731部隊の実験

生きたまま麻酔ナシで解剖
強姦や人体実験のため妊娠してしまった女性捕虜から生まれた乳児を凍傷させ、その症状の経過を研究する
裸にした捕虜を複数人マイナス50度の冷凍室に閉じ込め、凍死のデータを記録
強制的に捕虜同士に性行為をさせる実験が行われた
ペスト菌を注射し、発病するまでの経過を観察。最終的に生きたまま解剖し、血液の採取や内臓の取り出しをする。麻酔をしないため苦しみながら絶命

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好きねえ。

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日本人の作った嘘なんだよ中国の病気に日本人は対応できないので防疫のためにあった
731部隊は東京裁判で無実

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>>3
人間ドックを作った日野原は、この部隊の後輩にあたる。
これ以上言わなくてもわかるよな？

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日本人「細菌を井戸や水源や貯水池にばらまいたぞーｗｗ」

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>>4

何このgifスゲー気になる。どういう状況？

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>>6
「ガキ使」の1シーン

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>>2
ブッ殺すぞ

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証言を行った日本人がそもそも専門家（医師）でもないし、情報を知る立場でも無かった。
中国人の証言も空中散布など、ありえない事だらけ（当時中国ではペストが流行）
井戸水や空中散布って部隊も感染するのにやる訳無いでしょｗ
「防疫部隊」が治療法も無いのにやる訳ないでしょ。自分達が感染したらどうするの？ｗ
で、当時マイナス５０度を作り出せる技術や私設ってどうやって作ったの？

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全部B級スプラッター映画ネタ

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帝銀事件について石井四郎部隊長の発言
『犯人はたぶん俺の部下だった奴！！』

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[YouTubeで再生]
７３１部隊の輝かしい業績は世界に受け継がれている
世界からミツバチが消えた原因となった米モンサントから独バイエルンに受け継がれ
日本においても７３１部隊が医院長の聖路加病院で地下鉄サリンなのだ

７３１部隊は千葉の部落民と大手製薬会社の社員で構成される
戦後は厚生省、大病院、製薬会社に散らばっていった
厚生省の麻薬取締官とは覚せい剤の運び屋であった
そして警察が売人であり、警察のシマを荒らす奴を逮捕していた

アメリカのヤク中どもに最悪の覚せい剤と言わしめるメタンフェタミンは日本で開発されたものだ
そしてアドレナリンの発見も日本なのだが
どうやら日本のやんごとなき様は人体の神秘にご興味がおありのようだ

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部隊はあったが大半の内容がサヨクの捏造
よくもまあここまで嘘で塗り固められたものだ

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と
武田製薬の社員は言う

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防疫給水部本部（通称号：満州第731部隊）- 石井四郎（後、陸軍軍医中将）が創設し、「石井部隊」とも通称される。
を統括していた関東軍をコントロールしていたのは外務省の役人が岸信介。　
戦後A旧戦犯として追訴された岸はそれらの実験資料とCIAのスパイとして動くことでA旧戦犯を逃れ後に総理になる。
その孫が安倍晋三。　　意味はおわかりか？

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>>16
ああ、判ったよ、貴様がバカだってことはな

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>>16
話している事に一つもエビデンスがないのだけどｗ
あんた、それ、役人の仕事の話をしてるだけでしょ？ｗ
で、それがどう論証になっているの？教えて貰いたいねｗ
孫の話に至っては「あ、そ。だから何？」レベルｗ

こんな事で難癖つけられるのだから日本も大変だねーｗ

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つまり安倍爺は少なくとも７３１部隊の内容を把握し許可していたということだ

それが安倍に繋がる
安倍はサリンの製法をロシアから入手
地下鉄サリン被害者を調査した聖路加病院の医院長は元７３１部隊だ
更には、その病院を建てたのが安倍爺の子分である笹川だ
笹川と安倍の別荘が上九一色村にあるんだが、事件後、上九一色村の地名を変えた
めっちゃ繋がりまくりで怖いわ安倍

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>>19
だからそれが仕事だろうがよｗ当たり前の事。
７３１部隊がやってたことも当然の事防疫機関としてのな。
で、その専門家が当時自分達の身を守る術（治療法の確立）を持たないで
不完全な施設でどうやって人体実験するんだ？おしえてくれよｗ

サリン調査したのも専門家なら何の不思議も無いし状況証拠にもならんｗ
例えば食中毒や毒殺など専門家、医者（解剖学者）が調べてなんか問題あるの？ｗ
ひょっとして、それ全部医者の陰謀だ！とか言うつもり？ｗありえんｗ

