日本人の祖先は朝鮮人

だから似てんだよ

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科学的な説明が何ひとつない図だな
>>1の先祖が朝鮮人だと懺悔したいだけ？

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これ悪意のある図だな
確かに半島からの渡来人は多い
でもＹ染色体のＤ系統はアジアではチベットくらいにしか居ないのが謎なんだ
それでムー大陸説が出てくる

にしても半島から船に乗ってこれる連中というのは半島の支配層であり
その支配層というのは半島の原住民ではなく大陸から
もっと遡ると中東やモンゴルやツングースの方から来ている

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大昔に朝鮮人が列島に住み着き、色んな血と混じって日本人の今が出来たんよ

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弥生系は倭人で、倭は、江南から半島南部の被差別地域、済州島や全羅道にもいた。
古墳時代からの半島人流入は、多くが難民。
半島内の戦や騒乱から押し出されてきた避難民。
ただ、支配階級もいて、天孫系になったので、
弥生系は、取り込まれて重臣か、提携地方豪族にとどまれなければ、被支配階級に落ちたもの多数。
特に関西から西では、早くも被差別身分が発生。
縄文系は、多島海、島嶼部、熊野みたいに山稜地帯にこもるか、北陸、諏訪以北の抵抗勢力を形成。
天孫系は、討伐しながら、牧を営むため、騎馬民族渡来系を移配する。
関東武士団は、縄文系に朝鮮騎馬民族がミックスされて出来上がった。
白河の関、勿来の関など、関東以北ひは、いくつかの分界線があるが、津軽海峡(ブラキストンライン)の前に、北緯40度ラインがある。
そこが純粋に近い縄文系の最後まで保たれたエリア。
アイヌも縄文系だが、樺太からの渡来系と混血が進んでいる。

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朝鮮人は人類ではないという結論が随分前に出てたけどな

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北九州、山口、瀬戸内、畿内。朝鮮系の濃度が高いエリアで、なおかつ、被差別部落が多い地域。
神武東征と重なるそれが意味するのは、弥生系入植スタイルとの明らかな差。
鉄器を、農具のみならず、武具にして、剣による支配を導入した異民族の襲来が、我が国の歴史に古墳時代を画したことだ。
多くの朝鮮系がこの後も瀬戸内海ルートから流れ込み、新撰姓氏録では、外国渡来系を意味する諸藩は3分の1を占めていた。
彼らは単に「遅れて来た渡来系」に過ぎないから、同じく3分の1をなす皇別の相当数もまた朝鮮系を含む。
弥生系は、倭なのだが、古墳系は、ヤマトである。倭人系は、若干数半島内にもいたし、朝鮮系も北九州、中国地方から、敦賀辺りまで鉄、ヒスイ交易で分布。
実はヤマトは、中国楽浪郡系が、半島人を引き連れて九州の倭人系ヤマトを動かし、畿内にまで支配を一気に押し広げた事績によって成立した。
この時の朝鮮系は、中国系ともども、大した数ではなかった。皇別を形成はしたが、主力は九州ヤマト系で、なびいた瀬戸内、畿内倭人系豪族も連なっていた。
やたらと朝鮮系が増えるのは、4、5世紀。5世紀初頭には、半島経営に逆流侵出していた倭人系が、朝鮮系麾下と共に高句麗に大敗。駆逐される。
古墳に馬具、武具が埋納され始めたのもこの頃。
その後も白村江の戦いまで、瀬戸内ルートは、頻繁に渡来系が往来することで朝鮮系密度を増やす。

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南方からの海洋ルートもあるし、大陸からだけのその説は、朝鮮人らしい世界の中心的発想やね
黄色人種は蒙古斑が出来るから、何系かと問われたらざっくりアジア人としておけばいいんちゃう
貧乏ながらも、大東亜共栄圏をかかげてアジア人もみんなで繁栄しようと望んでいたわけだしさ

