闇の女パンパンガールのいた街角
▼ページ最下部
001 2024/05/30(木) 15:51:29 ID:TQyCCBILZc
戦後の焼け跡に公娼よりも早く現れた街娼たち。洋装文化をいち早く採り入れ、官庁街や銀座のOLを始め、わざわざ東北の教員までが立ちんぼになった時代があった。肉体の門の世界だ。貧困ではなく、戦災未亡人でもなく、なにゆえ女達は身体を鬻いだのか?
返信する
294 2025/03/15(土) 09:31:30 ID:gP2cnshrtc
翁は地上(男性社会)の道理で、地上で可能な徴税システム=結婚、家の繁栄をかぐや姫に勧める。
「この世の人は、男は女と一緒になる。女は男と一緒になる。その後でこそ、家も繁栄するというものです。どうして、そのことなくしておいでになれるでしょう」。
かぐや姫が言うには、「どうして、そのようなことをいたしましょうか」女性原理の源郷から舞い降りたかぐや姫の徴税力は、家、貴族氏姓制や万世一系皇室制にも収まりきれない。結婚を拒絶する女がかぐや姫だ。
返信する
295 2025/03/15(土) 11:35:20 ID:gP2cnshrtc
「変化(へんげ)の人といっても、女の身をお持ちです。翁が(この世に)ある間は、このようにしておいでになれるでしょうけれどね。この人たちの年月を経て、ひたすらにおいでになりながら求めてくださることなのだから、心を決めて、この中のおひとりと一緒になってさしあげなさい」女性の身体に相応しい徴税主体らしく生きよ、と諭す。つまり、大人しく男性支配社会の家に収まりなさいと。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:206 KB
有効レス数:279
削除レス数:16
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
歴史掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:闇の女パンパンガールのいた街角
レス投稿