闇の女パンパンガールのいた街角


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001 2024/05/30(木) 15:51:29 ID:TQyCCBILZc
戦後の焼け跡に公娼よりも早く現れた街娼たち。洋装文化をいち早く採り入れ、官庁街や銀座のOLを始め、わざわざ東北の教員までが立ちんぼになった時代があった。肉体の門の世界だ。貧困ではなく、戦災未亡人でもなく、なにゆえ女達は身体を鬻いだのか?

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270 2025/03/02(日) 22:21:40 ID:OJTG0JxiIg
世は雛祭りである。雛壇は雅で絢爛、夢幻イメージで描き出された権力機構でなければならなかったから、生々しい幕府ではなく、宮廷、内裏、公家文化に範型を仰いだ。ディズニープリンセス、シンデレラストーリーが、幼女が間引かれた江戸時代からあったわけだ。これが、女性なるものの国家に擬する徴税主体たるを寿ぐ仕立てであることは偶然ではない。

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271 2025/03/02(日) 22:39:10 ID:OJTG0JxiIg
雛壇は、富と権力の表現でなくてなんだろうか?
太夫の身請けか、大名の輿入れか

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272 2025/03/03(月) 19:43:19 ID:yBFLIQDqfY
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「大きくなったらお嫁さんになりたい」、という幼女期の夢が失われたのは、1990年代だ。
同時にユーミン的恋愛至上主義も崩壊、人生の中心には、愛は無いのだと。
社会全体が「お嫁さんになりたい」という夢を 子どもに入力してあげられない時代 に変わってしまった。男女雇用機会均等法よりもバブル崩壊がもたらしたと言える。
嫁は、差別用語で、家政もこなす年季の開けない遊女に等しくなった。いや、立ちん坊>嫁の時代にすらなってしまった。
徴税主体からの転落の軌跡から、嫁という最底辺で底を打ち、徴税主体復権したと思ったら、自立した立ちん坊である。
2010年代、東日本大震災により、宇多田ヒカルにより愛のレクイエムが歌われた。喪失後を一人生きる時代か始まった。

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273 2025/03/04(火) 13:02:47 ID:t6pKG2cct6
遊女は、マブにいかなる幻想を抱くのか?
現代のキャバ嬢が、ホストに入れ込む不可解な現象を考えるならば、人間は、幻想に狂わされることで実像を破却して別世界に跳ぶ必要がある贅沢な存在なのか?
感情商売にもストレス発散の場が必要なだけでは?あるいは、権威ビジネスの主がマゾプレイを求めてしまうような反動?
個人的ポトラッチなのか?
バランサーの支配に屈服しているだけ?
つまり、いかなるパフォーマーもこの世界全体に働くバランサーの支配に屈服せざるを得ない?
ポトラッチも、役割転倒も、カーニバル的反転も説明可能な原理を探したい。
私は、それが、大げさなレトリックに満ちた祝祭的反動メカニズムではなくて、単なるバランサーであることを好む。

バブル崩壊、愛ですら、バランサーで説明がつくではないか。

世界を統御するバランサーを信ずることが、仏教なのは、分かり易いが、タオイズム、神道、ゾロアスター教、ヒンズー教、キリスト教、イスラム教も例外なくバランサーを信ずる。アリストテレスの中庸もまたバランサーの働きを無視できなかったようだ。

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274 2025/03/06(木) 17:36:49 ID:qbxZzYqOFQ
【抗日AV、同人撮影動画、痴漢動画】
中国人マフィアが、チャイニーズドラゴンなども使って、日本国内外で猥褻動画を撮影して売り捌くビジネスが、コロナ禍の最中から盛んに行われてきた。中国人富裕層の若者たちを中心に、日本で購入したマンションなどを舞台に、抗日AVなるものや、素人セックスワーカーをアテンドした同人動画撮影かブームとなっている。撮影された動画は、当然中国市場で売りさばかれる。国辱もののアンダーグラウンド文化は、痴漢動画にまで拡がり、こちらは、一般女性をターゲットにした犯罪の温床。合意も報酬もない単なる犯罪をビジネス化したものだ。捕まる恐れが低く、捕まったとしても中国本国に比べたら笑っちゃうくらいの刑罰で済む日本は、彼等には天国で、このために帰化申請をしようとするほどだ。政治家から女性まで、率先して食い物にされる現在の日本の姿を見たら、日中戦争に身を捧げた先人たちは、どう思うのであろうか?
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01161102/?all=1&p...
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2024/08/15/124083...
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis...

