松尾芭蕉と伊能忠敬ってどっちが健脚だったの？？

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異論百出は承知の上で・・・
芭蕉には諜報員説があり忠敬は計測オタなのである
よって
逃げ足は芭蕉の方が早いが
忠敬の場合について述べれば
測量を歩測で行うには
定速歩行をしないと誤差が大きくなるため
巡航速度での歩行については芭蕉より優れているのである
駆け足で俳句を詠んだり
せっかくの景色なのに１、２、３・・・で
地べたしか見ないというのもアレだが
以上はワシの見解であって
門外不出の極秘事項なので他言無用
まあ
なんだあな

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>>1
伊能忠敬だと考えます。

【根拠】
芭蕉は極論すれば「行きたい所だけ行った」から。
もちろん峠越えなどの難所もあっただろうが、目的地に達する為の楽な道があればそちらを選んだだろう。
一方、伊能忠敬は、地形計測の都合上、「ここは行きたくないからやめた」とは出来ず、
難所危険地帯だろうと足を踏み入れたと考えられる。
海岸線なども、砂浜だけではなく断崖絶壁も多く、到底人が歩くような場所ではない所も踏破したはずである。
よって、「健脚」の定義次第と言う気もするが、より困難な道なき道をあるいたのは伊能忠敬で
あろうという予想の結果、前述の結論を出すものである。

まあなんだ。←マネ

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スピードの芭蕉
スタミナの忠敬

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>>5
競馬ですか？

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