1945年8月6日。広島原爆投下。
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123 2018/01/19(金) 19:44:53 ID:sZastUYACA
>>95でこちらが
>「起爆が可能」に反論する根拠を書け。(脳内資料では無い資料のリンクを書け。)
>>101 で、そちらが
>その起爆方法は低濃縮ウランと減速材を使うので重くて飛行機には乗らない
軽量化の為に、その1「高濃縮ウラン」
軽量化の為に、その2「ウラン235に減速材を用いず高速中性子を衝突させる。」
http://www.antiatom.org/GSKY/jp/Rcrd/Basics/jsawa-06.h... (a)の場合は天然ウランとほとんど同じですが、臨界量は数トン以上となって、飛行機に積める爆弾とするには重すぎました。
(b)の場合は、ウランの核分裂で生ずる高速中性子を低速にするために、黒鉛や重水のような減速材を用いなければならない
のでかさばります。さらい、低速中性子がウラン235の原子核に吸収されて次の核分裂を起こすまでに百分の1秒から千分の
1秒の時間がかかります。これだけ時間がかかると、連鎖反応で生じたエネルギーによってウランの塊が膨張したり、蒸発したり
して、連鎖反応が十分に継続する前に途中でストップし、普通の爆薬の爆発程度にしかなりません。(c)ウラン235に高速
中性子を衝突させた場合の3つの場合。唯一、ウラン原爆になりうるのは、(c)の場合です。
こちらは『「起爆が可能」に反論する根拠」』を書け。と言ってるのだ。
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