従軍慰安婦の証拠は？

20万の朝鮮人が従軍慰安婦に強制連行されたとのことだが、
慰安婦の証言以外に物証はないとも聞く。
いくら韓国人でも、物証の一つや二つは持ってるでしょ。
どんな証拠を持っているんだ？

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中国に慰安所設営してたのってアヘンとか売りさばいてた右翼団体だし非合法な方法で女集めとか普通にやってるんじゃないの
もともとヒトを金づるとしてしか扱わない方々だよ

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【悲報】韓国人「ソメイヨシノの起源は日本」「桜の花見の起源も日本」日本の桜、済州島原産地説は間違いだった‥　韓国の反応
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【悲報】韓国人「ウソをついてるのは韓国だった」世界の教科書と韓国の歴史認識を比べた結果、真実に気付いてしまった模様=韓国の反応
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>>1
この画像は朝鮮戦争時のものだろう。控え部屋立ち入り禁止となっている。

朝鮮半島においては、キーセン（妓生）文化は腐敗とか堕落、道徳的退廃なんかじゃない。
女が体を売るのが文化だ。
1980年代までは日本人サラリーマン達もキーセン大豪遊目当てに大勢韓国ツアーに押しかけたものだ。
安いからね。

やつらのルーツをたどるといいよ。
客人に主人が女を与えるのがもてなしだから。
中国にも伎女の制があるからと、国ができても売春を核に形成されてきた歴史がある。
もしかしたら従軍慰安婦は日本の創案になる衛生管理制度かと思ったが、朝鮮側の提案かも知れない。

妓生は外交的にも使われることがあり、中国に貢女 (コンニョ) つまり貢ぎ物として「輸出」された。
10世紀以降、高麗時代には宋の使いやまた明や清の外交官に対しても供与された。

政府直属の掌学院に登録された妓生は次第に官僚や辺境の軍人への性的奉仕も兼ねるようになった。
李朝時代にも妓生は国境守備将兵の慰安婦としても活用され、国境の六ヶ所の「鎮」や、
女真族の出没する白頭山付近の四ヶ所の邑に派遣され、将兵の裁縫や酒食の相手や夜伽をし、士気を鼓舞した。
これが従軍慰安婦の正確な起源である。

川村湊は、李氏朝鮮時代に「畜妾、畜妓は当たり前のことであり、妓生の、妓生による、妓生のための政治というべきもの」で、
朝鮮は「妓生政治・妓生外交」を行っていたと評した。

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>>39
朝鮮戦争が始まると、韓国は慰安婦ビジネスに張り切る。
韓国軍やアメリカ軍の前線には第五品目補給物資としてドラム缶に押し込められた女性達がトラックで補給され夜間に利用された。
戦争とあらば慰安婦（戦場は稼ぎ場）と彼らの頭に染みついているからである。
朝鮮は高麗以前の昔から、戦場と言えば従軍慰安婦という、世界に起源を主張できる衛生思想の先進国だったのだ。

軍事基地の周りをよく観察すれば、必ず風俗があり、必ず朝鮮人がとぐろを巻いている。
これも朝鮮人利権としての慰安婦の名残だ。
GHQによる公娼禁止令が出ても、連合国軍兵士らによる一般女性への性犯罪の抑制などを目的に、
実際には警察も公認で売春が行われ続けていた地域を赤線地帯と呼ぶ。
もぐりの売春地帯が青線だ。
朝鮮戦争が1953年に終わっても、置き土産でこれらは1958年まで堂々と存続。
売春防止法の施行ごときは当然かいくぐって今に残る。

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>>40
だが、このような朝鮮の性文化は、日本のそれと近しい点もあり、
キーセンは売春婦にあらずという李朝時代の建前は、日本の芸者を売春婦とは扱わない点に似ている。
また、性文化を支えるキーセンと同じく被差別賤民層である白丁は、その前身「楊水尺」のころより、日本のエタと同じく屠畜を生業としていた。
柳器製造はサンカにも類似している。

