【サムライ】　日本の武具　　【武士】

日本刀・大太刀・薙刀・槍・大槌・鉞・鎖鎌、
大鎧・腹巻・当世具足。
矢でも鉄砲でも日本の武具ならなんでも

返信する

槍

返信する

てつはう

返信する

軍靴

返信する

良く日本刀の優秀さは聞くが槍や弓はどうなんだろね
戦のときには刀じゃなく槍だもんね。

返信する

[YouTubeで再生]
>>荒巻丈
ナショナルジオグラフィックのドキュメンタリー

返信する

>>5
これもよく言われるが、素材の固さと長さ、重さ次第

天秤棒なんかに使われたオーク材（樫の木）が最強だと思うが、
あんなくそ重たいもん振り回してたら１時間しないうちにバテて
戦闘不能になるだろう
かといって、軽くてとりまわしの平易なシダー材（杉の木）みたい
なのはすぐ割れたり折れたりでどーにもならん
アッシュ材（アオダモ、まぁバットだな）なんかが現代の槍術では
よく使われてるんだそうだ

当時は・・・知らんｗｗｗ

返信する

>>6
なんだよ、その動画の下に見えてる不快な記号は。

返信する

[YouTubeで再生]
>>8
パート2
わからん、偶々みつけたヤツ

韓国人に見せる為なら韓国語の題名つけるし

うｐ主の意図がわからん。

返信する

>>7
日本で古来から槍の柄に最も適するとされるのはイチイガシ
軽く弾力に富み、特に軽量のものはアラメと呼ばれ珍重された。

返信する

しかし何故、日本では靴が進化しなかったのかな
戦記絵巻とか見ると立派な鎧着てるのに、裸足とか多くないか？
よくて草履


なんかアンバランスなんだよね

返信する

合成樹脂がない中世日本では
素足に土踏まずまでのわらじってのが
一番踏破性が高かったんだろう

水虫になりたくないだけってのもあるだろうけど

返信する

当世

返信する

陣羽織

返信する

通信用具

背負陣太鼓

返信する

群馬県金山城出土　銃弾

大筒用は鉄製、鉄砲用は銅製と鉛製

返信する

武田信玄の軍資金

返信する

？な刀

返信する

関船（戦闘艦）と小早（伝令・偵察艇）

返信する

日本刀の強度

返信する

>>11
実際は沓も色々あったけど
サイズを合わせるのがめんどくさいとか
まあ今も個人差があるわけだし
なんて事もあったりしてね

返信する

「わらじ」ってのは、身軽で滑らず、足にフィットするから動き易い。
現代の「地下足袋」に当たる。
戦場を走り回る白兵戦が主なんだから、当然と言えば当然。
製造も靴のように手間がかからないし、材料もふんだんにある。

返信する

馬用わらじ

返信する

犬用鎧
江戸期の日本製と思う
http://pinktentacle.com/2008/02/samurai-dog-armor...

返信する

よろいどおし（鎧通）
無銘だけどたぶん土佐吉光作。
ただ刺すのではなく、刺してねじり短時間で目的を達しようとする殺傷武器。
鎧の胴を容易に貫通する。

返信する

>>22
とはいえ、なんで裸足が多いのよ

返信する

差物、馬用の柄杓など。

返信する

うえのは空穂、その下のは何？

http://photofile.name/users/doubleclouder/96187849...

返信する

大小。天正拵と思われ。

返信する

>>26
移動途中に田んぼや河川が多いから、クローズ系のシューズだと水入ったりして滑
るとか不快だから？
適当に言ってみた

バスタオルの古いやつをひっ裂いて、１回だけ見たチューブ動画のように作ってみ
たら俺でも布草履が出来たくらいだし、作り方は簡単だ

あと、履いてみて初めて気づいたんだが、あれ足ツボの効果あるね
それが戦場の草履と何か関係あんのかっていうと、ないんだけどさ

返信する

日本ではかなり長い間裸足がデフォだったしね

返信する

[YouTubeで再生]
コメント不能な面白動画

返信する

下半身の躍動感が半端ない

返信する

刀の金具とか小さい所に凝りだしたのは江戸時代から？

返信する

>>34
原哲夫の傾奇者連載あたりからだと思うよ

返信する

凝るのレベルがわからんが
ピークは江戸だけど
鎌倉時代でも平安でも凝ってる

返信する

>>24は闘犬用？
それとも軍事用？

返信する

>>35
原哲夫って、あの「誰がカバやねん！」の原哲か？

返信する

>>33
それはどうかなあ。鎌倉時代の騎馬武者と思える骨調べると、上半身が著しく発達しているわりには下半身は華奢だったらしいよ。

返信する

>>37
軍事用じゃないかなあ。お犬様の頃の。

返信する

下半身が華奢ってことはそれだけ
運動性が高いってことじゃないのか
マイケルジョーダンが身長体重に比べ極端に下腿が細いのと同じで

返信する

揮刀如阳

倭奴刀を揮ふこと阳の若し、人之を望めば輙ち懼れて走る、
其長ずる所の者は刀法のみならず、其鳥嘴銃の類これ猶ほ我兵の如きなり、
弓矢の習猶ほこれ我兵の如く、此外殊に稱するに足るものなし、
唯だ倭性殺を好む一家一刀を蓄へざるものなく、
童にして之を習ひ壯にして之に精し。
故に短兵相接するは乃ち倭奴の長ずる所、
中国の民の敵し難き所なり。
その嫌う所の物は火器のみ。
然るに多くの鳥銃手を擁して居ながら我兵勝てぬのは外でもない。
倭人は戦いに臨んで命を忘れるが、
我兵はこれを臨んで即ち恐れ走るため、
その鉛子は地に堕ち、あるいは薬線が法なく、
手震え、目眩み、天を仰いで空しく発する為なり。

返信する

どの国にせよ、敢えて日本の征服に乗り出すには日本は強国過ぎたのである。
ポルトガル人には日本征服どころか、その考えすら起こらなかった。
スペイン人は一度だけ日本の征服を考えたかに思われるが、その思惑はたちまち一蹴された経緯がある。
１６０９年、太平洋方面総督に対して勅令が送られ、日本軍を前にして
「我が軍隊と国家の名誉を損なうような危険を冒さないように」
との厳命が下っているのである（フィリピン当局者であったスペイン人、Antonio de Morgaの記録にある）。
ただ一度だけ、日本の不正規軍…
…浪人と呼ばれる近寄るべきでないサムライが主体…とスペイン人との間で会戦が行われたことがある。
１６２０年代、シャムにおいてだ。
どちらが負けたか？敗れたのはスペイン人である。
支那について言えば、朝鮮での戦いのいくつかの小競り合いで支那が勝ったことはある。
だが、戦争それ自体に支那が勝利を収めたわけではない。
そのことは支那自身が明言している。
（中略）
１６４４年に滅ぶ明朝の最後に至るまで、この恐るべき侵略者の記憶は生々しく残り、
「日本人と言うだけで、人民は神経をとがらせ、警戒し、息を殺した」と付言されている。

ノエル・ペリン

返信する

そら100年近く戦乱状態で生きてた民族だからな…
今のアフガニスタンやらそんな感じのイメージだがな。

返信する