも知れないけど。

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親父を助けようとするのは当然だが手勢は５００〜１０００程度で
皆軽装だったらしいな
戦しに上洛したわけじゃないし、やはり逃げるべきだったろうな
岐阜まで逃げれば万の兵が居たはず

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本能寺が秀吉の策謀ってのは、どうなんですかね？

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>>16
岐阜は遠すぎるんじゃない？安土城で体勢整える方が近いし、または大阪へ向かうとか。

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安土は真っ先に光秀に狙われてる
安土城に放火したのが光秀とは確証は有りませんが（野盗の可能性もあり）
手早く接収されたのは間違いない
岐阜ならば信忠直属の兵が居るんです

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>>19
安土城は本能寺の変後秀満が占領してたんだね　m(__)m

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んで、アホの信雄が、意味も無く火つけて燃やしちゃったと。

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>>10
そううまく行くかどうかは分からんと思うよ
そこらの地方大名の跡継ぎじゃないんだから
息子というだけで天下人が継げるような時代じゃなかったでしょ。

信忠に器量があったかどうか正直わからん。
信長が無理やり切腹させる程に信康に負けてるとも思わないけど。

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松姫は俺のもの。

もう一度言う。
松姫は俺だけのものだかんな奇妙丸。

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家臣としてはマジキチの信長よりは従いやすかったと思うが
キチの部分だけ親父似だったら離反するな。

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徳川秀忠みたいな守成の人か

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少なくとも、他の兄弟とは別格扱いで育てられて
信長が跡継ぎとして認める程度の器量は
信長の生前の時点であったから家督も譲られてるわけだしなぁ。
信忠だけでも生き残ってれば、清洲会議など起こる余地もなかっただろうね。

草履とりから成り上がった秀吉の器量は当然評価するけれど、
信忠が生きてれば織田家中で内紛も起きるはずもないだろうし
その時点の徳川の友好度や勢力を考えたら織田家に反旗をひるがえして
他勢力と組んだり独立してくとも考えづらい。
秀吉より個人の力量が高いとは言わないが、家中の内紛を乗り切る必要が無いぶん
圧倒的な経済力と火力を受け継いで案外早く天下までいけた可能性もあるんじゃないかな。

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そう。いくら秀吉でも
信長が直々に指名した正統後継者が生きていて
愚鈍でもないのだから、反旗を翻そうと画策しても
誰も秀吉側には付くはずもなく、もう逆らい様がない。

そのまま織田幕府政権が確立していただろうね。

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>>27
織田家は源氏じゃないから幕府は開けないだろ

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系図偽装すればいけるんじゃね？
偽装しなくても前例無視とかできんかな？
まぁ実際は、徳川も源氏じゃないしな。

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>>28
信長は平氏を称していただろう。

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てか源氏じゃないと征夷大将軍になれないは嘘

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>>7は今どんな気分？(笑)

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豊臣秀頼は正式な後継者だったけど天下は継げなかったように
信忠では織田家の家督は継げても織田軍団全部は引き継げなかったと思う。

秀吉が家康のようにして、より時間をかけるってだけで
結局は秀吉の天下になったと思うけどな。

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>>33
秀頼の場合は幼すぎたからだろ
幼すぎて自分じゃ何も判断できないうえに守役で家康にも対抗できた利家まで死んじゃって家康の好き放題できるようになったから天下人の座を奪われた

でも信忠はすでに年齢も十分だし
織田家中では家督も譲られ戦場では総大将として父信長の命に背いて武田勝頼を追い込んで壊滅させるっていう傀儡じゃない実績も作った

家康みたいに耐えるのも秀吉よりはるかに若い信忠相手では分が悪すぎる

だからそのまますんなり信忠が天下人となって安定政権築いただろ

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>>28
最近の研究じゃ安土行幸を実現した後、織田幕府開闢って計画が
進んでたとも言われてるよ。おれはくわしいことはわからんが、
右近衛大将辞退ってのも、当時の慣習では征夷大将軍任官への段取りだったそうな。
（そういう先例があったらしい）

