木乃伊


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001 2012/03/02(金) 23:13:02 ID:35lz.SuSCY
古今東西を問わず、
人はなぜ、死者をミイラとして保存しようとしてきたのか

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006 2012/03/03(土) 18:31:52 ID:yYc/6yS4Oo
文化や宗教で、考え方や方法論などいろいろ違いはあるだろうけど、
死者を腐らせずに保存しようとする行為は共通してるね

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007 2012/03/10(土) 15:45:19 ID:wGM1i5Jmwg
あじの開きみたいなもんだ

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008 2012/03/11(日) 20:20:18 ID:q7wCSFDZJ2
>>1の写真くらいになると、もはや白骨と変わらんね
やはり保存状態は大事だな

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009 2012/03/11(日) 21:36:52 ID:m9VRVUSjh2
>>6
死者を腐らせずに保存しようとする行為は共通してるけど、
文化や宗教で、考え方や方法論などいろいろ違いはあるね。

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010 2012/03/12(月) 21:39:30 ID:lRY7pyXt02
まあ、人間が朽ちていく姿ってのを昔の人は間近で常に見ていたんだろうからねえ
醜く腐りたくない、というのが本人や遺族の心境だろうね

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011 2012/03/12(月) 22:11:11 ID:cxiiHg98nQ
>>10
腐敗を醜いとみなす価値観が古今東西共通化と言われればそうではないだろう。
むしろ、腐敗や分解はあらゆる動植物で起きる自然現象なのだから、
忌避する方が無理と言うものである。
現在の、やたら清潔な日常からすれば、感覚的に忌避するだろうが、
昔はむしろもっと日常に寄り添った当たり前の光景だった。
腐る・朽ちる・分解する事で自然に還るという事をもっとはっきりと知っていた。

であるならば、「朽ちないようにする」という行為は一種自然現象を止める・
遅くするという自然を超越しようと言う行為に他ならない。

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012 2012/03/21(水) 22:43:58 ID:vw63JJRTqA
独裁者は死後も自分をミイラにしたがるね。

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013 2013/02/04(月) 18:31:26 ID:sF.4h3.7mI
014 2013/12/19(木) 03:59:03 ID:r8/yFjq/zk
木乃伊

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015 2013/12/23(月) 13:29:05 ID:q3bBBKbHWI
イタリア・パレルモの少女のミイラ

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016 2014/01/22(水) 21:55:56 ID:sIbdeyWy16
ちょっと怖いね

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017 2014/01/26(日) 23:53:23 ID:d/2FxbKEgU
あの世に行ってもアタマ痛いことばかり

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018 2014/03/10(月) 23:45:14 ID:WF8GuumxpA
ツタンカーメン

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