50は援軍を求めたと言っていない。「援軍が来たと言っている人は誰もいない」と言っているだけだろ。
俺だよ。援軍を求めたと推理したのは。だからこそ張政等(そんなに少人数じゃないだろうな)が来たんだよ。
49みたいに根拠根拠とほざくやつほど自らは何一つ根拠を示さないのがこのスレの特徴みたいだ。
以て死すの解釈が様々なのはたいていの人が知っている。張政に殺された説まであるよ。
てか、そんなの様々だよ。常識的に考えても。
すでに「死んでいたとしたら」謁見なんてできっこないとしか言っていないじゃないか。
その裏にあるのは卑弥呼に逢う逢わぬが何の意味がある?ということだろ。
日本語読解力大丈夫?
重要なのは、台与が卑弥呼の後の単なる短期間のピンチヒッターではなくて、
張政帰還まで永らえて、意外にも大和政権誕生に深く関与しているかも知れないという点のようだな。
卑弥呼の重要性は何度も朝貢して魏からのお墨付きを得たというところ。
魏鏡そのものか国産の偽物かはどうでもよくて、
魏鏡的なものが大和政権の樹立と拡大に意味を持っていたことは三角縁神獣鏡「など」が雄弁に物語っている。
まあ、建国の歴史は神話であるべきであり、伝説に覆われ、関係集団の意識を統合するものである「べき」だ。
科学じゃない=真実などどうでもいいという意味で、科学が今のところ真実らしきものに最も接近できるツールとみなしての発言だが。
日本民族が滅びれば少しは科学的な考証が進むんだろうが、そんなことを望む日本人はいない。興味がありすぎる対象には科学は無効だ。
良く知られているように科学者の理系アプローチの歴史考証は頑固に拒絶されやすいんだよ。
歴史は科学じゃないというのは誤りですかね?
人文科学って人文学だろ。「科学」を装う必要もないね。だったら俺と同じ意見だろ。なにがおかしいのかわからん。
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