信忠が生きていれば、秀吉がいきなり天下を奪うってのは難しかっただろうさ。
でも、織田政権は信長時代から決して盤石とはいえない状況だった。
松永、荒木、別所などなど有力な部下が断続的に離反・謀反してるわけで、
第二の明智がいつ現れるかわからんよ。
そういう政権の混乱のなかから、次第に秀吉が頭角を現し、やがては...
って可能性はあったかもしれんけど。

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秀吉には黒田如水付いてるからな・・・
信長死んだら何を耳元で囁くかわかったもんじゃないぞ。
あと、家康も同様だよな。本田正信あたりがｗ

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>>36
如水は厳密に言えば秀吉の与力でしょ？
この時点では秀吉の直接の配下ではなかったはず。
雇用関係上は織田の配下で命令系統的に秀吉旗下に配属されてたってかたち。

だから、秀吉・如水コンビがヤバいと思えば、
信忠は中国地方方面軍を再編して両者をひきはなすことができた。

また、如水の方でも己の才が認められるのなら
あくまで方面軍司令官でしかなかった当時の秀吉より、
権力中枢である信忠のほうに取り入る可能性は高いと思うよ。

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・もしも本能寺の変がなかったら　
　信長が初代の”安土が首都の織田王朝”が築かれたんでは？
例） 信長（初代）⇒信忠（二代）⇒ 秀信（三代）

それとも本能寺の変の時　信忠が安土城または岐阜城へととんぼ返りをすれば
中国大返しの秀吉と共に光秀を簡単に挟み撃ちにできたはず！！

依って信忠は　最低でも岐阜を本拠地とした現在の東海地方（愛知／岐阜／三重／）と
近江／若狭を支配した　戦国一の大大名にか
信忠は”大阪城を本拠地とした　大阪幕府（織田幕府）の開祖になってたかも！？

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>>38
信長・信忠に関わらず当時の日本の地勢や人的・経済的その他
モロモロのことを考慮すれば最終的に本拠地は大坂になってただろうね。
（織田王朝とかは別として）

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信忠が脱出していたとしたら
甲斐、信濃は失わなかったか
滝川は北条相手にうまく立ち回れたか
細川、筒井が対明智に速やかに動いたか
岐阜での騒ぎもなくすぐにでも明智討伐に軍をだせたか
信孝、丹羽、池田等が秀吉より早くうごけたか

いろいろ考えられて面白いけど
信忠健在で秀吉が裏切ったとして
丹羽や前田、池田、滝川等尾張からの譜代が秀吉に
つくとは思えないなあ

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前田は秀吉と仲いいから秀吉に付く可能性もある。
賤ヶ岳の戦いでもそれが要因で勝家は負けた。

この時期に織田軍が割れたら毛利や家康が喜ぶな

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>>41
前田は勝つほうにつくよ。賤ヶ岳もつまりそういうこと。
決してそれが悪いと言ってるんじゃなく、戦国武将として当然の判断だよ。
賤ヶ岳の際には、秀吉と親しかったことがその判断を後押ししたってことは
あるのかも知れんけどさ。

仮に秀吉が野心をむき出しにしても、>>40がいうように丹羽、池田、滝川、柴田ほか
有力武将が味方するとは思えないから、前田もそれにならうだろうし、
秀吉本人だってそんなことは容易に想像できるだろうから、信忠が生きていたら
当面は素直に臣従してるだろうよ。

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信忠は、確かに才覚もあったし、資質も感じられた。
だが、直感に頼るところがあり、努力を怠り、感情を爆発させるところがあった。
美術を学ぶ名目で都で暮らすが、入門には至らず、親の遺産を食い潰す日々だった。
伍長として戦った後、政治の舞台に現れた時は、親戚一堂、妙な違和感を感じたものだ。
爺ちゃんが言ってたから間違いない。

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信忠公が脱出したとして
実権を握るのは誰になるのだろうか
やはり羽柴か