南北統一して、同胞難民も引き受けれるよう善処して、拉致被害者もはよ帰してくれよ朝鮮民族の皆さんよ

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日本が無人島だったわけないだろ
なぜ意味不明な渡来人説を言いたがるのだろう

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だいたい縄文系弥生系なんて書いてる辞典で>>1の画像の史料作ってる奴もＦラン卒レベルの学者だろうなｗ
縄文弥生は土器の違いで便宜上分けているだけで縄文系弥生系の民族だか人種なんてのは存在しない。
縄文時代弥生時代は何がなんだかまったくわかってなくて、考古学的な研究しか進んでないのが現状。

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※このスレはオカルト番長さん（電通・ユダヤ・ヨミウリジャイアンツCIA・フリーメイソン・日本会議・米軍エージェント・陰謀論・糖質・リチャードコシミズ信者にして日本共産党員）の自作自演スレです※
http://bbs16.meiwasuisan.com/history/1548397742/l5...
http://bbs68.meiwasuisan.com/news/1548422128/l5...
http://bbs68.meiwasuisan.com/news/1548267852/l5...
http://bbs68.meiwasuisan.com/news/1548405475/l5...
http://bbs68.meiwasuisan.com/news/1548377053/l5...
http://bbs68.meiwasuisan.com/news/1548330721/l5...

オカルト番長さんのツイッター
https://twitter.com/8_niso/status/9532061106844590...

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最近の日本の若者は韓国のほかに話題はないのかと言いたくなるほど韓国の話ばかりだ
日本の地方在住の若い女性らの間で「韓流の聖地」となっている新大久保の日帰り旅行が人気だという
現在「韓国」というブランド自体が日本で最も熱いアイテムであることを示してくれると同時に、日本の若い世代が「文化に国境はない」ということを証明してる

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湖南人が日本人と韓国人の先祖の一部というのが定説です。

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遡るならなんでシナチョーセンまでしか遡らないのかが謎。
何でその先はスルーなんだよ。

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昔、倭国に流れて来た韓半島の文化エリートが、倭国指導層に紛れ込んだ。
彼らの内、渡来系を隠さず、氏族を形成した官僚クラス(秦、東漢、西文など漢風偽装はする)のさらに上は、なかなか史料に現れない。
王統身分は姓名も倭人化し、大王家に嫁して姻戚となり、権勢を振るうが、史書編纂に携わり、完璧な「韓隠し」を図ったからだ。
一族の扱いだけではなく、歴史から韓隠しをする。
韓人は、昔から身分の高下に拘わらず、出自を偽り、歴史を偽装する癖があり、これがゆえにわが大和国の歴史が国風化したのは、皮肉なものである。
翻って現代、純粋なる韓の地で日本隠し（経済の発展の基礎に日本からの手厚い援助があることの隠蔽）があり、在日が通名で自分隠しをし、整形で醜形隠しをする。
実に当然なる伝統と言わねばなるまい。
したがって、これは永久に治らぬ彼の地の性癖とみるべきものである。

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みんなこんなアホスレによく長文レスれるなぁ

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日本列島で人類が発生したというのでない限り、この地にどこからか人類が入ってきたのは事実だからね。
北方、南方、そして朝鮮半島経由でも人は入ってきているのは確定的事実だし、それらが混じりあったのが「日本人」である事も間違いない。
ただ、いずれにしても現在の人類の祖はアフリカで誕生し、東西南北に生活範囲を広げて各地で少しずつ差異を生じさせ、
日本においてはそのいくつかのルートからまたここで合流したというだけの話。
「朝鮮半島経由で日本列島に移住してきたグループ」があるのは確かだが、それは別に「朝鮮人」というわけでもない。
「朝鮮半島経由で日本に来た人」なだけだ。
しかも太古の昔であり、当然小集団はあっても「国」は無かった時代。
ここら辺の区別がつかない人(理解出来ない人)は、イデオロギーによるフィルターがかかっていて事実が事実と認められないというだけの話。