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275 2025/03/06(木) 17:57:14 ID:qbxZzYqOFQ
タイミャンマー国境の闇バイト特殊詐欺団地ではないが、海外出稼ぎ売春の元締めもまた、中国人、中華系マフィアである。詐欺、強盗から、売春、痴漢、猥褻図画販売……そして仕上げが、維新など国も挙げて誘致するカジノ、全て中華系マフィアの手になる犯罪手引きを日本政府そのものが行っているようなものだ。少子化対策も政府の手には余るが、犯罪対策、治安維持、風紀紊乱防止も政府はお手上げだ。既に危険な麻酔薬が中国から持ち込まれて偽医療や麻酔レイプに使用されているようだが、フェンタニルなど薬物がばら撒かれるのは時間の問題だろう。
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2024/08/14/124081...

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276 2025/03/08(土) 08:54:28 ID:Cp0taC1vjE
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にほんは、中国から犯罪者が帰化したがる国になったが、それ以前に、アメリカの若い犯罪者が刑務所が満杯につき島流しにされる国であった。それが、米軍基地という名の流刑地だ。沖縄か、刑務所か!どっちにするか選べと言われるのだ。ソースは、ジェイソン・モーガンと巫女ねこチャンネルだけどな。(40分過ぎから)

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277 2025/03/10(月) 06:55:28 ID:2Mfgj523M2
【徴税構造破りという犯罪】
間夫とレイプは、金を払わない点においては同等なのだ。遊廓の歪は、遊女が、間夫に夢を見てしまう奇妙な捻じれにある。徴税主体からの自発的逃避が救いになるケース自体は、ありふれたものかも知れぬが、女房の浮気、旦那の浮気もまた、徴税構造破りであるが故に忌まれるのだ。
なぜ浮気はいけないの?などと問う神経は、ぶっ壊れている。人間として、ではない。生物としてぶっ壊れている。
だが、女性を男女平等とか言って単なる労働者にしてしまう時代もまた、生物学的には、ぶっ壊れている。

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278 2025/03/10(月) 06:59:26 ID:2Mfgj523M2
これは、近代以降の女性の社会的地位向上の構造とも似ているかもしれない。女性が徴税主体として権利を持ち、男から財を引き出す立場にあった時代から、賃労働に組み込まれることで、自身の経済基盤を切り崩し、労働者として男性と同じ競争に晒されるようになった。専業主婦の地位低下もまた、徴税主体の転落と捉えられるだろう。
社会的地位向上が、生物学的地位低下を意味していることに誰も気が付かない近代。

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279 2025/03/10(月) 07:16:40 ID:2Mfgj523M2
大河べらぼう第9話で印象に残ったシーンは、足抜けから捕まって折檻されるうつせみの、「わたしは、ただ。幸せになりたくて……」のセリフだった。世の男は、このうつせみを幸せに出来るか否かを問われているようなものだ。そう突きつけられているとして視聴出来た人はいなかろう。無理だよな、足抜けでは幸せなんかになれはしない、そう説得されたなら、現代の少子化の構造的な原因は、そこにある。女が立ちん坊になる時代をわれわれは黙認するしかないわけだ。
女は、生物学的に精一杯取り戻しにかかっている。男は、請け出す金がねーからしゃーないと諦める。

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280 2025/03/10(月) 12:49:18 ID:2Mfgj523M2
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しっかりしているじゃん。
やっぱりそうなるわなー。

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281 2025/03/10(月) 23:22:03 ID:2Mfgj523M2
次に竹取物語の解題を試みよう。

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282 2025/03/11(火) 13:53:20 ID:3Oa6qfN7wU
竹取物語は、いくつかの元ネタが想定される。幸田露伴によれば、中国経由の大乗経仏教説話「月上女経」から、月から地上に来訪するストーリーの範が取られている。月=浄土、地上=穢土だ。チベットの民話、「斑竹姑娘」からは、竹からの姫誕生譚と求婚譚とされたが、あまりにも似すぎているこちらは、逆に竹取物語からの剽窃とされている。さらには、全国に散らばる異類婚姻譚である「猿婿入り」だ。

