日本は戊辰戦争から欧米に侵略された

結局この戦争って政府と薩長にそれぞれ南北戦争の中古の武器を売って始められた
戦争でいわばあの一味の得意とする戦略に乗せられたってことだよね。

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それよりずっと前に百済系の帰化人に上が乗っ取られているけどね。
今更感。

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>>2
何言ってんの？もしかしてトン？

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仮に百済系だったとしてもその百済は新羅から半島を追い出されて日本に骨埋めてるんだから「外国からの支配」って構図にならんのよね。
あと両者戦意無いのに武器買わされたから戦争始まったみたいな主張だけどそんなわけないから。銃買えなければ刀で戦するだけだから。
それと「政府と薩長」ってそれ同じだから。

しかも南北戦争の主力は北は米スプリングフィールド銃、その生産追いつかなくて英エンフィールド銃購入、最新式の米スペンサー銃少量。
南軍はもっぱら英エンフィールド銃購入。戊辰戦争主力は両軍とも英エンフィールド銃で米スペンサー銃がほんのちょっとだよ。つまり米国はそんな儲けてないから。

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>>3>>4
なぜ大和政権が、国内事情を放り投げて唐・新羅と戦ったか。
つまり白村江の戦いを断行したか。

その後も日本を実質的に支配し続ける藤原氏の出自がどこか。
そんな事を考えもせずに、教えられた歴史だけで満足している人は幸せですね。

いや、知らないままにこちらを非難しても良いんですよ。
どうせ知ろうとしないんだろうから。

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スレタイが欧米ってことに着目してくれんかな…

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これがわかりやすい。

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アメリカの南北戦争を起こしたフリーメーソン・イルミナティが次は日本で戊辰戦争を起こした。
戊辰戦争で使われた武器は中古（南北戦争で使用）で仕入れは坂本竜馬の亀山社中

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>>5
そうだね。相手を非難するだけで質問には答えない、自分は具体的なことを言わないというのが
ネット口喧嘩の必勝法だね。

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>>5
白村江の戦いのことも藤原氏のことも高校の教科書に、かなり詳しく記述されているけど、
その程度のベンキョウで満足してるようじゃ、ちゃんちゃら可笑しいという、名無し先生の
御高説を是非承りたい。

〔そもそも倭人の故郷は朝鮮半島〕
◆これは教科書には書いてないかもしれないが、漢書等の書物に登場する倭人は、実は日本人と完全に
イコールではない。彼らは朝鮮半島南部を中心に九州北部を勢力範囲にしていた人達だ。彼らの勢力圏
及び生活圏は、半島から漸次九州へと移り（或いは追いやられ？）、宋書倭国伝の頃には、倭人は完全に
日本列島の住人になった。
◆もしも、この倭人がその後の日本列島で支配的な地位を占めたとしたら、朝鮮半島に対する親密さ、
或いは執着心の強さというものは、それだけで十分説明できる気がするのだが、果たして名無し先生
は如何なる秘密裏の事実を知っておられるのか？

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〔藤原氏の出自とは何ぞや？〕
◆藤原氏の源は、中臣鎌足をおいて他にいないと思われるが、彼及びその子孫たちにどんな出自の
秘密があるというのか？鎌足渡来人説は割と有名だ、学問として認められような確かな証拠はない
はずだ。しかし、そこは畜生の浅ましさ。教科書程度のベンキョーしかしていない白痴低脳サルの
狭い狭い知識がそう断定するのであって、名無し先生の驚天動地の新機軸によって、低脳サルの
腐った脳ミソが一刀両断されること必定か！

〔摂関政治とは案外基盤の脆弱な政権だった〕
◆それこそ小学校の教科書くらいしか読んでない人は、もしかしたら飛鳥時代の鎌足から摂関政治の
全盛期を築いた平安時代の道長まで、あたかも一本のレールで権力が繋がっているかようなイメージを
抱くかもしれないが、それは大間違い。鎌足から道長に至る過程には、後継者が病気で死滅したり、
一族の長が権力闘争に敗れたりで、藤原氏が権力の中枢から外された期間が実はかなりある。
◆しかも、道長以降の摂関政治にしても、実はそれ程安定した政権とは言えなかった。なぜなら、摂政
なり関白なりの地位を得るには、藤原氏の娘を天皇と結婚させて、その娘に次の天皇を生ませるという、
面倒な（しかも偶然の要素が介在する）手続きが必要だから。そのような脆い政権がいかにして日本を
実質的に支配し得たのか？名無し先生の、快刀乱麻を断つ名答を楽しみにしときましょ。

