邪馬台国女王「台与」について語れ 台与（臺與、壹与）

学のあるやついるか？

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漢語または漢字由来の語彙が多数ある今と違って、古代の日本語（或いは和語）には二重母音が無い
というのが基本だから、「邪馬壹（ヤマイ）」説はかなり厳しいんだろうね。
二重母音が単音化して、ヤマイ(yamai)が「八女・ヤメ(yame)」になったって説もあるらしいけど、
九州説に持っていくためのの後付けにしか思えなくて、無理があり過ぎる。

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>>7
そういうのはいい加減もういいよ！
漢字は全て当て字。発音だってイヨでもトヨでもないんだから。

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つまらない話ばかりだなｗ

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そういう日本の既存の勢力は歴史の空白期に滅ぼされてて存在自体が抹消されてる

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豊(豊前、豊後)の国から瀬戸内海ルートで畿内に東遷したのは神武ならぬ台与だよ。神功皇后は、中国史書との整合を図るために台与をモデルにした架空キャラだが、朝鮮征伐の後に畿内の香坂王と忍熊王の反乱を討つために東征もどきも演じさせられている。その時喪船に乗せられて瀬戸内海を航行したのが死んだことにされた応神天皇。実際に死んだのは仲哀天皇なのだが、なぜか応神天皇の死を偽装した。これは、おそらくは卑弥呼の亡骸が台与によって瀬戸内海を運ばれた東遷のオマージュだ。卑弥呼の墓は九州にはないことになる。仲哀天皇や後の斉明天皇陵が九州にはないように。武内宿禰的な人物がおり、台与を補佐したが、その人物こそが塞曹掾史張政であろう。張政が女王国を畿内に遷した立役者であり、邪馬台国は張政によってヤマトに場所を定めたのだ。だから、九州にある時は卑弥呼のいる国は女王国としか呼ばれてはいない。魏志倭人伝にぃて邪馬台国呼びは1回だけに過ぎないし、産物が畿内周辺のものらしく記されているのは、魏から晋に代わり台与に進言して遣使する際に張政が帰還し(266年)、手土産を見繕ったのが畿内大和からだったからだ。

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ちなみに張政が来日したのは247年だから、20年近くも日本に滞在した。浦島太郎のモデルでもあると考えられる。

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フェイト死ねきっしょ

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すると乙姫こそ台与となる。
乙姫は神武天皇の父方の祖母トヨタマヒメだとも言われ、出産を見るなと夫の火遠理命(山幸彦)に命じて鮫(鰐)の姿を見られて姿を消す云々と、まるで箸墓の大物主と倭迹迹日百襲姫命の見る見ない攻防を思わせる伝説をまとう。
箸墓古墳は台与の墳墓であろう。

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馬鹿ばっかりだな

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なぁ？今話題のアレは台与の墓って可能性はないの？

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"支那正史"に見える3C頃の"邪馬台国"なるものは、いわゆる大和朝廷を反映したもので、
地理的にいうと今の奈良盆地辺りを指すモノだからそれはあり得ませんよ。

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>>18

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丹後国の竹野媛が台与説はいかに？

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