「「白丁」身分の前身であるは、狩猟生活（屠畜を伴う）をしつつ柳器製造に従事していたが、
その後、禾尺・才人と称されるようになってからも、屠畜業・柳器製造業に携わっていた......
朝鮮時代初期において「白丁」と改号され農民化政策（同化政策の一環）がとられて以降も、農耕生活になじめず、
また、政府が彼らに柳器の上納などを課したため、依然として柳器の製造および狩猟・屠畜・食肉販売業に従事し続けた......」
（「朝鮮の「白丁」身分の歴史的分析」著者：徐　知延）

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>>41
このような類似は、古来、傀儡師、方術師、吟遊詩人、旅芸人、坐女、白拍子、魔法使い、方術師、香具師、幻人、博徒、踊り子、道士、勧進聖などが、
半島から日本へ漂泊民として流入したからだとする説（杉山二郎など）もあるが、根拠薄弱である。

むろん、農民などとは異なり、土地に根付かぬ漂泊民は海を越えても流入しやすい人々ではある。
弥生時代や古墳時代には海を渡るが、それ以降は使節や帰化人としての正式な渡来以外では海峡を渡らぬという理由もない。
国境警備が万全で、漂流民は必ずや政府に通知されて処理されたなどという体制もない。
正式使節に関しては、遭難などすれば逆に通報を望まれ、中央政府へと諮問されたのであり、
そのエピソードの一つでは、16世紀、朝鮮半島の釜山漁師町出身の通信使が、対馬に漂着し、漁師達が会話する方言と自分の故郷の方言と似ていたから
意思疎通を図れたというものがある。
朝鮮南部の旧い言語が、対馬の言語と似ていたのではなく、海人・倭人の拠点としての半島南部の性格を示すものと捉えるべきであろう。
中世、元寇以前にも海運技術の発達とともに半島との人流は活発化し、任那日本府喪失後も日本館が拠点として釜山にあり、
これを元寇が損じたことが倭寇の始まりとも言われる。倭寇を収めたのも倭館の設置であった。
いくらでも出入りは可能であったわけである。
社会から若干浮いた芸能やら異色文化的な習俗が国境を越えて浮動しやすいことに鑑みれば、内部自然発生・発達だけにこだわれるものではない。

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>>42
現代のソープやデリバリーが、吉原遊郭や花柳界を起源とするとは誰も思わない。
それ自体、変質前のキーセン文化と相通じ合っていたかも知れないが、
むしろ、遊郭文化は滅び、朝鮮半島から変貌を遂げたキーセン文化が再上陸した面が強いのである。
戦前までは昔ながらの花柳界が存続し、江戸趣味の永井荷風などが入り浸っていた新橋、柳橋の世界はこれだ。
関東大震災で景色を一変した後の東京になると、昭和初期からは荷風の興味は花柳界からカフェの女給や私娼に移り、向島の玉之井時代が始まる。
私娼の源を辿ると、矢場女や飯盛女が江戸時代から存在している。
それが日清、日露の頃、浅草あたりで銘酒屋となったあと、
震災後の取り締まり強化を避けて東京市外の玉之井、亀戸、鳩の街といった「赤線」の前身地帯に避難する。
戦後になると、齢70近くにもなったことだし、荷風の足は浅草の歓楽街に向けられる。
戦後売春文化の構築に朝鮮人のみが活躍したわけではないだろう。だが、現在いたるもその妓生魂は健在である。
私娼系列の文化に、朝鮮半島から大量の慰安婦＆キーセンが合流し、パンパン（洋パン）、立ちんぼなど、その多くが外人兵士をあてにした。
彼女らは赤線に吸収されつつ、赤線廃止後はちょんの間、ソープやデリバリーへと籍を移してゆくが、
本来は戦場や、さもなくば通貨価値の高い国で、自らの股で大金をせしめる貪欲さが売りである。
懐の寂しい貧乏人だらけのデフレ日本では、さぞかし無聊を託っているかも知れない。

