歴史認識って｢過失割合」の考え方ってないの？

車を運転して、歩行者が飛び出して事故。
運転者7割、歩行者三割とか日常。

歴史認識も「パールハーバーは日本が悪い」「原爆はアメリカが悪い」
「韓国の植民地支配は人類史上最悪」とかではなく、
基準を決めて過失割合や数値で語ることはできないの？

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...

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賠償する場合は割合が必要。
未来に繋げる場合は客観視が必要。

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それで言うと欧米諸国って日本より結構打撃受けそう

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>車を運転して、歩行者が飛び出して事故。

運転者の言い分は「歩行者が飛び出してきた」
歩行者の言い分は「手を上げて横断中に車に撥ねられた」

数年の水掛け論の後、

運転者の言い分は「歩行者が飛び出してきた」
歩行者の言い分は「歩道を歩いてたら車が突っ込んできた」

更に数年の水掛け論の後、

運転者の言い分は「歩行者が飛び出してきた」
歩行者の言い分は「車から歩道に向かって銃を乱射してきた」


過失割合や数値で語る以前の問題。

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つ　勝てば官軍

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戦争に過失割合…
ああ。一つだけ良い方法があるわ
相手を絶滅させれば良いんだな

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だからあの時にチョンコロを根絶やしにしとけばよかっ…

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他の国は知らんが、少なくとも日本はギリギリの選択をしてきたと思うぞ
ほとんどが正当防衛と言ってもいいものだ

まあ、確かに過失割合って考え方は斬新だけど、それは当時のギリギリの状況を無視した
現代での見解や認識を押し付けるだけだ
なんの意味もないし、政治外交の道具にしか使われないと思うよ

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毛沢東に関しては、頳小平が「誤り3割、功績7割」と言っていたな

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毛沢東は、日帝に感謝すると言ってたけどな。

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