軍事の天才と言えば？

源義経かな？

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俺　　　　

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俺も>>2だと思う。

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義経と謙信はただの神憑り
戦術の常識からすると愚策で勝っている
楠木正成と竹中半兵衛は天才だろうな

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この作者
https://ncode.syosetu.com/n3002ey...

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マムルーク朝第5代スルターンのバイバルス

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鎌倉時代の戦は互いに口上してから『それでは参る』で始めていたが
その流れを知らない義経は　隙あり！で毎回大将を討ち取ってしまっていたので強かった
現代で言うところの　ボクシングで互いのグローブを合わせ様と近づいた相手にカウンター噛ますのと一緒

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征服王イスカンダル

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>>7
え？大将自ら最前線に出て名乗りを上げてたん？

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どうでもいい不可思議だけど名前聞いたことがあるって不思議だね（笑）

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村田蔵六　

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>>11
あと20年生きてたら、日本の軍事も違ったモノになったかもねぇ。

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>>11
この方はもしかして、ぬらりひょんのモデル？

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>>7
下品な手段を使う奴が生き残る世の習いだな。
日本はそうやって何百年も続いたから下品な末裔ばかりになり人間性の低下が著しい。
今じゃ当たり前のように汚い行為を常識化しているから。
行く末は破滅しかないのではないだろうか？

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アーサー・ウェルズリー

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>>12
日本の軍隊はもっと強くなりましたか？

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>>11
長州の日本人は村田蔵六と高杉晋作だけという事実。吉田松陰は在日李家。

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第17回 前編 長州が生んだ日本一の軍事戦略家〜靖国神社の待ち合わせの人・大村益次郎！〜

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巻の高祖・劉邦を助けた韓信がまだ出てないぞ

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光栄(現コーエーテクモゲームス）から発売された『蒼き狼と白き雌鹿』シリーズというＳＬＧの主人公でもあり
井上靖など多くの作家の小説の主人公にもなった
ユーラシアを席巻したチンギス・ハンも
世界史屈指の大戦略家であろう

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ハンニバル　
マンシュタイン
メフメト二世

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まあ軍事の天才とか言っちゃう時点でゲーム脳だよなw
戦争は基本的に国が強い方が勝つ
ナチと日本は戦争っていう博打に夢見て大失敗したね?

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上杉謙信じゃない？
ヤツは戦をゲームの駒を動かすように
楽しんでいたから、味方が死のうが、
敵が死のうがお構いなしだったらしい。
死に対するリミッターが解除されていた
からこその戦略、戦術で神がかっていた。
上杉謙信が義の人というのは妄想。
味方を殺し、敵はさらに効率よく殺す。
ある意味、最強の武将。

その逆で武田信玄は同性愛者だった為に
部下たちの才能も愛していたし、性欲の
対象であった為に信長と対決すると大切に
育てた部下が死ぬので手切れになるのを
ためらった。
信長と手切れ前に亡くなるか、ある程度
叩きのめした後に亡くなれば武田家は
滅びなかったのにな。

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>>14
元寇の時は日本側の大将が名乗り出て討ち取られたんだぞ
それでも日本側が勝ったけど

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諸葛亮孔明じゃないの？

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幕府方で官軍を散々打ち破り
一度も負けなかった酒井了恒

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源義経とチンギス・ハンは同一人物なのか、最新研究とタータリアが存在した場合の視点

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象でアルプスを越えたカルタゴのハンニバル

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東西平氏の争いの神輿にされてるだけの立場をわきまえず
自爆した阿呆のどこが天才やら

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◆山下奉文大将 [本人] マニラ法廷
義経と大村益次郎で良いと思うけど、さらに加えたい
人がいる。天才と呼ぶのが相応しいかどうかは疑問だ
が。鋭い眼光に、悠揚迫らぬ態度、とても敗軍の将と
は思えない。！
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-978476982900...

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>>29
そういうお前は神輿にすらされない無能の嫉妬塗れのカスｗ
そうじゃないなら証明してみせろチョン擬きクソジャップｗ

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へいちゃん

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高杉晋作 奇兵隊

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スコットランド王 ロバートブルース

精強を誇るイングランドの騎士軍団にゲリラ戦で勝利を重ねる
バノックバーンの戦いでは半分以下の兵力で大勝

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神功皇后　　　

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まぁ小栗上野介だな。
慶喜が小栗更迭しなかったらマス大村が言うように幕府が勝利してたのは間違いないだろう。

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>>37
あり得ない。そもそも小栗は軍人ではない。江戸時代が生んだ最も優秀な
財務官僚。ある面では優秀な外交官でもあったが。フランスの軍事顧問が
小栗に説いた（小栗以外の幕閣にも説いたが）必勝法は机上の空論。その
内容は、箱根の峻嶮で敵の進撃を防ぎ、幕府海軍で長駆薩長の本拠地を突
く、或いは東海道を上って来る官軍の横っ腹を攻撃するというものだが、
当時の幕府の戦艦運用能力に鑑みるに、そのような事が本当に出来たかど
うか、大いに疑問。実際、江戸を脱走して函館に走った海軍は、戦闘を開
始する以前に事故で何隻かの船舶を失っている。

仮に作戦がある程度の成功を収めていたとしたら、日本は朝廷を担ぐ西日本
政府と、将軍を首領とする東日本政府の内戦状態に陥いったはずだ。そうな
れば、戦いは朝廷を担ぐ薩長を支援するイギリスと、幕府を支援するフラン
スの代理戦争の様相を呈しただろう。その結果、どちらが勝っても英仏に大
きな借りが出来、下手をすれば借金のカタに国土の一部を列強に差し出すと
いう最悪の事態も起こり得た。事実小栗は、北海道を抵当にフランスから借
金をすることを計画していた（これはフランス側の都合で合意に至らなかっ
たが）。結果的に慶喜が戦意喪失したことで、日本が列強の植民地になる危
機が遠のいた。

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役目が終わると大急ぎで去った・・・。

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