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>>43
アドルフくんかあ

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>>45
あなたとは楽しい酒が飲めそうだ。

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>>44
信忠の側近達が台頭する流れになるのでは
森、蒲生、池田、堀、生駒等の小姓出身者ではなかろか
世代交代がうまくいけばだが

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父は暴虐で弟たちは暗愚いうような、
平家ふうのエピソードはないの？

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　大阪幕府、もしくは織田政権？が出来たとしていつぐらいまで続くのかな、
　黒船までいけるかな。
　羽柴、徳川が両翼…政争が凄そうだな〜。

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信長政権ならおそらく絶対君主制の集権国家
つまり、徳川幕府の様に全国に藩を置いて自治や私兵を認めるようにはならないだろう。

だが、信忠政権はわかんない。　想像できん

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信忠が生きてたら、柴田・佐久間盛政・森長可・池田父子・佐々など忠実な有力者
が永く生きていたから
秀吉家康の出る幕はないね
特に家康は謀略で重臣河尻秀隆を殺害したので、必ず滅ぼされただろう

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もちろん秀頼なんか生まれないし、秀吉が養子にとった秀勝は早世してしまう。
ので羽柴家は改易か大幅縮小、成長した秀次が細々と家名を保つだろう

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　でも流石に秀吉の大返しが無いと明智が倒せないんじゃ？
　岐阜に戻って軍揃えてとかは時間掛かるし、柴田とかは直ぐに動けないし、
　秀吉は当然大返しするだろうから、秀吉と信忠が協力して明智を倒すと思う。
　当然一緒に仇を討った秀吉の発言力は増すだろうし、
　家康はわかんないけど秀吉は織田家の大大名になると思う。
　

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いや、信忠が生きてるとわかったら、至近距離の丹羽・信孝軍団は逃亡者も出ず、
早々に明智を討ったかもしれない。
なので今まで同様、丹羽・柴田が筆頭宿老でいくと思う。

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　ふむふむ、確かにそれで明智を討たれたら秀吉は難しいかね。
　信忠の配下とかで文治の人とか誰かいるのかな、
　天下が安定すれば次に伸びるのは文治の人だろうし、
　三成みたいなのが勢力伸ばして柴田とぶつかるとか。

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義弟の氏郷とか堀久太郎とかじゃないかな

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>>56
その二人は確実に重用されただろね。
特に蒲生は信長に見込まれ後年秀吉に遠ざけられるほどの
才覚の持ち主だったから有力な家来になってたろう。
義理の兄弟でもあるしね。

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蒲生はたしか伊達のおさえとして飛ばされたんだっけ？
あの人は信忠公に近いのか

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>>57
秀吉に遠ざけられたんじゃなく信頼してたから不穏な動きばかりの伊達の抑えをまかされたんだろ

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筆頭は前田玄以だろ

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結局蒲生は信長父子が本能寺で死んでも、生き延びても、出世したんだね

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>>59
という大義名分で飛ばされたんだよ。

秀吉にしたら有能だけれど織田家と縁の深い蒲生は不気味。
遠方で不穏な動きをする伊達も不気味。
で、毒をもって毒を制することにしたわけさ。
確か堀も越後に転封になったはず。（息子だったかも）

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秀吉は関東平定の後、関東を堀に任せようとしていたそうだけど
それも上記の理由かな
結局、堀は北条攻めの陣中で没してしまったけど

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信康切腹の件で一番被害を被った人だよね
徳川史観による後世の評価的な意味で・・・

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この人が生き残ってたら歴史は確実に変わってただろうね
柴田丹羽滝川池田あたりは確実に支えただろうし

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ただ惟任日向守が二条城の信忠を見逃すはずもなく、
信長殺害を立案した時点で信忠も死亡フラグ立ってたと思われ。
故にこの仮定はあまり意味がないと思われる。

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>>66
一緒に居た有楽が逃げのびてるし
篭城せず逃げてたら恐らく死んでない

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