A級戦犯の処刑報告書を発見　

第2次大戦後、極東国際軍事裁判で死刑判決を受けた東条英機元首相らA級戦犯7人の処刑について「正確に執行した」と記載した米軍の公文書が、11日までに見つかった。刑執行の手順書はこれまでに発見されていたが、執行完了の報告書は確認されていなかった。専門家によると、今回の発見でA級戦犯の処刑を巡る主な公文書が出そろったことになる。
見つかったのは、執行を指示したマッカーサー元帥に宛てた文書。「囚人の処刑」と題され、占領期に横浜市に司令部を置き、巣鴨プリズンを管理した米第8軍が作成した。日本大生産工学部の高澤弘明専任講師（法学）が米国立公文書館で入手した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2630426047c2658f4aef2...

返信する

A級戦犯は戦勝国に裁かれるのではなく
日本人によって裁かれて死刑になるべきだったと思う

返信する

見事に散った英霊と一緒では心苦しいが
国賊も追加しといたぞ

返信する

戦犯などいない

返信する

後から法律を作って、過去にさかのぼって適応する、
事後法で処刑された人たち。

返信する

昭和天皇を処刑してほしかったわ。
マッカーサーに命乞いしてのうのうと長生きした戦犯だ。

返信する

>>7
>昭和天皇を処刑してほしかったわ。
>マッカーサーに命乞いしてのうのうと長生きした戦犯だ。
戦後のGHQによる戦前の日本を全否定する「日本懺悔のプログラム」に
>>7は完全に毒されている

>>5 >>6 は正しい その通りだ
勝てば官軍負ければ賊軍式に行われた東京裁判の犠牲者が>>1に揚げられた
戦犯と言われる日本の先人達だ
日本は大戦中、何一つ当時の国際法に違犯したことはしていない
これに対し、アメリカは民間人に対する東京大空襲や沖縄戦では
防空壕に非難した民間人に対する火炎放射器使用等、
そして実験として構造の違う２発の原爆投下等数々の国際法違犯のアメリカ

日本は戦前から議院内閣制でしかも開戦前や開戦中も
頻繁に内閣が代わっており、権力の集中など起こりようがない状況だ
ヒトラーやムッソリーニのように憲法の中枢を改正し、権力が自分に集中するような
大規模な法改正を行なった独裁政権とは大きく違う

戦前の日本はアジアの守護神として、アジアの独立と平和の為に
奴隷的植民地政策を行おうとしていた欧米と戦ったのが太平洋戦争だ
日本が他国から裁かれるような戦犯は１人もいない

返信する

東京裁判と久保山火葬場（横浜市西区）
https://senseki-kikou.net/?p=1422...

返信する

>>7
それは間逆だな
これが本当の話

マッカーサーが天皇に会う時に
どこの国王も命乞いをして自分だけは助けてくれと頼む国王しか会ったことがなかった為に
どうせ天皇陛下という奴もそういった糞野郎だと思ってうんざりした気持ちで会ったというが
実際に会ってみてまあ驚いた
天皇陛下は開口一番！「私はどうなっても構わない！国民だけは助けて欲しい国民を飢えさせないで欲しいんだ」とこうきたのだ
これにはマッカーサーも驚いた
「こんな男に今まで会ったことがないしかも国王だぞ」とびっくり仰天してしまい
これまでの日本軍の技術や戦いっぷりにも感動していたけど
天皇陛下に会って恐縮してしまい敵ながらあっぱれと完全に日本のファンになってしまったのだ
そこでマッカーサーは天皇陛下の要望どおり米国に食料物資の供給を頼んだ
しかも日本国の当時の人口よりもずっと多い数を報告申請して食料が十分に行き渡るように配慮してくれたのだ
しかしそのことがＧＨＱ本部にばれてマッカーサーはGHQを首になったのだ

返信する

どうだ？天皇陛下もマッカーサーも大した男だろ

返信する