歴史における役割が終わったら殺される例が多い？

坂本龍馬が良い例ですが。

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ほたえなっ

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自分の作ったカテゴリーでくくりたくなる病

世界はどこまでもあるがままなり

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薩長同盟の立役者って単なる
使い番でしょうが。
単なる使い番と分かったので
歴史の教科書から名前が消えた。
むしろ暗殺された後にやろうとしていた
水運会社の方がよっぽど歴史的な役割がある。
岩崎弥太郎が引き継ぐんだけどな。

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明治維新は、ロスチャイルドが朝鮮人部落民を
宗教で洗脳して武器と金を渡てやらせた
ユダヤによる日本乗っ取りクーデター。

その後、日本の支配権はロックフェラーが強奪。
飼育員を統一教会朝鮮人にやらしてる。

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>>1

今も昔もコマは何時でも使い捨て！！！

映画も実社会も歴史も同じ
たまたまコマが作家によって有名になっただけ。

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中岡慎太郎が浮かばれないよ

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「狡兎死して走狗煮らる」の格言を残した韓信

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人間の心ってのは寛容なように見せて置いて、実はとてつもなく矮小だからね。
我慢できなくなったら暗殺するんだろ？

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歴史が彼を必要としたとき忽然として現れその使命が終わると大急ぎで去った
ま、龍馬に関しては司馬遼太郎の影響で過大評価されてると思うけど

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>>1
白痴。原因と結果が逆だ。暗殺された時点で、全ての可能性
が消滅して、いかなる役割を果たすことも不可能になる。

>>10
漫画の世界は知らないが、歴史の教科書の中では過大評価も
過小評価もされていない。

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>>1
龍馬は日本の歴史上最も過大評価されている人物。ただのパシリに過ぎず大した害はない。
あれは、中岡慎太郎目当ての暗殺事件と考えるべきだろう。

韓信や義経は敵を完全に滅ぼしてしまったため用済みとなって殺された。
そこが司馬懿は違った。

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>>12
漫画以外の本を読め、白痴。

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源氏政権（武家政権と言っても良い）にとっての最大の敵は、
朝廷勢力（天皇や上皇、公家、などで構成される統治機構）。
その頂点に君臨したのが後白河法皇。あろうことか義経は、
その後白河法皇の寵愛を受け、浮かれてしまった。要する
に、後白河に取り込まれたという訳だ。武家勢力からすれ
ば、許しがたい裏切りに他ならない。当然成敗される。

>>12
再び言おう。漫画以外の本を読め、白痴。

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>>12
パシリとは？だれの？根拠は？

>>12
坂本龍馬は、いわゆる寺田屋事件で幕府役人複数を殺傷
したお尋ね者。幕吏に狙わる理由は十分すぎるほどある。
一方、中岡慎太郎は？

>>12
「龍馬は日本の歴史上最も過大評価されている」どこが？
教科書に見る坂本龍馬の評価。
①中岡慎太郎と共に、犬猿の仲だった薩摩藩と長州藩の仲を
　取り持った。いわるゆる薩長同盟の仲介の一方の雄。
②将軍慶喜に政権を放棄することを勧めた、いわゆる大政奉還
　を実現した３人の立役者の一人。他の２人は、後藤象二郎、
　山内容堂。
③これは教科書の領域外だが、日本で最初の株式会社とも言う
　べき海援隊を組織した。

龍馬の特筆すべきところは、藩に所属することなく浪人の身分で、
これらの事業をやってのけたこと。

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