歴史の見直し

自称「保守」の連中が言い垂れる「皇国史観」も頂けないが、

連合国側からの「日本＝悪」という決め付けをあらゆるタカリ勢力が利用し教育にまで悪影響。

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共産主義者＝敗戦利得者

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事実の検証を全く欠き、感情の赴くままに言葉を連ねていく。
詩として脆弱なものになってしまっている。主観的勢いのみ。

「反戦平和」などの題辞を掲げた集会を
盛り上げる華として、
またグループ学習会でも用いられている。

「サロン・コミュニスト」との誹りを免れない無責任な
「言葉の練達」が左翼陣営でもてはやされるのを数々目撃した。

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パール判事の本を読め。

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マルクスレーニンスターリン主義を「科学的社会主義」と
改称して1970年代初頭の三年間ほど躍進した。
科学なんかじゃない。>>3 の「詩人」と同様の感情論である。

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感情を煽る宣伝工作はレーニンが述べ、スターリンやヒトラーも用いた。
日本での宣伝に多用された党中央委員の妻いわさきちひろ。

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コミンテルンが送り込んだスパイ「ゾルゲ」らの工作の全容が
明らかになった時、既に太平洋戦争に突入してしまっていた。
ゾルゲ一味は処刑されたが、日本の国策を誤らせる工作は成功。

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1955年11月刊行。4年後に新版刊行。
マルクス主義的な歴史観を述べ、論争を招いた。

東京裁判史観＋マルクス主義史観＝戦後歴史公教育

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戦後ＣＩＡレジーム

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>>1
旧首相の岸と旧統一教会の癒着

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参考にはなる、産経新聞出身、高山正之のコラム集。
（但し、勝共連合との関連が危ぶまれる）

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歴史を修正するんだから「歴史修正主義」で合ってます。

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東京裁判史観・戦後教育に準拠して宣伝工作

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「戦後教育」の秀才だった人

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ウヨ、保守は国家主義
サヨ、リベは世界主義、グローバリズムであるべき。
しかし、実体は、ウヨ、保守はアメリカ属国主義で反共ついでに、反日統一協会。
サヨ、リベは、グローバリズムには疎く、反日。
つまり、右も左も反日。
当たり前。
アメリカこそが反日の元締なのだから。反米保守愛国成分がない。

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GHQ史観

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>>1
＞「皇国史観」
その皇国史観も大半がなんのこっちゃ解らないままイメージで話を進めてる
戦争には双方の言い分がある。先の大戦では日本の方が１００％正しく言い逃れできないのをよく理解しているからこそ
日本側の言い分は触れず黙殺し自らの悪行をトンデモ理論によって正当化
日本側の言い分は何か？

「市丸利之助　書　『ルーズベルトニ与フル書』　」を読めばいい

これは日本側の抗議文であり日本側の言い分であり正当性を簡略にまとめた解りやすい書でもある
当時敵国アメリカですら有名となり博物館で保管されているくらいなのに
当の日本人は殆ど知らない。それこそが日本の正当性と言い分を黙殺してきたかっこたる証拠

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これとか
よさそう

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