>>9
それで、お前には答えがあるのか。

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余り奇違いが湧きすぎて、板全体が奇違いの巣に
なってしまうと皆が迷惑するからな。

さて、>>5
異説で以って定説に換えんと欲すれば、定説を覆すに足る根拠を
示すこと。それができない時は両論併記で、評価は他に任せる。
言うまでもないことだが、奇違いが書いたトンデモ本を丸写し
するやつは、そいつも奇違いだ。分かるな。

>>9
返事は？

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何で負け犬根性の土人が今でも居るのだろうか？
その膨らむ被害妄想たるや、どこかの国の感染のような。
いまだに藩閥を呪ったり、明治維新はテロリズムなんて得意げに吹聴したり、外患内応だったと叫んでみたり。
そんなものは明治30年代に卒業しとけ。

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まあ、この種の話が出て来たのはバブル崩壊後なんだよね。
第二の敗戦とか言っちゃって、起死回生に出るにも材料不足に気づいたあたり。
失われた10年が20年になり、まもなく30年。
変だな、おかしいな、何がいけないのかなという姿勢までは良かったが、言い訳探しから呪詛にねじれて鬱屈しちまった。
先祖の無能を誹り、外部に敵をこしらえる。
これがもし、バブル崩壊からさっぱりとした顔で甦っていたら、戊辰戦争だ、陰謀だ、イルミナティだ、百済、藤原だはなかったね。

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この「収奪」というのは非常に重要で、「被収奪の共同体」＝近代国民国家なんだね。
奪われているという「意識」が集団を形成する。
その集団はナショナリズムを構築する。
闘う人は個性が輝くと言うけれど、闘わない人は衆に埋没した人なんだ。
闘うためには敵が必要で、敵は必ず味方から奪う連中である。
それが他国なのか、それともこの国の支配階層なのか、有象無象の移民なのか？
奪う主体が個々の具体的な国家ではなく、曖昧でつかみ所のないボワッとした敵で、
フリーメーソン・イルミナティなどであるならば、
敵はそれ以外には居ないんだという説得は、実は世界統一政府建設の方向性、軌道に乗っかってしまう。
朝鮮のように日本を敵視するレベルでないとナショナリズムは支えることができない。
欧米の収奪・・・これは明治維新というナショナリズム革命を起した。
ところが現代ではもはや欧米の収奪が国家の賦活、あなたを輝かせる闘い役に立つことはない。
この困惑。
エグゼクティブ、上級国民、セレブがあなたから奪うのか？
それとも海外からやってくる言葉でコミュニケーションをとりにくい多くの移民があなたから奪うのか？
国際的な陰謀組織があなたから奪うのか？
被収奪意識を共有する同胞は一体どこに居るのか？

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これはどうや？

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>>16
江戸時代の先進性はその通り。
中国の梱包紐を魚釣りのテグスにした日本人というのを宮本常一が発掘した。
江戸初期である。これで取引される魚の鮮度がガラッと変わった。
幕末ではなく金銀銅の流出の激しかったのは１７世紀。
金1,397,600両
銀374,220貫目
銅は一億斤が海外に流出している。
異民族王朝清は明と違って解禁策を放棄し貿易を重視したからだ。
膨大な知識や書、文物が交換で流入した。これに飽いて独自の知識や思想が育まれ、近代が始まった。

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支那は異民族王朝時代の方が開明的でおおらか。
版図も拡大する。戦はするけど、結局は交易の価値を知っている。
隋の楊氏も北方系というが、唐も鮮卑系だし、支配技術は高い。
遼、金、元、清の征服王朝に比べると漢民族王朝時代はやはり閉鎖的、排外的で内向的、構造的に公を欠き、法治が弱くて腐敗しやすい。
その支那が国体を形成するに、帝国主義との擬似的資本主義階級闘争しかなかった。
反日サマサマの独裁権力絶対主義で1980年代から遅ればせの資本主義化しているんだな。
国際金融資本の魔手について債務の罠張って工作中の支那に尋ねるといい。

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