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>>24
太古の昔じゃないんだなあ。
今だって来てるでしょ。
弥生期、古墳期、飛鳥時代、奈良時代、戦国時代、併合時代、戦後が多かっただけで、常に流入。
加耶、百済滅亡後は、あまりこちらから出ては行かない。

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http://bbs16.meiwasuisan.com/history/1560823028/l5...
↑1939年だけでもこんなに。
もうね、下痢便みたいに半島から流出して上陸している。

3万年前の外洋航海はナンセンスな税金の無駄遣いであるが、
航海術は縄文時代から発達し、
弥生時代にはドバッと青森まで一気に稲作民が到達（中国春秋戦国時代）
以降、日本列島の時代を画する変革は大陸に連動してきた。

古墳時代には楽狼帯方郡とその崩壊が作用（半島よりの移民牛のよだれのごとく）
応神朝は渡来民積極移植
飛鳥時代（隋の統一）
奈良時代（武周革命）
平安時代（安史の乱）
鎌倉時代（北宋滅亡、金、元異民族王朝勃興）
室町時代（元の衰退、明の勃興）
応仁の乱（明における変、乱の頻発）
戦国時代（万暦帝以降　明の衰退）
江戸時代（ヌルハチ、ホンタイジの後金台頭）
明治時代（阿片戦争）
日清戦争（義和団蜂起）
大正時代（辛亥革命）　

都度、朝鮮半島は下痢を起してきた。

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こんなに渡来朝鮮人だらけであるのに、なぜ半島とは異なる日本人気質が生まれたのであろうか？
地理、地政学的条件、環境、風土？
それもあるかも知れない。
朝鮮半島には日本ほど地震も台風も噴火も襲わない。
湿度も違う。海山、自然との付き合い方がまるで違う。

でも、ほかのもっと大きな要因があるのではないかと思う。
この風土への適応、錬磨で分厚い層をなす縄文系の存在である。
武士道は縄文系が本来備えていた気質が、文化へと昇華した産物ではなかったか？

蝦夷と大和王権との接触と交通の詳細は不明である。
大量の俘囚の移配は積極的に行われたが、その目的も不明である。
探鉄とか、牧の管理とか、狩猟とか、非農耕的作業を得意とはした。
弓馬の術に長けていたが、馬は朝鮮半島由来であるものの、弓は長弓、アイヌとも異なる。

大和魂、大和心は縄文系仮説。
史料のない欠史の穴を埋める十分な根拠がない。

ところが、近代以降になって、文化接触の新たなサンプルが出現した。
それが、台湾の高砂族である。
高砂族関連の本は乏しいが、彼らに明瞭に認められるのは、なんと「武士道精神」だったのである。
もと士分であった将兵が舌を巻くほどの天然の誇り高き武士の姿がそこに見いだされたのだ。

（つづかない）

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縄文時代は基本的に漁労や狩猟や植物の採集で暮らしてた
だから基本的には定住しないので物々交換と交易が早くから発達してた
交易文化は基本的にWin-Winの関係なので部族間対立は少なく戦争も起きにくい
だから平和裡に縄文文化は長い時間をかけて独自文化として日本で熟成したんだろう
一方でユーラシアの内陸文化は農耕か牧畜がベースになった大陸文化で
労働集約により発達するものなので収奪と権力闘争が多く統治と軍事技術が発達した
結果戦争に負けて大陸を逃げ出した部族が渡来してきたのがいわゆる弥生人
彼らが支配階級となり先進的な農業技術で先住民らを支配しその勢力を拡大させていった

というのが単純化した構図だけど弥生期の渡来人もまた一括りにできるものではなく
馬と武器をもってきたのはおそらく朝鮮半島ルートだし
稲作はジャポニカ米が朝鮮半島では見つかってないのでこれはおそらく南洋ルートの文化
中尾佐助、佐々木高明らが唱えた照葉樹林文化論では日本の農業文化の源流は
中国雲南省あたりにあるとされている（作物と文化的特徴が酷似してる）
日本は様々な民族が混在・共存しながら独自文化を育んできた国なので
朝鮮が起源だという主張はあまりにも軽薄で実態を何も理解してない言説だ

