一番行きたくない戦地は？

自分はガタルカナル島には行きたくないっす

ラバウルの玉砕突撃隊と迷ったが戦死よりあのような所で餓死するのは嫌っす…　

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朝鮮にでも行ってろよハゲ。

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スラーリングラード。
涙も凍る零下50度。

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補給線絶たれたから？

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203高地

有名だが、このポイントを押さえる直接的な会戦だけで数ヶ月、死傷者6万の要塞攻め
これだけで当時の日本総人口の0.1％強

大砲や機関銃に鉄条網でガチ武装の高台の頂上にあるロシア軍要塞
丸見えで圧倒的不利な登りで、しかも絶望的な歩兵突撃をひたすら繰り返し
前は敵の砲弾と機関銃掃射の雨、そして後方からは乃木大将命令で味方の大砲も撃ってくる
周辺に落とされただけで吹っ飛んで手足がモゲる
それがわからないならともかく、最初からわかっているのに退却ができず
運が良ければ重傷で戻ってくるような歩兵師団

そしてそれ以前の年単位の膠着を含めればもっと膨れ上がる
勝ったこと自体が奇跡の無謀度Maxの壮絶さ
歩兵からすれば、もう配属時点で死刑宣告
後続の礎になってこい！って言われているようなもの

最初から死を覚悟して志願する特攻隊のようなものとは違うし
東南アジアじゃ部隊から脱走や投降も可能、絶望の中の活路はある
二次世界大戦のノルマンディーのように物量が勝った短期の要塞攻略でもない

203高地攻略は美意識も選民意識もヘッタクレもなく
基本的に最初っから死ぬ覚悟がない連中が殆どなのに、
いくらカリスマ風林火山的な乃木親方様の命令とはいえアンマリな理不尽さ
まぁそれだけ重要度Maxでもあった訳だがね

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ノルマンディー

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>>3
こちらをおすすめする

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南の島は嫌だね。
毒虫やら蛇やら傷口の化膿やら。
寒い所も嫌だね。
体が動かなくてヤル気が起きない。
真珠湾で捕虜になって終戦まで収容所で暮らす。

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負け戦なら、どこでもイヤでしょ。
勝ち戦なら、負傷しても後方に送ってもらえるし、戦死しても骨を拾ってもらえ
故郷に名誉を持って埋葬される。
負け戦は、どちらもなし。
リンドバーグの証言を待つまでもなく、勝ち側は負け側を人間扱いしないし
日本兵軍属民間人の多くの遺骨は、いまだに草生している。

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先人の方々には申し訳ないが、大東亜戦争での南方戦線へは行きたくないなぁ。
ニューギニアとかガダルカナルね。
インフラの整ったインドネシアなら行きたいｗ

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>>8
自分がもしその立場ならと考えてご覧？
殺されると刷り込みされて、捕虜として助かったなんて情報も
今まで見たことも聞いたこともない

大抵は憎しみを持って殺し合いを続けている最中の自分が捕虜を捕まえればどうするか？
自分は助けても、上官がどう判断するか？
大抵は殺すか強制労働で実質死ぬまでコキ使うなんて話は
味方の戦意高揚のために聞いてるわけでね

つまり捕虜＝良くてリンチかその場で射殺されるか
ヘタすれば知ってる限りの情報をゲロさせられてなぶり殺し
白旗挙げてこうさ〜ん！っていくら叫ぼうが、憎しみ合いで殺し合いの真っ只中なら
そんなの普通は無視する

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アッツ島

昭和１８年５月１２日、米軍は戦艦３、空母１、重巡３、軽巡３、駆逐艦１２という
艦隊支援のもとに、第七師団一万一千人がアッツ島に上陸を開始。

孤立した離島に敵の大群を迎え撃つ日本軍は山崎保代陸軍大佐以下二千四百名、
全員が死を決意し凄まじい戦いを繰り広げた。

苦闘二週間余、大本営は悪化する南方戦線の戦局打開を優先すべくアッツ島を見捨てた。

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戦場なら中国が一番楽だろうな。
あいつらクソよえーからｗ

