1800年代前半、覇権国だったイギリスの中央銀行を乗っ取ったロスチャイルドは 
 東インド会社も乗っ取り世界を股にかけて貿易。 
 邪魔になった中国をアヘン戦争で潰し、次に明治維新で日本を乗っ取った。 
 中国の復活の芽を摘むために日本を利用して日清戦争をやらせて、 
 油田が多いロシアを奪う為に東西から攻めようと日露戦争と第一次ロシア革命を起こさせた。 
 次にアメリカを支配するために、石油開発で急成長したロックフェラーを潰そうと、 
 独禁法でスタンダードオイル解体訴訟を起こしたが、大反撃に遭った。   
 第一次ロシア革命でロスチャイルドが乗っ取ったロシアの支配権を奪う為に 
 1917年に偽ユダヤのレーニンやトロツキーを送り込み、 
 偽ユダヤ支配の邪魔になる労働者本位の共産主義を悪とするために、 
 偽共産主義を掲げるソ連共産党を作らせてロシアを奪ったのはロックフェラー。 
 本来の共産主義とは「労働者が詐取されてる適正な労働の対価を取り戻す」というもの。 
 これは偽ユダヤが目指してる「資本主義ファシズム」にとって邪魔な考えだから潰したい。 
 ベトナム戦争や朝鮮戦争は、不要な土人たちを大幅に減らしてから 
 完全支配をするための、ロックフェラーによる自演戦争。 
 土人国の有力者を皆殺しにして奴隷階級だけ残すのは偽ユダヤ式。 
 ベトナム戦争のきっかけのトンキン湾事件はアメリカの偽旗自演テロ。 
 ソ連はロックフェラーが創った悪役レスラーに過ぎない。
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