ユダヤ人差別の歴史

どうして世界を変えようとしたりする必要がある？

ユダヤが自分たちから率先して、
世界の支配者兼有害無益なゴミクズとなってくれたことで、
世の中全体も行動即犯罪、大業即大罪の様相を呈することとなった。

そんな中で、出来る限り何もしないでいようとしている人間こそは、
その罪の少なさ、穢れの僅かさによって、即座に「真の世界の帝王」としての名誉にも与れる。

世の中の位階の名実を、ただひっくり返してくれただけの存在に過ぎないユダヤを、
特に、何もしないでいることで、帝王としての真の名誉にも与らせて戴いている自分などが、
どうしてどうにかしようなどと、あくせくする必要があるだろう？

それこそ、自らの名誉の毀損にも繋がることじゃないか。

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