おなじ戦争でも戦国武将はヒーローで海外侵略は悪人なのか

戦国時代と規模の違いはあれどやってることは同じ

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イギリス・フランス・ドイツ・オランダ・スペイン・ポルトガル国王は悪人か
チンギスハンは、アレキサンダー大王は、
チベット・ウィグル・内モンゴルを建国とともに侵略した中国は、極悪人

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侵略され被害を受けた記憶を持つ住人にとっては悪人やろ
忠臣蔵の悪役・吉良様も地元では善政を施した良い殿様
視点が違えば評価は違ってくるものだ

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戦国時代は「国際法」なんて無かったもんな。

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>>1
そりゃアンタ、天下統一っていう大義名分があったでしょ?

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仏教関係じゃいまも信長は「仏敵」だろ

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あれは仏敵ではなく
いわば"武教"分離

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>>6
敵どころか信長のおかげで政治から離れて本来の宗教の道へ戻れたと評価されてる

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>>8
信長の孫、三法師（織田秀信）は高野山で迫害を受けたらしいですが？
それと仏教と政治はその後密接な関係に進んでるようですが？

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>>1
端的に言えば、国内の戦乱は「支配権争奪戦」で、海外侵略は「文化破壊・虐殺」だからじゃないの。
もちろん結果的に同じような行為をしている部分があることは否めないけど、「この土地は俺たちが住む。お前ら出て行け。出て行かないなら奴隷か虐殺な」という
海外侵略に比べて、国内の戦乱は民衆を追い払ったり奴隷化したり虐殺したりと言う意味合いは極めて少ない。

言うなれば、ライオンのオス同士がハーレム巡って殺し合いするのと、ハンターがライオン狩りするような違いかな。
どちらかのオスライオンが死ぬ(痛み分けもあるが)のとか、子ライオンが死ぬのは両者同じだけど・・・違いは分かるだろ？

もちろん、どっちの戦いでも、殺される立場にとっては同じだろうという指摘は一側面として正しいけどさ。
だからといって全体を捉えて「同じ」とは言えないと思うよ。

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>>1
悪人であってもヒーローというのは成り立つだろう
まぁ、国際法もない時代何をやろうが自由だ
その海外侵略が国際法のある時代なら問題だろうけどね
>>9
政治から離れたってより僧兵が消え僧が武器を持たなくなったと言う方が正しいかもね

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勝って歴史を創れば良いだけ

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本能寺

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。

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