愛国者 山口二矢
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001 2022/03/11(金) 01:05:38 ID:cCQpkkd8VQ
山口 二矢(やまぐち おとや、1943年(昭和18年)2月22日 - 1960年(昭和35年)11月2日)は、日本の右翼活動家、民族主義者および反共主義者であり1960年(昭和35年)10月12日に浅沼稲次郎暗殺事件を起こした。
1960年(昭和35年)10月、政党代表放送で演説中の日本社会党の党首浅沼稲次郎を脇差様の刃物で殺害した。のち逮捕され「後悔はしていないが償いはする」と口にして裁判を待たず、東京少年鑑別所内で「天皇陛下万才、七生報国」との遺書を残して縊死した。
浅沼殺害時に、ポケットに入れていたとされる斬奸状の文面は以下の通りである。
汝、浅沼稲次郎は日本赤化をはかっている。自分は、汝個人に恨みはないが、社会党の指導的立場にいる者としての責任と、訪中に際しての暴言と、国会乱入の直接のせん動者としての責任からして、汝を許しておくことはできない。ここに於て我、汝に対し天誅を下す。 皇紀二千六百二十年十月十二日 山口二矢。
三島由紀夫は「学生とのティーチ・イン」に収録される一橋大学での学生との対話で、山口について「非常にりっぱだ。あとでちゃんと自決しているからね。あれは日本の伝統にちゃんと従っている。」と評している。
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002 2022/03/11(金) 01:47:03 ID:Ul.mD36EAI
003 2022/03/11(金) 02:13:34 ID:xuagcGTWTI
いまだったら真っ先に安倍晋三を狙うべきだけど
そういう心意気を持った愛国者はいなくなっちゃったね
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004 2022/03/11(金) 07:42:45 ID:RLlZ4kazeQ
今の右翼は朝鮮人偽右翼ばかり。
朝鮮人暴力団の別働隊。
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005 2022/03/12(土) 02:29:28 ID:Ig1aRTq19w
山口二矢みたいなスタイルが第二次大戦敗戦以前の本来の日本人の態様だとしたら、昔の日本人ヤクザみたいな人ばかりだったのだろうね。
江戸時代の侍みたいに、無礼や気に食わないことがあればすぐにぶった斬るような。切腹なども潔いけど、周囲の感情を満たすためだけに命を落とす行為。
「国民感情というのは一人の命より大事」という事から、未発達だった日本の文化が垣間見える。
なるほどアメリカが再教育する訳だわ。 古来の日本人は、やったやられたなどと命に尊重なく命で遊んでるところがあるもの。自殺が多い現代でもそうだけど、なんとも破滅的な文化といえよう。
現代の少子化もやむなしでしょう。 人生において常に国を憂う「生産的な日本の父」不在で、各々が金ばかり求めて醜い騙しや争いを繰り広げているだけの人間性ではね。
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