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「スムニダ」＝です。だ。
明らかに同祖。嫌かもしれないけど、親戚。

「・・・私には、日本語と韓国語をかたっぱしから比較していくなかで、漠然とはしているけれどもわかってきたこがあった。
それは、まだ確信には至らなかったが、「ああ、日本語というのは韓国・慶尚道の方言なんだ」ということである。
ひとつひとつの言葉を対象してみると、「どうも、これは慶尚道の方言だなあ」という思いが強くなったのである。

　慶尚道とは現在の朝鮮半島の東南部一体を指すのだが、この地方の方言は韓国のなかでも非常に特殊なことで有名で、
実は、この特徴が日本語の特色に非常に似ていることに気づいたのである。
　たとえば、韓国語のなかでも慶尚道の方言は非常に省略が多いことで有名である。
現代の韓国語で「ハンダヘド」という言葉がある。
ところが、これを慶尚道では、「ハン」をとってしまって、「タヘド」と言ってしまう。
もっと省略するときには「ハンダ」まで省略し、さらに「ヘド」もＨ→Ｋの音韻変化をきたして、「ケド」と言う。
こういう言い方は慶尚道以外ではしない。韓国広しといえども、「ハンダヘド」を「ケド」などというのは慶尚道だけなのだ。
それくらい省略するのである。

ここまで言えば、もうお気づきのことと思う。
この「ハンダヘド」の慶尚道方言は、そのまま日本語の「けど、だけど」となるのである。
　

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もっとわかりやすい例をあげよう。韓国語の命令語に「ハセヨ」、「ハシヨ」、「ハシラ」、「ハセ」というものがある。
慶尚道方言の最大の特色は「ハ」音の脱落である、ということをもう一度思い起こしてほしい。
これから「ハ」音をはずすとどうなるだろうか。
それらは「セヨ」、「シヨ」、「シロ」、「セ」という日本語の命令形語尾になるではないか。」

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朝鮮人は祖先ではないけど弥生文化はほとんどが朝鮮半島由来
天皇もたぶん朝鮮系
とは言えその朝鮮人（百済）を滅ぼしたのは今の朝鮮人の先祖
あいつらが日本の上に立とうとするのは思い違い

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台湾ですら10くらいに別れている。
台湾で高砂族を形成するアミ族は、マレー・ポリネシア語族ではないが、
なぜか、フィリピン挟んでインドネシアのモロタイ島と同じ言葉。
台湾は、マレー・ポリネシアに南下した勢力の源なのだが、アミ族の伝承に限っては、南から丸木舟で台湾に来たらしい。
南太平洋自体、語族は多様だ。
稲作をもたらした弥生系は、起源地は江南であって、雲南、アッサム地方ではないというのが、現在の定説。
江南から、山東半島、済州島含む半島南端、南九州含む九州一円に稲作上陸。
陸路は若狭−伊勢湾ライン(関ヶ原)までで一旦ストップ。にも拘らず、海路、青森まで一気に稲作を運んだ連中もいた。
後の寒冷化で流石に北東北は、稲作を放棄する。
加耶辺りとの交流は、北九州のみならず、山陰地方も農具のための鉄入手で弥生初期から始まる。
プレヤマト(畿内)は、なかなか鉄ルートから遠く、青銅三昧が長く続いた。
古墳時代とは、畿内への鉄ルートが開けたタイミングで始まる。瀬戸内海ルート開闢だ。
遠賀川が要衝になり、対馬ではなく、沖ノ島がルート上の拠点になる。
天皇家も万世一系などではなく、崇神が伽耶系、応神から百済系という説もある。

