嘘だらけの日米近現代史
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001 2012/10/01(月) 22:35:14 ID:HwzPSd.Ul6
002 2012/10/04(木) 01:21:41 ID:/hPCCDKH9I
死んだ祖父さんから30年ほど前に聞いた話。
南西諸島の某所、正確な日時は不明だが、昭和20年に爆装の特攻機
がエンジン不調か何かで祖父さんの住む集落の小学校の近くに不時着したそうな。
爆弾(おそらく250Kgか?)は着地前に投棄されたと思われるが、不発だったそうな。
パイロットは負傷しながらも生命に別状は無かったそうな。
集落の住民や小学校の先生やら総出でパイロットの救出やら負傷の手当てやら大騒動だった模様。
しかしながら問題は爆弾だ。
悪ガキどもが注意を無視して不発爆弾をいじくりまわしたらしい。
何ともすさまじい爆発音とともに悪ガキどもの血しぶきやら細切れの肉片やらがふりそそいだそうな。
正確な死者数は聞きそびれた。
小学校の校長先生には死んだ悪ガキどもの亡霊が見えたそうな。
長文スマヌ。
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003 2012/10/04(木) 19:02:17 ID:bAt6UE56Oc
まぁ歴史は歴史学会で多数派というかほぼ99%くらいだという
確定事項だけ信じてこうしたカルト歴史家のアホ話を信じるのは
オウムとか統一教会とか生長一派とかのカルト信者だけだよ。
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004 2012/10/05(金) 00:31:22 ID:iKfXN0M4F6
あとオカルトな話として、硫黄島の幽霊の話
硫黄島といえば激戦地だけに日本兵の幽霊の目撃談で有名だけど、同じく米軍側でも多数の戦死者を出している訳で、現在でも共同演習等で硫黄島を訪れた米兵の前に、同じ米兵の幽霊が現れるそうな。
ちなみにどんな感じで現れるかというと、夜間に休憩や歩哨任務でその辺を歩いていると、突然古臭い戦闘服を着た男が目の前に現れて、「隠れろ!ジャップがすぐそこにいるんだぞ!」とか「何してる、奴らに殺されたいのか!」とか言われるらしい。
死んでも戦闘意欲旺盛なのは、ある意味ウラヤマシス(´・ω・`)
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