近代以降の中国軍の異常な弱さについて
▼ページ最下部
021 2011/09/25(日) 04:18:32 ID:5Pt6lqvSP.
民主主義になってから兵隊ってのは強くなった。
だから中国ってのは今でも弱い。
中国人の民族性上、強くなれない理由もある。
中国人には内の顔と外の顔がある。
内ってのは家族や信頼がおける友人関係。外はそれ以外。
シナの歴史見ると分かるが、王朝が変わるたびに人口が10分の1とかになってる。
すさまじいサバイバルゲームを何度もやってる国ってこと。
だから信頼できる仲間と家族が一番大事。じゃないと生き残れない。
日本人みたいに列作って並んでるお人好しは一番最初に淘汰されてる。
ある意味、品種改良のようなことが起きてて、したたかでたくましい奴らが子孫残してきた。
中国人に「いい人」はいるだろうが、日本人が考えるような「いい人」はいない。
基本的に中国人は内の人間以外のことはどうでもいいと思ってる。
それは中国の食品の品質にも表れてる。自分の仲間内が食べないなら別にかまわんと。
ましてや甘い汁吸ってる中共のために死ぬ気なんかまったくない。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:29 KB
有効レス数:60
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
歴史掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:近代以降の中国軍の異常な弱さについて
レス投稿