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関門海峡の克服は古墳時代でもまだ無理だった。
出雲、若狭、近江ルートは、愛発関、不破関から、尾張、三河へ。
逢坂関から河内、生駒、三輪、桜井、橿原から鈴鹿関を経て伊賀、伊勢へ。
元々太平洋側への二つのルートがあり、前者は息長系で、継体朝をまって今に至る天皇家の創始となり、
後者は、崇神(神武)の伽耶系(明日香)、応神の百済系(河内)と交代、古墳全盛期をなすも、朝鮮半島から高句麗好太王により叩き出されてしまう。
蘇我氏も百済系かも知れない。継体に似ているのが中大兄。どちらもなかなか大王(天皇)にならない出自不明者(天皇家の一員ではあろうが、中大兄は皇子ではない)。そして、百済救済に仕損じる。
475年に百済は一旦滅び、中大兄の時には白村江の戦いの前に百済は660年に二度目の滅亡をしている。
どちらも、その後大量の百済難民が列島に流れ込んできたであろう。

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朝鮮半島経由で日本に来た人が日本人の祖先の一部なのは確かな事実。
その際に朝鮮半島に居たゴキブリが似非人類に進化したのが挑戦人。

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今の韓国人は中国から「穢族」と言われた下等民族。
日本（倭）の統治国家だった百済にいた倭人とも違うし
新羅にいた秦国の朝鮮族とも違う。
しかも高句麗を支配していた漢族とも違う。
ルーツを辿ると悲しい事実しかない韓国。
だから捏造粉飾をするし、根拠のない見栄をはる。

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この民族もいまの朝鮮人に通じる特徴がある

ユウ婁：?婁（ゆうろう、?音: Y?l?u）は、後漢から五胡十六国時代（1世紀から4世紀）
にかけて、外満州付近に存在したとされる民族。
古の粛慎（しゅくしん）の末裔とされ、魏代・晋代でもそのまま粛慎と呼ばれ続けた。

衣食住と人尿洗顔
?婁の生活スタイルは、その東夷諸国のなかでは極めて特異である。
まず、?婁人は地上に家を建てず、地下に竪穴を掘り生活する。竪穴は深く
かつ大きいほど尊ばれたという。住居を地中に構えたのは、防寒の為と考えられている。
さらに、部屋の中央に置いた尿を溜めた容器を囲んで暮らし、その人尿で手や顔を洗ったという。
尿に含まれるアンモニアは弱アルカリ性のために皮脂汚れを落とす効果があり、
古代ローマでは回収した尿で洗濯する業者がいたことが現代では知られているが、
当時の中国大陸ではそのような習俗はなく、『三国志』や『後漢書』では
「その人々不潔」、「その人々臭穢不潔」とあらわしている。
また、?婁人は養豚が盛んで、豚を主食とし、豚の皮を着物にした。
夏にはほぼ全裸でわずかな布だけで前後を隠したが、冬には豚のあぶらを身体に
数センチもの厚さに塗って風や寒さを防いだという。
食事をするときに、他の東夷諸国では俎豆と呼ばれる食器（高杯形土器）を常用していたのに対し、
?婁人は俎豆を使う習慣が無く、鼎や瓶や平皿を用いて炊事や食事をしていた。
wikipediaより

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マジレスすると
日本列島には圧倒的数の縄文人が居た
北にはアイヌが居て、大陸から洪水難民や戦渦亡命人が弥生人として来た
それらは1割にも満たない数であることは
対馬海峡や東シナ海を、帆※も無い推進力が人力の船で辿り着く確立は運任せ級
（※強風に耐えて回転する帆を重心位置が低い船体≒喫水が深い造船技術は弥生時代には存在しない）
そして大陸側に存在しない孤立した言語の日本語と精神文化の存在がそれを証明している

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精神文化ねぇ
日本が世界一従順なのは
高句麗の人食い馬賊だった天皇一味に品種改良されたからだよ
やつらはツングースの遊牧民だったから家畜の技術を持っていた

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昭和時代に提唱された新説として一時期脚光を浴びた
が、その後の検証により、否定されて久しい説