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「賭博、いろいろな犯罪行為というものを考えて
みますときに、
ああした特飲街、売春地帯を中心として非常に韓国人の方々、第三国の方々
の御活躍が目にあまり、
ひどい某基地の都市に参りますと、もう地元のボスなどは第三国の方方に頭が上らない。
すつかり赤線地帯を第三国の人たちに押えられてしまつて、そうしてその町全体が、第三国人が独裁するところの賭博と、
ヒロポン密造と、売春と、人身売買と、ポン引きとのまつたく手のつけられないところの治外法権地帯になつているというのが、この東京の近くにも一ぱいあるのであります」

これは、1954年における国会内の議会発言である。
第三国人差別発言として、議長にたしなめられるのだが、公娼はともかく、戦後の私娼に朝鮮人がどれほど含まれていたものか、
1947年時点の特殊飲食店の経営者の国籍は判明している。6,000人余りの日本人経営者に対して朝鮮系は40人に過ぎない。
はたして働いている娼婦自身や、誰の管理下にもない立ちんぼ、フリーにおける国籍までは不明だ。

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すでに日露戦争時、戦場に近い北部朝鮮においては、兵站司令部が慰安所というべき施設を兵士にために開設している。
同時代の日本人兵士達は戦場のある外地における売春婦達を「娘子軍」と呼んでいた。
「勇敢なる娘子軍......いかなる僻村でも少し名のある邑では必ず曖昧な飲食店を1，2軒見ぬところはなく、（中略）
実にこの娘子軍は法人発展の急先鋒で今や至る所に見受けざる所無きに至った」（「朝鮮新報」1906年）
日本国内においても、すでに1888年から外地へ人身売買的に送られて、「縫針嫁」「洗濯嫁」の隠れ蓑で売春に従事する20代の女性達がいた。
外務省も特段怪しむ風もなく、見逃してパスポートを発給していたから、密航するまでもなかった。
彼女らはからゆきさんで、主体となったのは島原、天草の出身者が多かった。
もともとは旧く戦国期から、九州はキリシタン大名達による娼婦の輸出の盛んな地で、大量の娘達が東南アジア植民地はもちろん
ヨーロッパにまで送り込まれ続けた。
輸出資源の少ない日本にとって、いつの時代でも開国は人口流出を意味し、九州を拠点に男女の人身売買が発達してきた。
魏志倭人伝にある「生口」にしてからが、すでにそうなのである。

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「後漢書東夷伝」でしたな。「生口」は。

現地で働く女性達は移動性が極めて高く、戦国期に欧州にまで売却されていたのだが、売却された先では現地の管理に服すは当然である。
経営者が現地人比率が高くなるのも道理で、売春、水商売など地面商売は、縄張りを競うものである。
慰安婦も戦場では軍の支配下にあるも当然ながら、調達は調達先のテリトリーと勢力争い次第である。
朝鮮系従軍慰安婦の調達方法が朝鮮側に帰属するは、キリシタン大名が人攫いの一端を牛耳る頭目であったに等しい。

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からゆきさんは元々欧米向けであったが、1920年に海外廃娼令が定まり、1925年には女性・児童売買禁止条約を批准した。
この結果、朝鮮、中国、台湾、満州などの東アジアに行き先が限定されてゆく。
と同時に、国の棄民政策が移民推進運動（1908年から）へと展開する。
満州建国もその流れの上に乗っている。
植民地政策であるとともに、棄民政策であり、加工された欧米先進国流儀の文明化された体裁へのシフトには、1900年から拍車がかかるのである。
日本人の庶民が履き物をはき始めたのがこの頃で、原因は宿願の不平等条約の解消の影響である。
1900年には娼妓取締規則も施行された。
表向き人身売買を禁じたもので、娼妓になるにはなんと警察にしかるべく届け出を出し、許可を得なければならなくなった。
1920年頃にからゆきさんは消滅する。
おそらくは日露戦争の陸戦を展開した北部朝鮮から満州の地で従軍慰安婦制度は確立を見たのであった。
その起源の手柄は朝鮮に譲るとしても、すでに海外派兵に娘子軍を活用した日本軍は、
戦地の自軍の生理的要求に近代衛生手法として慰安所を発展させたのである。

