『神皇正統記』総合スレ
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001 2025/02/04(火) 04:43:01 ID:DCcBkBKUdE
『神皇正統記』(じんのうしょうとうき)は、南北朝時代、南朝公卿の北畠親房が著した歴史書。神代から延元4年/暦応2年8月15日(1339年9月18日)の後村上天皇践祚までを書く。奥書によれば、「或童蒙」という人物のために、老筆を馳せて、延元4年/暦応2年(1339年)秋に初稿が執筆され、興国4年/康永2年(1343年)7月に修訂が終わったという。慈円の『愚管抄』と双璧を為す、中世日本で最も重要な歴史書、または文明史・史論書・神道書・政治実践書・政治哲学書と評される。『大日本史』を編纂した徳川光圀を筆頭に、山鹿素行・新井白石・頼山陽ら後世の代表的な歴史家・思想家に、きわめて大きな影響を与えた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%9A%87%E6%AD%...
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006 2025/03/13(木) 02:02:29 ID:/LItYXJI6.
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