日本人とは、縄文遺伝子が10%入った朝鮮人である

>>14
日本がまとまりつつあった同じ頃の朝鮮半島は三国時代で、この時はまだ、今のような朝鮮民族という確固とした民族なんて存在してすらいない
当時の朝鮮半島は、様々な民族が暮らしていて、各王朝も言葉が違い、それぞれの国の支配層と平民も言葉が違い、民族も違う

言うまでもなく、日本では日本神話があったが、朝鮮民族という存在もいないので、朝鮮神話というものも存在していない
存在していたのは、百済、高句麗、新羅という、覇者が統治する国だけ
各王朝に建国神話があったが、それは民族神話ではないし、檀君神話も存在していなかった
新羅の半島統一で、ようやく民族が一つになる切っ掛けが始まったが、
その後も何度も王朝が滅んで、その都度アイデンティティが変化している

檀君神話がでてくるのは、日本神話が一つにまとめられた何百年も後、朝鮮民族が民族アイデンティティを確立したのは、日本神話、日本の存在を意識した後から
せいぜい、日本の統治を受けるくらいからだろう

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