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まあ、慰安婦募集がどんなものであったかは、満蒙開拓団や満蒙開拓青少年義勇軍の募集からも想像はつく。
おいしい話で釣ったり、苦しい家庭事情の足元見て誘いかけたりは、ノルマ、割り当て達成のためには平気だったろう。
騙されたと悔やむ開拓団も多かったし、敗戦、引き揚げ時にも見捨てられた。
馬賊の襲来を受ける、ひもじくしんどい肉体労働と、慰安婦のどっちが楽かは分からん。
敗戦によっていっそうの悲劇に見舞われたのは満洲移民の方だろう。
引き揚げてこれた者、残留孤児はまだ幸い。
彼ら、体験者は生きてある限り忘れはせず、国を信用できず、その体験を元に自らの思想、信条も築き上げただろう。
何の謝罪も賠償も請うことなく。

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「彼女が証拠です！」

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分かったことがある。
儒教圏の朝鮮は、貨幣経済、商品経済を疎んじる。なるべく関わりたくない。
もちろん、現在は、特に韓国はそんなことは言ってはいられない。金、金、金で、金持ち大好きだ。
改心したからで、それが民主化だと信じている。
軍政下の日本支援による漢江の奇跡で産業化に目覚め、民主化で拝金主義に目覚めた。
しかし、以前の自分たちは違うとも信じている。
つまり、純然たる儒教倫理下、貨幣経済はなかったと信じている。
すると、キーセン文化は国家的、軍事的でなければならず、商業的ではなかったと、少なくとも日帝時代まではそうだったと思いたい。

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すると、あらゆる行動原理に金銭が占める割合が減り、国家権力による強制の働きがメインにならねばならない。
併合前はもちろん、併合中、あるいは軍政中もそうであるべき。
強制以外では動かないはず。
民主化は素晴らしく、経済一流国にあっという間に成長したのはその通りだが、それ以前はガラッと打って変わって自由がなかった。
だから、慰安婦、徴用工は強制だ。
そういう思い込みがある。
事実は違う。李氏朝鮮時代は強制下だろうが、日本統治下では自由経済の洗礼を浴び、近代化したのだ。
金儲けとキーセンはすでに合体したのだ。
近代化しては貰っていないつもり、自分たちが自力で近代化、民主化したつもりを手放したくない。

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1920年代までは、朝鮮人売春婦は国外にはほとんどいない。
日本人女性の独壇場であった。
からゆきさんは日本の輸出品であり、海外でも歓迎され、優遇されていた。
日本女性が特段魅力的だったわけではない。
近代化、貨幣経済化が先行していたがためである。
だから、他のアジア地域からは売春婦が海外活動はしない、できない。
奴隷制がなくなる時期に開国した日本が供給源を担わなければ、欧米諸国は性奴隷を売買できない時代になったから、やむなく自国から勧誘せざるを得なかったろう。

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このような大局的史観を踏まえるならば、慰安婦という性のビジネスを太平洋戦争中に置いて考察する時、
権力、軍事が絡むがゆえに、複雑化し、勘違いを生みやすいことも明らかになる。
日本は、しっかりとビジネス性を証拠固めするべきで、統治下朝鮮の貨幣経済の浸透度も合わせ説明しなければならない。
この急所を押さえた反論こそが、彼らの誤った歴史観、理想としたいであろう一方的な過去イメージを正す。

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>>52
ちなみに、当時の海外売春婦市場ニーズは、華僑、印僑の労働力が黒人奴隷貿易消滅に取って代わったから発生した。
独身肉体労働者が大挙シベリア、満洲、アメリカ西部、南洋諸島植民地、東南アジア植民地に散らばったからである。

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>>53
外地において、華々しく活躍した日本人売春婦を凌ぐ勢いで朝鮮人売春婦が増えてゆくのは1920年代に入ってからだ。
併合も10年を過ぎれば徐々に産業インフラも整い、安定した貨幣経済も回り始めて商品経済が回り始める。
満洲事変頃にもなれば、日本人売春婦の不在を嘆く声も聞こえ始めた。
南京事件後から、軍が積極的に慰安婦の「補給」を真剣に悩み始めたときには、朝鮮は非常に有望な補給先候補となっていた。

