ところがロスチャイルドは密かに、数十年かけて石油王ロックフェラーから覇権奪取を計画。
1990年ごろに欧州が発信源で突然世界的に「環境問題」キャンペーンが始まる
欧州発の段階的な排ガス規制は、石油王ロックフェラーをジワジワ追い詰めた。
偽ユダヤ石油会社のオリガルヒをロシアに配して、石油利権吸い上げシステムを構築したうえ
冷戦を終わらせたのに、プーチンはロシアをロシア人の手に取り戻し、
ロシアは急速に金持ち国家になった事もあり、ロシアのパイプラインルートを邪魔すべく、
イスラム過激派を育ててテロを起こさせたり、911で開戦理由を捏造して石油利権強奪したり、
ロックフェラーは少しづつ焦り、ロスチャイルドは一緒に戦争してみせていたが、
2008年ピークの異様な原油高騰で石油需要が急速に減少したのちに暴落したり、
ロックフェラー家の内紛のリーマンショックが起こったりでロックフェラー家が急速に弱体化。
さらにD.ロックフェラーの兄の息子の嫁のヒラリーが大統領選でトランプに敗北、
D.ロックフェラーの息子の国境なき医師団の団長が事故死、そしてD.ロックフェラー死亡。
破れかぶれのロックフェラー一味は、石油の他にも医療とネットや気象兵器などを支配しており、
偽パンデミックでの殺人ワクチン強要と、恨みのあるスラブ人の国である
ウクライナとロシアを争わせてロシアを罠にはめて戦犯国にすることで、
ロシアをガス田も油田も鉱物も丸ごと強奪しする事を企てた。
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