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＞日本（倭）の統治国家だった百済にいた倭人

倭国は百済人の集落だよ
その百済人の集落を新羅人が制圧して日本になった

そもそも「国」というものは原住民が自分で作るものじゃない
外から来た馬賊が搾取目的で作る縄張りが国だ
アメリカが分かり易いが
欧州もそうだよ、白人が白人を奴隷にしていた

日本列島も半島から来た馬賊に制圧された
その鉄の刀を持って日本の原住民を殺しまくった連中を武士と呼んでいる
その武士のボスが天皇だ

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近年のDNAの研究で大陸と日本人には共通のDNAがほとんど無く違うルーツでの民族ということが証明された。

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4，5世紀から、朝鮮で暴れ回った倭であるが、朝鮮半島からどんどん人がやってきている。
毛野なんていうのは、新羅の巣窟である。越前、信濃、毛野の日本海ルートで武闘派が流入してきている。
5世紀末、百済は高句麗に支配されてしまう。
現在の朝鮮半島は高句麗、?、狛、扶余などの北方系が優位である。
伽耶にまで分布していた倭人も、6世紀初頭以来百済や新羅にどんどん領土を侵されて、562年に引き上げを敢行。
西日本はほとんど6割方朝鮮半島由来の人々の住む場所となった。
河内などは9割であった。
日本語はおそらくは紀元前後から朝鮮半島南部と共通で育まれ、支配階層のほとんどで話されていたが、縄文語やオーストロネシア語も混在。
これらを排除して日本語が確立したのは7世紀以降にずぎない。
万葉集をはじめとする和歌は、明治政府以来の小学校の国語教科書か小学校唱歌みたいに日本語教育の手本として機能した。
ほとんどの日本人が考えている以上に日本人は朝鮮半島成分が強いが、7世紀から日本人、日本国、日本語が生まれるのである。
ただし、騎馬民族は来なかった。
4、5世紀、古墳に馬具や甲冑、金銀アクセサリーなどが副葬されはじめても、馬自体が運び込めなかった。
馬がもたらされ、馬飼部が淀川あたりに牧をつくるのは5世紀末からにすぎない。
これは、半島で武具を統一した共闘、統一戦線を戦いつつ、国内では武装のみが選考して流入したことを意味する。
日本の弓馬道は独特であり、オーストロネシア風である。

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>>41
統一新羅が日本国誕生の刺激なら正しい。
馬賊が関東武士で、承久の乱で武家政権だから、騎馬民族は中世に東から来たようだ。
関東武士団成分は、古墳時代の古代ヤマト王権が百済系中心なため、周縁に追いやった高句麗、新羅。
同じく中央から官職に溢れて東国で食いつなごうとした王臣家人。
王化と引き換えに武闘傭兵化した蝦夷。
この辺縁三者のアマルガム。
彼らをもってしても完全には制圧できなかった百済系天皇制。
とはいえ、百済成分の下には伽耶成分があり、百済などは後発。
深く付き合ってきたが、信用出来ない連中だと嫌われてもいた。
百済取り込み前にすでにヤマト王権は成立済み。
でも、まあ、ヤマト王権がそのまま7世紀天皇制にスムースに移行はしていないのは、邪馬台国がヤマト王権そのものでないようなもの。

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え？天皇って倭国＝百済人の集落を制圧した新羅の連中が始めたものだよ
そこから１００年後に百済系も真似て天皇を立てたから
南北朝の二人の天皇がいたわけだよ

で、江戸時代は北朝天皇＝新羅系だった
南朝天皇＝百済系は、すっかり消滅していたようだ

明治から南朝支配になったものの
南朝天皇の系統は存在せず、新たなでっちあげ天皇になった
南朝の連中もでっち上げ天皇じゃ気分が悪いので
高句麗の王を迎えることにした
それが昭和からの李王

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>>1
で、その日本人の祖先である、朝鮮半島に住んでた人々の祖先は？