で、肝心の製造場所は？書類は？証言の信憑性は？何も出てないだろうｗ

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>>20
まあ、安倍が如何のなんて話は、下らんヨタ話だが、
731部隊が人体実験をやってたのは、事実だよ。
戦争やってるんだから、何でも有りさ
之を否定する方がファンタジー。
日本にもアメリカにも資料が残っている。
一例として、破傷風に罹った複数の人間が死ぬまでの同時平行観察なんてのが有るが、
このデータは、戦後の臨床研究成果と齟齬が無い。本物って事だ。
破傷風って感染症を少しでも知っていれば解かるが、
この病気は外傷から感染する、コレラの様に伝染はしない。
つまり同時に複数の患者が存在して、其れを観察できる環境なんて物は、
故意に患者を作らない限り、存在し得ない。
そう言う事だ。

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>>21
防疫部隊だから経過観察しただろうし、治療をしないという事はありうるだろうけど、
故意（無作為）に非戦闘員を実験に使うなんて国の命令で出来る訳無いじゃん。
その資料とやらが「人体実験」と呼べるものじゃ無いだろｗ
中国人の証言で一番ばかばかしいのが当時中国で流行っていたペストの”空中散布”というもの。
その一つとっても現実を踏まえない妄想と呼べるもの。

「故意に患者を作らない限り、存在し得ない。」
そんな事無いｗ戦争中の話しておいて矛盾を感じないの？ｗ
衛生環境も悪い、生傷（どころでは無い）は絶えない、戦争なんてそんな環境ばかりじゃんｗ

感染経路は他にもある。
日本に罪があるとする肯定派ならまずはそこをよく調べなよ。責めどころ甘すぎじゃんｗ

日本でも当時破傷風による死亡事例が沢山あったし、
改善の兆しを見せたのは戦後、衛生環境と免疫ブログリン（血清）の普及によるものだよ
欧米を含めた先進国でも似た様な環境
途上国、しかも戦争中でどうやったらそれだけの治療の余裕が出来るの？教えて頂戴ｗ

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何回も言ってるが防疫部隊が治療法の確立（確保）せずに
故意の感染性の実験なんてする訳が無い。
ペストにせよ、破傷風にしろもう一回調べてご覧よｗ
当時日本人でも同じ環境であったのが分るから

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>>23
まあ別に君が何を信じるかは、君のかってだけどね
資料として有るからな
「破傷風毒素並芽胞接種時ニ於ケル筋『クロナキシー』ニ就テ」ってお題だが、
この内容は、
破傷風毒素と芽胞を人間の足背部に接種し、発症時の筋肉の電位変化（「クロナキシー」）を測定した実験報告である。表紙には、診療部の「永山中佐、池田少佐、荒木技師」の名前が記されている。対象とされた人間は一四名で、全員を死に至らしめている。
破傷風芽胞三CCを皮下注射された「九九一号」は一〇日余で死亡しているが、その間の経過を観察している。
毒素接種のばあいは、体内に入って毒素を産生する芽胞よりも「経過極メテ電撃性ニシテ」、毒素一〇〇MLD（致死量の一〇〇倍）を接種された「六九一号」は、接種五日後に死亡したこと、毒素一〇MLDを接種された「五九五号」　は、七日後に死亡したことが付表で示されている。
それ故、毒素一、〇〇〇MLDを接種された三名、毒素一〇〇MLDを接種された他の三名、また芽胞をより多い五CC接種された一名も死に至ったことは確実である。
コピペでスマンが、ソースはまあこんな所だ。

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因みに、コイツの出所は１９８４年、神田の古本屋から出た段ボール２箱分の「７３１部隊」関連資料だが、
毎日新聞の追跡取材により、この資料は井上義弘・陸軍軍医中尉の自宅に保管されていたもので、中尉の死後、遺族が「ちり紙交換」に出したものであることが判明している。
著者として名前が上がっている池田苗夫も、「破傷風の実験は上官の指導でやったこと」と、自分の論文であることを認めている。
紛れもなく、「７３１部隊」が行った「人体実験」の記録、と見ていいだろう。

因みに細菌兵器ってのは別段治療法など確立していなくても、各国開発している。
身方が多少死のうが、歩留まりの範囲と考えるのが戦争。
伝染病に最も有効なのは、治療法の開発ではなく、戦略的な防疫。

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ネウヲ涙目ww

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思うんだけど、
チョッと調べれば解かる事実を全部オミットして、
自説を強弁する>>22見たいな奴ってなんなんだろ?
731部隊なんて。よくNHKで特集やってるよね。
別にNHKの放送内容の全てが真実なんて言わんけど、
全く捏造なんて有り得んよね、それやったら普通裁判沙汰に成るよね。
何でそんな簡単な事が理解できないんたろーな。
よく解からん。

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>>24
人体実験が事実として、例えばドイツのT4作戦（障害者大量殺害）やホロコースト（ユダヤ人虐殺）、
アメリカの原爆投下や空襲による無差別大量殺戮。戦後では、ポルポトのカンボジア大虐殺、毛沢東の
空前絶後の大虐殺、今も行われている中国のチベット人虐殺等に匹敵するような、何か新しい歴史上の
発見があるのかな？

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