沖縄黒歴史

戦後左翼によって黒歴史にされた沖縄の真実。
※ここでいう黒歴史とは、現在広く使われている”都合の悪い過去”ではなく、ターンエーガンダム本来の意味、つまり”消された過去”という意味です。

琉球最初の王朝を作った舜天は、源氏の鎮西八郎為朝の子。
それ以前の王朝として、天孫王朝というものがあるが、実在の証拠がない。
これは日本神話との類似性から舜天によって日本神話が持ち込まれ、舜天王朝の正統性を担保するために利用されたものとみるべき。

唐手はその名の通り、唐の手、つまり中国拳法が琉球に伝わったもの。
武器や型の名前（ヌンチャク、ナイファンチなど）から、福建省の白鶴拳がそのまま直接のルーツと言える。
それが琉球独自の”手”とミックスされたものが唐手であるというのも嘘で、
それは当時の琉球を知ればすぐに見抜ける。

当時の琉球は、今の沖縄県だけじゃなく、薩摩藩によって分断された奄美地方も含むが、当時の琉球に”手”が存在していたならば
必ず奄美にも残っているが、奄美に”手”の伝承はない。
つまり、薩摩による分断が行われた江戸時代以降、福建省から伝わった白鶴拳が唐手であると言える。

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またお会いしましたね

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　ティ～”ワニな～

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１９７１年の沖縄返還協定の裏で、米側が負担すべき米軍用地の原状回復の費用４００万ドルを、日本側が肩代わりする約束が交わされた。外務省の女性事務官から極秘文書を入手した西山さんは、秘密漏洩をそそのかしたとして、国家公務員法違反容疑で逮捕、起訴された。

本来なら、密約の有無こそがただされねばならなかったが、起訴状に「ひそかに情を通じ」と書かれたことで、世間は政府に真相を求めるよりも、情報の入手方法への批判が専らとなった。西山さんは退社し、最高裁で懲役４カ月執行猶予１年の有罪判決が確定する。

しかし、２０００年以降、米側で密約を示す公文書が公開され、０９年には返還協定の交渉にあたった当時の外務省アメリカ局長が法廷で証言した。それでも、政府は否定を続け、日米の密約の検証に取り組んだ民主党政権が１０年、その存在を事実上認めた後も、西山さんらが情報公開を求めた訴訟に対し、「文書が存在しない」として公開を免れている。
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S15567706.htm...

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自称琉球王朝23代当主「尚衛」っておっさんがメチャクチャなやつ
姉のカバヤに嫁いだ「圭子」てのが絡んですごい陰謀じみたことになってるからググってみｗ

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