子供を生贄にして食ったり血を飲んだり残虐儀式をしてたハザール王国は、
周囲のスラブ人国家に咎められ、一旦はユダヤ教に改宗する事で許されたが、
儀式を止めなかったのでハザール王国は滅ぼされ、残党は散り散りに。
これが国を持たない流浪のユダヤ商人の始まり。
こいつら偽ユダヤは各国で貸金業としてのし上がり、欧州各国に浸透し、
支配層に接近し、王族と親せき関係になったり。
そして1800年代序盤には、ロスチャイルドが当時の覇権国イギリスの中央銀行を乗っ取った。
東インド会社も手に入れ、幅広く貿易をした。
覇権国を操って商売をするうちに、中国が邪魔になってアヘン戦争を企て中国を支配した。
そしてさらに朝鮮部落民を炊きつけて明治維新をおこさせて日本も支配した。
その後、中国が盛り返しそうになると日本を使って抑え込んだのが日清戦争。
次にロシアの油田を狙って第一次ロシア革命を起こすが、日露戦争で東西から挟み撃ち。
当時既に石油王になってたロックフェラーを潰すために、
飼い犬の米大統領を使ってスタンダードオイルを解体するよう裁判を起こすが、
ここで大反撃を食らって、1945年まで続くロスチャイルドVSロックフェラーの覇権争いが勃発。
最後にロスチャイルド支配だった日本がロックフェラー支配のアメリカにボロボロにされて終了。
20世紀終盤にロックフェラーが作ったソ連共産党を解体し、R&R共同支配の裏世界政府が完成。
その後は仲良く共同で戦争を起こし、地下資源を抱える独裁国家を潰して利権強奪の連続。
返信する