>>120 そちらこそ、こちらの
>「起爆が可能」に反論する根拠を書け。(脳内資料では無い資料のリンクを書け。)
への返事は、まだなんですが。返事どしたの?????
>>116さんに(どなたへの発言かは分かりませんが、横からですが、参考になりますか、、)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/16c613a1a5a033283aa08... 1945年から47年にかけて米政府の超極秘計画として行われた。
人体実験された人は通常、人体に発ガンなど大きな影響を与えるだろうと想定される量を2回から
145回にもわたって注射され、このため7人が注射を受けたその年に死亡、3人が1−3年以内に、
2人が14−20年以内に、1人が28年後に、さらに2人(期間不明)が死亡した。残り3人のうち1人は
現在も生存しているが、注射の目的は知らされなかったという。
AFIPのエルバート・デカーシー所長は51年2月、日本で原爆の影響を調査していた米国の原爆傷害調査委員会
(ABCC)への書簡で、新生児の固定標本を送るよう求めた。
ABCCのグラント・テーラー所長は同年4月、「何百ものホルマリン標本を2カ月の間に送る」と
デカーシー所長に返答。同年にABCCは死産だった新生児の臓器標本など身体の一部177点を送付した。
(上記資料の要点)
「標本収集」と「人体実験」の違い。
「標本収集」と「人体実験」のどちらもアメリカの要請により行われた。
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