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国が金をばら撒く→下請けに現地ヤクザを使う→非合法な手段で女をゲット
って感じだろ

日本に協力したヤクザもんは自国に居ると殺されるので日本へ逃亡して戦後右翼へ転向

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韓国が民主化したらなぜ反日になったのかをうまく説明できなきゃいけない。
民主化は、たかだか1987年だ。
慰安婦問題に韓国が食いついたのは1990年1月に過ぎない。
韓国が反日に燃え盛るのはそこからだ。
1982年に歴史教科書問題が日本側の誤報から始まるように、火を焚べる日本人は常にいた。
吉田清治の偽書は1983年だ。
「反日的民主化の謎」、「民主化したら反日になった」は、なぜなのか？
慰安婦問題はそれを解明するヒントに満ちている。

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[YouTubeで再生]
安倍晋三・小泉純一郎の捏造
米軍退役軍人が捏造と証言してる米TV局、米政府も容認。
・・元TBSテレビ報道局記者山口敬之が米国で取材しそれを日本で発表しようとしたら
　　在日の伊藤詩織が山口敬之にレイプされたと訴えられ発表（記事）できず
・・自民党、創価学会の工作

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サヨクさん日本人の慰安婦には手を差し伸べないんですね。
朝鮮慰安婦には熱心なのにこれって差別ですよ

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【従軍慰安婦に関して】
①従軍慰安婦が存在したのは事実。
②当時日本の領土であった朝鮮半島出身の慰安婦も当然存在する。
③慰安婦募集は、軍から委託された業者が行った。直接軍が行った分けでは
　ないが、軍が全く関係しなかった分けでもない。
④仮にも法治国家である日本で、しかも間接的にせよ軍が関与した慰安婦募集
　に奴隷狩りのような強制連行が行われるなどあり得ない。
⑤ただし、慰安婦の実情を知らせずに言葉巧みに女性を騙して勧誘した悪徳業
　者が存在したのは事実。

【補償問題について】
①そもそも日本の領土の一部であった朝鮮半島の人について、特別な補償を
　行なう法的な根拠がない。
②それにも関わらず、日本は日韓基本条約締結時に莫大な援助金を支払った。
　国際法上も、条約締結後は、戦時中に発生した或い発生したのかもしれない
　あらゆる問題は解決済み。
③条約締結後にもかかわらず、過去をほじくり返して賠償金を求める行為は
　悪質非道。


>>32
「朝鮮併合が、どんなに素晴らしい統治だったか」
素晴らしかろうが何だろうが、祖国が他国に併合されるのは、悪夢以外の何ものでもない。
日米安保条約で占領軍に守って貰おうなどという、汚れた言葉を平気で口にするヤカラが
多数存在する国がむしろ異常過ぎる。

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>>60
既得権益層の両班にとっては悪夢。大半の一般人には本来どうでもいい。中国だって歴史の大半は異民族支配。幕藩体制下の藩も然りで藩主は馬の骨。近代国民国家や、民主制の洗脳だけが支配者の国籍帰属を問題にし、民族自治の幻想に酔う。支配階層と被支配階層は無縁。祖国＝支配者ではない。外資系企業は居心地が悪い？愛社精神が欠？ためにする輩が四の五の言う。
南朝鮮のナショナルコンプレックスは、民主化によって拍車がかかる類の碌でもないファッションに過ぎない。根源は建国神話の不在と、在日支配システムに連動した米国による反日思想の植え付け。

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>>61
統合失調症。

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安倍晋三と韓国政府の捏造です。
元TBS記者の山口敬之がアメリカで元米軍軍人に取材し
日本で放送する直前に
韓国人の伊藤詩織がレイプされたと言い掛かりをつけ
中止に
海外では捏造と放送。