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インパールは？

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>>インパールは？

以前、どこかの板でも言ったけど、ウチの爺さん、インパールの生き残りだお。
だからどーしたって？
いや、まぁ、そんなワケで。

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ア・バオア・クー

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海軍より陸軍のほうが逃げ場があるからいいね。

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>>11
すげぇ馬鹿。低脳すぎて可哀想。
スレタイが現代の歴史観を前提にしてるのに、当時の時代背景と世情に感情移入まっしぐら、って、もしかしたら正直すぎて就職できないアホウとか？
まぁ、社会人だとしても、スレの流れを読めないで、したり顔してるアホウはOLに嫌われてる、理屈っぽいくせに役に立たない馬鹿だろうね。

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>>18
悔しいからって、そんなに錯乱するなよなw

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硫黄島の絶望感も半端ないよ
いやや

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アメリカ軍に捕まったら八つ裂きにされて殺されるみたいなデマが流されてたからな。

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スレタイよりも何故>>18があんなに顔真っ赤なのかに興味がある

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>>17
親が陸軍だったんだが海軍や空軍は轟沈されたり撃墜されたら
終わりだが陸軍は走って退却や隠れる事が出来ると良く言っていた

でも輸送船が3回撃沈されて海を漂って生き延びたが
次々と鮫に水中に仲間が引き込まれて行く様を死ぬまで言っていた悲

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>>18
の人気に嫉妬

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そこまで人気じゃないだろ

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[YouTubeで再生]
>>21
実際殺されてるじゃない。

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>>21
アメリカ軍に捕まったら八つ裂きにされて殺されるみたいなデマが流されてたからな。

日清戦争の時に日本人捕虜が尋常でない殺されからしていたから
死んでからまでも辱めを受けるのは耐えがたい、と言う事例が有るし

通州事件や済南事件等も影響してるのでは？
支那事変でも捕虜に成ると逃げられないように手の平に穴を開けられて針金やロープに繋がれたり
トリガー引けないように指を切断されて、最後は吊るされて切り刻まれる

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>>13
戦場なら中国が一番楽だろうな。

捕虜に成ると貴方の知らない殺され方するし、死んでからもまだ切り刻まれる
それでも楽だと言えますか？

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日本人は昔は特に虫歯治療には金歯を入れていた。
アメリカ人は南洋の日本兵の死体やまだ息のある無抵抗の負傷兵を
口を無理やり開け、あるいはナイフで切り裂いて、金歯を集めていた。
死体はなぜかすべてズボンが脱げていて、あるいは仰向けに転がる死体はペニスが切り取られているのが分かった。口に押し込まれていたり、またそこに小便をかける兵隊もいたという。
捕虜などは撮影用以外ではサンドバッグのような扱いを受けていて、戦車の後ろに生きたまま縄でつながれ、そのまま走行するものだから、死体はズタズタに肉の剥がれ落ちてぼろぼろの姿になっていた。
拷問は性的な虐待まで幅広く公然の元に行われていた。
アメリカ軍が南洋に置き去りにされている日本兵に対して行ったサディスティックバイオレンスの数々はいちいちあげてもきりがない。
当時アメリカの彼らは、南洋の島を守る日本兵がすでに衰弱しきっていることを知っていた。そこに乗り込んで行った狂気は憎悪からくるものではなく、
むしろ弱者をいたぶる動物的凶暴性、あるいは狂「喜」であった。軍人教育を叩き込まれた日本の真面目な兵隊たちはごろつきアメリカによって徹底的にイジメ（リンチ）の標的になった。

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パラオの陸上勤務は絶対したくない。
饅頭怖い。

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>>29
そうなんだよね。
子供の頃、「サイパン玉砕」とかの記録映像見て
「例え‘生きて虜囚の辱めを受けず’なんて教え込まれていたとしても
　あんなに躊躇無く崖から飛び降りれるもんだろうか・・」
と疑問に思っていたんだけど
「捕まったらどうなるか・・」って恐怖が尋常じゃなかったんだろうね。

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