山本五十六の評価について

大和五十六愚将論もあるけど大半は
有将の評価が高いように思います。

自分としては米内光政が司令長官であったほうがよかったのでは？
しかし
タラレバを言うなら米内内閣を潰された事がこの国の不幸であるとも思いますが

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米内光政はブレーンに井上成美が居てこその米内だろう
それに
同じ軍人とはいえ
指揮官としての山本と政治家としての米内を比較するのは
土俵が違うような気もするが
みんなの意見を聞いて
勉強したいだあな

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>>2
反論になりますが、
山本五十六のブレーンは評価の低い黒島亀人です。
山本五十六は軍政をやった方が長所を生かせたのではないか？
と考えます。

自分は
山本五十六は真珠湾やミッドウエイで強引に事を運んで失敗した。
と言う認識を持っているのですが、
皆さんの評価はどのようなものでしょう？

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この時の海軍官僚は信長の叡山焼き討ちの如く皆殺しがベストの選択。

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虎の子の機動部隊の司令長官が水雷屋の南雲忠一。
この人事を決めたのは山本らしいが。

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山本五十六は売国奴

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なぜか名将扱いされてるよね。この人。
真珠湾奇襲の１つを取っても、米国の戦意を挫くという戦略目標を達成できず、
逆に米国民の戦意を高めてしまっただけの戦いだった。

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ダンディーだな米内大将

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歴史版に来る人たちには山本五十六の評価は低いのかな？
司馬遼太郎は日本の敗戦の原因は
硬直した人事　
と書いていますね。
でもこれは現在の官僚人事にも通じますかね？

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山本五十六は一部ではアメリカのスパイ説があるが・・・

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長年の防衛政策を放棄して前進防御をして、自軍を漸減邀撃された愚将。

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>>5 人事は海軍省で、連合艦隊司令長官の所掌ではないと思います。
ミッドウェイ作戦では山本自ら機動部隊司令官へ降格を申し出たとの
エピソードがあって、軍令部の飼い犬の南雲は信用されていなかったと思われます。

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話は変わるけど、戦前、日本に空軍はなかった
海軍航空隊という海軍の補助的な役割でしかなかった
その頃には既にイギリスにもドイツにもあのアメリカにも空軍はあったにも関わらずにだ

なぜ日本に空軍はなかったか？
日本に空軍を作る事に反対した人物が何人もいたのである
その主犯格は誰であろう？あの真珠湾攻撃を立案した山本五十六である
なぜなら山本五十六はアメリカのスパイであったからである

山本五十六はアメリカのハーバード大学に留学経験があるが、その頃にアメリカの犬に成り下がったのであろう
山本はアメリカのスパイであったから、日本に空軍がない事によって、迫り来る日米開戦において確実に航空優勢（制空権）はアメリカよりも劣勢でいられると考えたのである
また、来たる真珠湾攻撃において零戦攻撃部隊を自分の指揮下に置きたかったという思惑もあったと思われる

余計な話をして申し訳ないが、疑わしく思うなら調べてみてほしい

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