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主にヤクザ（許斐機関とか）が女を調達したので法なんていちいち守ってないでしょ。
戦後は日本に引き揚げて右翼になった人達だよ。
敗戦後も特殊慰安施設協会として存続してるし後の性風俗産業にも繋がっている。

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>>63 バカなのか？

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>>68
テキトーで悪かったな！！！クソがｯ！

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韓国従軍慰安婦は1996年まで存在。

米軍慰安婦たちは「基地村女性」と呼ばれ，1960～80年代に韓国政府が在韓米軍維持などのために売春を奨励し，性病検査も強制していたとされ，1996年まで米軍慰安婦の「性病管理所」が存在していたことが確認されています。当時の韓国政府は，米軍慰安婦を「ドルを稼ぐ愛国者」「真の愛国者」「ドルを稼ぐ妖精」「民間外交官」などとして何度も讃えたとされています。
米軍慰安婦の問題は，これまでも韓国国会でもたびたび取り上げられ，2013年11月の国会で野党議員が朴正煕元大統領の決裁署名入りの文書記録をもとに政府を追及し，基地村が62か所あり，米軍慰安婦は9，935人いたとされ，政府は基地村の存在を認めていましたが，旧日本軍の慰安婦ほど注目されていなかったと言われています。

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現代においては、韓国でアメリカ軍を相手とするジューシー・バー(Juicy bar)で働くフィリピン女性たちが人身売買の状況下に置かれている問題がある。韓国では売春は違法行為であるがアメリカ軍相手の売春を行っているバーなどは当局の摘発対象外とされている。アメリカ軍相手の売春を強要されているフィリピン女性たちは、フィリピンに進出している韓国企業によって韓国で歌手として働くためと称した募集に応じた女性たちである。在韓米軍自身もこれらの女性たちは歌手、ダンサーになることを夢見て韓国に来たが売春を強要されていることを報じている。 フィリピン女性たちはヤンキー売春婦、コメで動くチビ茶色のファッキンマシーンなどの軽蔑的な呼称で呼ばれてきた。1000人を超えるフィリピン女性、ロシア女性を米軍基地周辺のクラブで人身売買したとしてクラブ経営者が訴えられることもあったが韓国の裁判官は訴えを却下してきたが、2002年にアメリカのフォックステレビが韓国に人身売買された女性たちが売春を強要されていることを報じると、翌年からは監禁され売春を強要させられていた一部のフィリピン女性への賠償を命じる判決を出したり、フィリピン女性たちを監禁して売春を強制していた経営者に対しては執行猶予、社会奉仕の判決を下すケースも存在するようになった。

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2000年以降、韓国の売春宿に監禁されている外国女性などが多数火事で焼死する事件が相次いでいる。これらの事件の存在は現代の慰安婦と米軍の関係を研究する学者たちの共同論文『Modern-Day Comfort Women:The U.S. Military, Transnational Crime, and the Trafficking of Women』にて公にされている。2009年にアメリカ軍の機関紙である星条旗新聞は、韓国でジュースをクウォーター制で売る女性たちは売り上げ次第で店主から売春を強要させられていることを明らかにしている。これらの状況に対して、フィリピン大使館はフィリピン女性たちが売春を強制されているバーの監視リスト作成したり女性たちの裁判を支援する動きを見せている。 2012年に在韓米軍はジューシーバーで高いドリンク代を支払うことは現代における奴隷制の一つである人身売買業を支援することであるとする動画をYoutubeに投稿した。 現在進行中の人身売買であると米軍も注意勧告を行っているが、問題解決にはいたっていない。

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20年前まで自国の人身売買慰安婦を黙認してきた韓国が日本の慰安婦制度にケチつけるとか、正気なのか？

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捏造被害者ビジネスの起源国

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出稼ぎ戦地売春婦だろ
当時売春は合法で職業だったんだろ

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https://www.youtube.com/watch?v=5V-T_mX2lw...
石垣市議の発言に猛反論！「従軍慰安婦はいない。お金をいただいた方たちはいた」これに沖縄タイムスが河野談話を引き合いに出して反論！

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