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邪馬台国はさておいて、
神武天皇の橿原・・・纏向王朝（イリ王朝）　楽浪郡＋伽耶地域がバック
欠史八代をさておいて、
崇神天皇から成務天皇の奈良桜井　伽耶地域がバック
仲哀天皇・神功皇はなぜか北九州で大和により着かず、新羅と抗争
応神が北九州から大和と一戦交えて再び橿原・桜井入りというも本拠地は近つ飛鳥　・・・河内王朝　伽耶・百済がバック　★
継体天皇　なかなか奈良桜井に入れず　・・・百済がバック　★　
欽明天皇　任那滅亡562年
推古天皇　遠つ飛鳥の明日香村　桧隈　高市　東漢氏　・・・百済がバック
天智天皇　なかなか飛鳥に入れず近江　・・・百済滅亡　高句麗滅亡　難民を大量に引き取る　★
天武天皇　飛鳥　飛鳥浄御原宮　・・・新羅と敵対　渤海と交通　
持統天皇　橿原市藤原京
元明天皇　平城京　・・・元正天皇のとき、高句麗移民の埼玉移配
聖武天皇　奈良を捨てる　山背、近江、難波
桓武天皇　遷都計画　長岡京→平安京　・・・旧百済系重用
815年　新撰姓氏録では五畿内の皇別、神別、諸蕃（渡来民）それぞれ1/3

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怪しい天皇として、応神、継体、天智。（★印に断絶あり）
伽耶地域は倭人の領域であったが、失地後、倭は百済寄りとなる。
百済高句麗滅亡後から国体が確立。新羅を蕃夷と見、唐への直志向強化。
応神の頃より、百済に限らぬ半島民の流入。日本海方面より勝手に信濃、甲斐、関東平野に入植している半島系も多し。

日本人の半分以上、西日本では8割ほどが弥生時代から古墳時代、飛鳥、奈良までに渡来した半島系ルーツ。
とくに大阪、京都はほとんど全部。

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朝鮮人は世界の起源らしいぞ

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;

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皇室が百済だの新羅だの由来だったら歴史書にそう書く。隠す必要ない。
新羅が百済高句麗と制圧してクーデターで高麗李氏と繋がる歴史があるのに
日本だけそれを隠すとか意味ないし隠せるわけない。
南北朝に新羅も百済も関係ない。朝鮮が皇室まで起源説を唱えるのはおなじみだけど
何度唱え繰り返しても史実になることはない。
そもそも百済滅亡どころか新羅滅亡だって南北朝が始まる400年前なのにどんだけハッピーな頭してんだ。

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氷河時代、日本と大陸が地続きだった頃から
縄文人が移り住んでるし、
南方の方からも海をわたってきてる種族もいる。
多少半島系もいるかも知れんが
東アジアの中ではDNAの配列が
日本だけ特殊なんだから
朝鮮の繋がりを強調しても
無理筋だろう。

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日本人と韓国人は赤の他人

日本人はＹ染色体ＤＮＡのＤ系統を高頻度で持つ事で有名である。世界的にもチベット人や中近東の人だけがこのＤＮＡをもっているが、他の世界のどこにもほとんど存在しない。さらに日本のすぐ近くの朝鮮半島や中国人が南方系O系統であり、孤立したD系統を持つ日本人の異質さが際立って見える。
またこのD系統は、アジア人種よりも地中海沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、Y遺伝子の中でも非常に古い系統である。東アジアの地域全体には南方系Ｏ系統が広く分布し、島国の日本や山岳のチベットにのみＤ系統が残ったと考えられる。
D2系統はアイヌ人88％、沖縄人56％、本土日本42〜56％（参考までチベット33％）で、韓国ほぼ０％である。
アイヌには南方系Ｏ系統は無く、完全なD系統であり、本土日本人と沖縄人には南方系のＯが混ざっている。それでも本土日本人のD系統は半数以上である。つまり事実上アイヌと本土日本人は大差がなく、アイヌに南方系を足したのが本土日本人となる。

