荒木村重

本能寺の４年前に信長に謀反を企てる→ばれる→仲の良い黒田孝高が辞めるよう説得にくる
逆に孝高を監禁→徹底抗戦→家臣が寝返る→信長から「城を明け渡せば妻子は助ける」との書状が届く
徹底抗戦→「もう助命を嘆願しようと家臣にボソリ」→単独でトンズラ→妻子家臣その家族１５０人（主に女、子供）が磔にされ八つ裂きにされる
毛利に亡命→本能寺の変→天下人秀吉に取り入ろうとちゃっかり京に訪れ茶人として復活
秀吉が小田原征伐に出陣中、村重が秀吉の悪口を言っていたことが北政所に露見したため
処刑を恐れて即出家→荒木道薫となった。

家臣、領民を救うため率先して腹を切った清水宗治とは間逆のクズ
全部自分のせいなのに親族家臣女、子供を見殺しにし
自分だけは助かろうと逃げ回った糞野郎

茶人としての名は最初「道糞」だったらしいｗ
一応わかってんだなｗ

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まあ中学生くらいって、ちょっと歴史に興味持ち出して歴史小説や時代小説読むと
周囲に対して一席ぶちたくなる時期があるんだよね。
そこそこの年齢になると小説読むくらいじゃ『読書』とは言わなくなるけれどｗ
何事につけ興味をもつことは大事だと思う。>>1君は色々“史料”の類にも目を通していって欲しいな。

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