日ハプ同祖論


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001 2019/10/31(木) 13:38:37 ID:E2gwONu3rs
ギリシャ神話と日本神話の共通点は歴史マニアならご存じの通りだ。
それぞれに伝えられているエピソードから、オリュンポス12神の一人デメテルと皇祖アマテラスは同一人物と考えられている。

豊穣の女神アマテラス(デメテル)は、弟で海の支配者スサノオ(ポセイドン)の乱暴にブチギレ、天岩戸(洞穴)に立てこもり、
そのせいで外界は光を失い、作物が育たない。飢饉になる。
そこで、なんとかアマテラス(デメテル)の機嫌を直そうとして、滑稽なダンスを披露すると、ご機嫌が直り、天岩戸(洞穴)から出てきた。
めでたしめでたし。
結果、アマテラスは5柱の神を生む。デメテルは神馬アレイオンを生む。

これを踏まえたうえであえて言うが、
ギリシャ神話のもとになったのは、メソポタミア文明であり、さらにその大元になったのは、シュメール(ネイティブではスメル)文明だ。
スメル文明を作ったのは、アヌンナキと呼ばれるエイリアンから知恵を授かったホモサピエンス(のちのスメル人)の一団である。

はたして、どこで分派したのかは不明であるが、このスメル人の伝承がギリシャ神話になり、日本神話にもなっているのは間違いない。

そして、タイトルの日ハプ同祖論とは、皇室とハプスブルク家のことである。
皇室の先祖はアマテラス(=デメテル)であるが、ハプスブルクの先祖もやはりたどっていくとオリュンポス12神の一人であるアフロディーテにたどり着く。
血統的な同祖という意味ではなく、同じスメル文明を今に伝えているという意味での、日ハプ同祖論である。

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