結論として日本人は基本的に共通して、アイヌ人〜本土日本人〜沖縄人までD系統(北方古モンゴロイド)がベースになっており、日本人３集団が持つＤ系統を持たない韓国人は赤の他人と結論できる。

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アイヌは鎌倉時代に樺太やアムール川周辺から移住してきた人たちだろ
昔から日本にいた先住民族じゃないし日本人と混血したのも古い話じゃないはず
そもそも道東にはアイヌより古い擦文文明があった

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アイヌはエミシですよ。当て字で蝦夷。エミシはアイヌ語を元にしている。
どうも5世紀までは東北〜北海道はこのエミシが占有し、続縄文時代を形成。
弥生文化の北上でそのラインは徐々に北上し、7世紀からは擦文文化に姿を変えて平地式住居となる。
関東エリアに5世紀ごろにはすでに渡来系の移植による古墳時代の影響が及んでいたけれど、寒冷期真っ最中なので稲作は東北には普及しない。
7世紀からの気候の温暖化につれて開拓、入植活動が東北に及び始めて擦文文化が花開く。
これは北海道にまで拡がるが、基本的には大和王権と無関係な土着関東系
（それ以前に紀州系まで関東に移動しているから、紀州人の東北進出も早い）の北上だけど、阿倍比羅夫の遠征もこの頃。
でも、王権が本格的な東北経営を開始したのは8世紀末から。坂上田村麻呂ね。
11世紀までに奥州藤原氏を生むまでになったけど、この藤原氏は和人。その滅亡の後を継ぐのが安藤氏。
平安時代から一貫した同化政策と帰降蝦夷の俘囚移配で全国にも散らばったエミシ＝土着アイヌだけれど、江戸時代になっても40家族以上が外ヶ浜に存在していた。
北海道アイヌの悲劇は、松前藩による非同化政策の果てなの。
ほとんど同じタイミングで薩摩藩も苛烈な琉球経営をしているが、琉球は独立王国を建設したけれどもとから和人なのね。

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官民問わぬ北方進出と南方進出が、5世紀、8世紀末、11世紀、17世紀と同期するように起きているのがおもしろい。
中央和人の活動や歴史に少なからず影響を受けているわけだ。
琉球語は奈良時代以前の大和言葉の特徴を残した日本語方言だけれど、アイヌ語はまったく異なる。
つまり、縄文語は日本語の元にはなっていない。日本語は朝鮮語と文法がほぼ等しいのだよ。
多分朝鮮語を母体とした弥生時代の対馬交易言語が日本語の元。
弥生温暖期、対馬海峡両岸地域が稲作文化を花開いたが、そのあと半島は元々南部は耕地が少なく古墳期寒冷化の追い撃ちで倭から米を輸入する立場になってしまう。
その代わり、加羅地域は鉄?の輸出ができたんだな。
にもかかわらず、縄文遺伝子が全国的に分布するのは、元からいた（西日本は少なかったけれど）のと併せて、蝦夷の移配も無視できない。

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>>55
なぜ薩摩藩や松前藩が両地域で過酷支配を繰り広げたか？
幕府の目が届かないから好きに収奪したというのは間違い。両地域とも稲作困難地帯だったからなの。
日本は柳田國男が感じたように、あくまでも稲作にどっぷり浸かった文化なんだな。
稲作で支配するを中心に据えすぎて、それ以外を差別した。幕藩体制例外地域は差別の構造に組み込まれた。
文化を共有しがたく、どうやって支配したらいいかを上手く編出すことが最後まで出来なかった。
唯一、信長のおかげでか、秀吉や家康も知恵を絞り宗教は管理できた。
商業も管理できなかった。漁撈や職人も医者も不十分だ。ある意味化外なんだ。
商業や学問、医術、海人漁師は国を超えてしまうから、鎖国で制約した。
南北両端は制約され難い地域なのだが、琉球は密貿易の旨み、蝦夷地は交易独占権で無石を補填した。
一言でいうなら、コメの年貢の緩さが前提なんだが、コメみたいには誤魔化しがきかなかったんだな。

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