闇の女パンパンガールのいた街角


▼ページ最下部
001 2024/05/30(木) 15:51:29 ID:TQyCCBILZc
戦後の焼け跡に公娼よりも早く現れた街娼たち。洋装文化をいち早く採り入れ、官庁街や銀座のOLを始め、わざわざ東北の教員までが立ちんぼになった時代があった。肉体の門の世界だ。貧困ではなく、戦災未亡人でもなく、なにゆえ女達は身体を鬻いだのか?

返信する

※省略されてます すべて表示...
132 2024/09/14(土) 15:39:10 ID:wLxVC.1ZQk
愛の相続ができない男は、子供に金を惜しんではならない。財産、身分、地位といったものが、男が子に相続できるものだ。女は、愛のサイクルから外れたら、子作りは諦めた方が賢明だ。ろくなことにはならない。

返信する

133 2024/09/14(土) 20:52:36 ID:wLxVC.1ZQk
愛のサイクルから逸脱していないのに、家族が引き裂かれてしまうのが、人生だ。時には自ら引き裂かねばならない状況にも遭遇する。
何とも痛ましいがぎりだが、人生とは不如意なものである。安楽死を望む娘とどうすることも出来ない親の葛藤。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfb578c731293878e69cc...

返信する

134 2024/09/15(日) 06:40:37 ID:0TUl0pG54Y
譲り渡すべきものがない男
愛のサイクルから弾かれた女
これでは非婚、少子化は当たり前だ
偽物の愛と、偽物の財貨で埋まらない心が彷徨い、依存症にすり替わる。セックス依存症、金への執着。
元々愛は依存症だから、依存症の何が悪い?と開き直れる。安楽死を巡る葛藤だって共依存ゆえだろう。借金してでも浪費するから経済は回る。

ああ、その依存症が公に連なるのならば、何の問題もないよ。ただ、人口は減り続ける。

返信する

135 2024/09/18(水) 11:32:47 ID:9NeNf8dr6s
たかだか30前の男女に家族経営の重責を丸投げする社会は不健全に違いない。家族が公に連ならない時代には、個人が家族を作り得ない。
10代までに読むべき漫画を上げておこう。
沖田×華の「透明なゆりかご」。

返信する

136 2024/09/19(木) 21:37:05 ID:MzKWKHrbC6
[YouTubeで再生]
子を守る母は強し

返信する

137 2024/09/20(金) 11:03:52 ID:Cni4tcvu2.
138 2024/09/22(日) 09:23:50 ID:ZMO2RgP1D2
なんでパンパンガールの話が妊娠、出産の話になるのかわからないが、かなり前にドラマにもなった「コウノドリ」も必読漫画だな。命、生きるが共通項で、男女、家族が、核心部だ。パンパンガールも命を燃やし生きる女だが、家族が欠落している。

返信する

139 2024/09/22(日) 09:48:18 ID:ZMO2RgP1D2
>>138
欠落していても家族が生まれてきてしまうことも。
https://www.refugee.or.jp/fukuzatsu/lawrenceyoshitakashi...

返信する

140 2024/09/22(日) 09:51:20 ID:ZMO2RgP1D2
父親の言葉を借りれば、おばあさんは「横須賀で女をやってた」。そういう言い方をされたら、僕もそっかって。大阪でも田舎の方にいたので、そういう仕事が存在するってちっさい頃はまだわからない部分があった。

中学二、三年の頃からだんだんわかってきて、それはそうやなと。そしたらこっちも父親に「おばあさんってどんな仕事してて、どんなして知り合ったのかな」みたいな話を聞いたりして。父親は「アメリカの兵隊相手に女をしていた」みたいな言い方で、なるほど、そうかそうかと、そんな感覚やったかなあ。

返信する

141 2024/09/22(日) 09:58:19 ID:ZMO2RgP1D2
自分の話をするときにおばあさんのことを話すウエイトがこの1、2年でちょっとずつ大きくなってるんですよ。今までは自分の話をするときに、「自分のルーツ イコール アメリカ人のおじいさん」で、そこを掘り下げていかないといけないと思っていたところがあって。

でもちょっと待てよ、おばあさんもめちゃくちゃ頑張ってきてるよな、と思い始めた。おばあさんにだんだん申し訳なくなってきて、ごめん俺、色々考えたらおばあちゃんのこと尊敬してるわって。

女性より男性の方がどう考えても強いっていう戦後の社会において、大人の男が右往左往していた、日本自体が右往左往していた時代に女性が体ひとつで、自分の母親と子どもを食わせていた。今の時代でもきついじゃないですか。

だから着目するべきは、じいちゃんだけじゃなくて、ばあちゃんの方だったんじゃないのかなって。今は行く先々で、「僕はおばあさんのことを尊敬してる」って絶対言うようにしている。売春、体を売ること自体を良いか悪いかっていう次元の話ではなくて、素直に、おばあさんがその時代を生き抜いて、自分が生き抜くだけじゃなくて親と子どもも生き抜かせて…。

そのうえで、僕はおばあさんのおかげで生を授かってるって、すごく感じるんですよ。そのことはね、絶対言うようにしていて。ただそれに比例するようにしてね、おじいさんのことを話すウエイトが若干減ってきているような気がしている(笑)。今まではおじいさんのことばっかり言ってたなあって。

返信する

142 2024/09/23(月) 07:23:17 ID:f7hltW5m0w
浅野忠信も祖母が米兵。
ウィラード・オバリングは、第二次世界大戦時(1946年、18歳時)以降、アメリカ陸軍の料理兵であった。戦後、日本に駐留し、配属された横浜市にて浅野の祖母である浅野イチ子と出会う。

芸者であったイチ子は、ウィラードより15歳年上の38歳で、戦後、満州の大連市から帰国したが、故郷・広島が原爆で壊滅したため、仕事を求めて上京していたという…。 やがてふたりは結婚し、1950年(昭和25年)9月23日に長女・順子(忠信の母)が生まれた。

その後、ウィラードはアメリカ軍の引き揚げに伴って帰国する際、イチ子と順子の渡米を強く望んだが、イチ子はこれを拒んで日本にとどまった。

返信する

143 2024/09/26(木) 13:08:39 ID:GRLx37eZlA
144 2024/09/26(木) 18:03:48 ID:GRLx37eZlA
[YouTubeで再生]
>>125
ピザゲートとか、Qアノンが振れ込む児童人身売買陰謀論。ロス市警日本人永田ゆりもすっかり取り込まれ、真顔で宣伝。

返信する

145 2024/10/20(日) 20:04:48 ID:6qFwqJmPdM
[YouTubeで再生]
江戸時代の夜鷹

返信する

146 2024/10/23(水) 15:44:46 ID:imJDuLhuJg
[YouTubeで再生]
1981年の映画「泥の河」は、昭和31年の大阪にあった廓船を描いた宮本輝原作の映像化。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:84 KB 有効レス数:135 削除レス数:11





歴史掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:闇の女パンパンガールのいた街角

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)