もし彼が終戦まで生きていたら・・・

歴史はどのように変わっていたのでしょうか？

返信する

真珠湾攻撃に参加した旧帝国海軍のパイロットの人が
何故、ニ陣三陣を出してもっと徹底的にやらなかったのか
不思議だったと言っていた。

返信する

終戦まで生きていたらのIFじゃ、結局犠牲もさほど変わらず日本は負けた。
って確立の方が高いと思うけど

三国同盟反対とか、そっちの功績のifの方が
世の中が大きく変わっていたと思う。

まぁ国内の不満を抑えることは出来なかっただろうけど

田原総一郎じゃないけど、日中戦争という下手糞な戦争をしてしまったのが
ターニングポイント。

返信する

短期決戦で対米戦争終わらせるつもりが出来なかったんだから
大勢は変わってない。
パールハーバーの二次攻撃をせず、ミドウェーで指揮を混乱させ敗北に導いた
南雲忠一を　更迭しなかった時点でこの人の評価も落第点。

返信する

.

返信する

[YouTubeで再生]
>>15
現場の最高責任者が飛行機オンチの南雲だったからと思われる。
多分山口多聞が司令官だったら、破壊してただろう。
大局にはさして影響しなかったとは思うが。


終戦まで生き残ってたら、パールハーバーの計画立案者として、復讐的に巣鴨で絞首刑にされていた確率が高い。

だが山本が生きていれば、終戦末期の狂気の特攻作戦は避けられたかも知れない。

返信する

巧妙に戦争宣伝に利用された真珠湾攻撃なんかしないで、軍令部の対米基本作戦通り、フィリピン沖で米艦隊と決戦すればよかったんだよ。
もちろん、連合艦隊もタダじゃすまないが、アメリカの艦艇は深海に沈み、防衛圏を限定して紳士的な戦いと守りに徹すれば
米国民は馬鹿な戦争を招いたルーズベルト民主を呪い、早期講和もありえたんじゃないか?

なんで出会い頭に鼻先をぶんなぐるようなことをするかな?Σ(´∀｀；)

返信する

わざわざ真珠湾くんだりまで行って、戦闘機や戦艦を沈めただけの戦果で帰ってきたのは、南雲の判断ミスだろう。港湾施設や敵空母に打撃を与えていないわけだし。

ただ南雲を更迭しないってのは山本長官のせいではないだろう。
人事権は海軍軍令部にあるわけだし、そもそも海軍兵学校の席次から小沢長官や山口多門が、
南雲よりも先に昇進することは、日本人の構成する社会に於いてはあり得ない。
だから山本が存命だろうが戦死してようが結果は変わらない。
巣鴨での絞首刑が一つ増えるだけだろう。

返信する

海軍は山本五十六、陸軍は石原莞爾が中央でずっと統率していたら
戦争のゆくえ、終わりかたも違っていたかもね。

返信する