「御柱」最後の“縄文王国” NHKスペシャル

さっき見たけど、いろいろ合理的で納得いく内容でした
古事記・日本書紀は灌漑技術を得た弥生側の視点で、
1万年？以上かけて土着の狩猟採集・縄文人が農耕に寝返ったが
4世紀？頃まで残った最後の砦が
高地で?灌漑が難しい?黒曜石で資源メジャーだった諏訪だったと。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=...

見逃した人は再放送要CHK！

https://www.youtube.com/watch?v=D9qh2qDGmGw

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諏訪が黒曜石で縄文時代延命なら、
北海道アイヌは毛皮で縄文時代延命だな

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＜諏訪大社「御柱祭」＞特別抗告該当せず　中止申し立て棄却

転落死事故を受け、祭りの事実上の中止を命ずる仮処分の申し立てに対し、
最高裁は「特別抗告の事由に該当しない」として棄却した。
決定は７月１５日付で、申し立てた 箱山由実子 弁護士＝東京都北区＝は
「国民が国家に対して生命尊重を求める権利があるのかないのかを、最高裁として判断を出してもらいたかっただけに、
棄却理由に明記がないのは残念だ」と話している。

諏訪支部は「申立人（箱山弁護士）には仮処分で守られるべき権利はない」などとして却下、
即時抗告を受けた東京高裁も棄却した。
このため、「生命や自由、幸福追求に対する国民の権利を尊重するとする憲法１３条から導かれる
『国家に対して生命尊重を求める権利』が国民にあり、犠牲者が相次ぐ祭りの中止を求める」−−などとして、
５月１６日に最高裁に特別抗告していた。

　最高裁決定は、棄却理由について
「違憲を言うが、実質は単なる法令違反を主張するもので特別抗告の事由に該当しない」とした。
転落死事故を巡っては、箱山弁護士らが諏訪大社宮司を業務上過失致死容疑で告発、県警諏訪署が捜査している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160723-00000010-mai-soc...

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社会主義者は、国家の伝統と文化、道徳的な価値観が大嫌い。
故に、その根幹にある宗教を徹底的に攻撃する。

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タケミナカタは存在していない
頑強に抵抗した縄文文化のシンボルが出雲に似ていただけ
まるで出雲の残党のような・・・というところから始まった伝説

日本人は何千年もそう変わっていなくて、
明治維新は、天孫降臨、神武東征、国譲りのリフレーンなんだよね
面白いようにパターン化している
函館が諏訪大社なんじゃないのか？
長野が北海道
徳川は大国主
水戸藩が吉備
薩長土肥は、言わずと知れた九州邪馬台国と日向国、そして瀬戸内海連合
渡来人がお雇い外国人
グラバーが張政
イギリスが魏
会津は？奥羽越列藩同盟は？

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水戸藩が吉備
間違った
水戸藩が出雲
江戸城無血開城が国譲り
　でも、実際には3世紀の戊辰戦争、函館戦争はあっただろうね

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無血開城が、国譲り、廃仏毀釈が銅鐸祭祀禁止。だが、水戸が出雲のわけがない。それを云うなら、斗南に放逐された米沢だ。

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青森、北陸、信濃はもちろん、出雲、伊勢神宮にも柱信仰の香りが立ち込めており、
その柱を依代として祀っているのか、
ファルスの代わりに信仰しているのか迷うところだ

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