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283 2025/03/11(火) 14:28:12 ID:3Oa6qfN7wU
竹取物語の主題は、月でも竹でもなく、求婚譚だろう。高畑勲の遺作アニメ「かぐや姫の物語」解説で、岡田斗司夫は、最初からかぐや姫が育つ環境が男だらけなこと、生まれながらのオタサーの姫であることを指摘し、男たちのクズさ、ダメさ加減などの視聴者反応を紹介している。彼の考察は原典とは異なる高畑アニメ講釈だからどうでも良いが、以上の3点のポイントは押さえておこう。

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284 2025/03/12(水) 06:38:45 ID:/GCa5WO96Q
男の世界と女の世界が、地上と月で表されている。
結論から申せば、これは、非文明から文明への失楽園物語である。
月が意味するのは、女性であり、原始母系制縄文文化だ。地上が意味するのは、男性社会、文明、権力構造、国家。だからこそ帝まで登場する。
かぐや姫は、女性が、徴税主体であることを如実に示す物語だと言えよう。居並ぶ求婚者の貴族たちを競わせて貢がせるが、奮闘のかいなく、全員が落伍。帝も単なるストーカーとして退けられる。

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285 2025/03/12(水) 09:49:33 ID:/GCa5WO96Q
高畑創作の幼馴染の捨丸は、妻子ある不倫男の駆け落ち役。駆け落ちは、徴税破りの脱税に等しい。
ぶっちゃけて言えば、「かぐや姫徴税主体構造」が成立しない地上の男性支配社会=文明には、もはやかぐや姫の居場所はない、という話に他ならない。
かぐや姫は、頑なに結婚したがらない。

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286 2025/03/12(水) 12:49:56 ID:/GCa5WO96Q
なぜ、かぐや姫は、地上に放逐されたのか?月で罪を犯したからだという点を執拗に追及する考察があるが、誤りだ。「月上女経」からアイデアをパクった時点で、付いてきた要素に過ぎないからだ。大乗仏教だから、既に景教や、ミトラ教の影響があり、アダムとイヴの原罪要素が僅かながらもコンターミネイトしている可能性はゼロではないが、無意味な詮索だ。

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287 2025/03/13(木) 06:42:37 ID:2DyLUXXMXI
天上から地上に落とされるのは、地上から地獄に落とされるアナロジーにみなされやすいが、日本には天孫降臨神話があるから、必ずしも罪は伴わない。但し、男子降臨と違い、女子降臨は地上支配には結びつかないで、年季が明けたら解放される女郎扱いになりがちだ。やはり、ここにあるのは、地上界とは決定的に相容れない天上月世界の女性原理の対立、ハレーション、スパークだ。女性原理は退けられざるを得ず、かぐや姫は、地上から回収、もしくは放逐、抜去されたのだ。

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288 2025/03/13(木) 12:34:09 ID:2DyLUXXMXI
太陽神天照大神は、降臨しなかったが、月神様であるかぐや姫は、降臨した。天照大神は、日ノ本を打ち立て、かぐや姫は、月世界に隠れた。
天孫降臨アナザーストーリーとしての竹取物語が浮かび上がる。

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289 2025/03/14(金) 09:03:45 ID:4bB2gtxS6U
平安初期、なぜ竹取物語は書かれたのか?
古墳時代から飛鳥時代までの大王家は、母方居住の遷宮制で、皇后を輩出した有力豪族の支配地に宮が出来、外戚ごとに移り変わった。推古朝から皇后を皇族に限る皇后皇族制で、外戚の影響を削いだ。竹取物語が著された平安初期になると、平城京の奈良時代に引き続き都は平安京に固定され、居所も御所に固定された。皇后は、外戚藤原氏からの独占供給となり、女性天皇もなくなった。女性天皇は、皇族皇后制の副産物だったからだし、藤原氏の外戚支配強化の障害であったからだ。父系秩序が確立し、ここに皇室からは母系原理が完全に排除されたわけだ。

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291 2025/03/14(金) 22:06:42 ID:4bB2gtxS6U
かぐや姫を、生涯独身でなければならなかった斎王、或いは同じく独身を強いられた女性天皇になぞらえたと見ることも出来る。平安時代に女性天皇は消えたが、斎王は存続していた(賀茂神社の斎院は平安時代に誕生)。少なくとも神に仕える処女、斎王イメージは、かぐや姫に重ねられてはいたろう。結婚を拒絶したのではなく、その立場上、結婚が許されなかったのだ。

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292 2025/03/15(土) 00:12:49 ID:gP2cnshrtc
伊勢神宮の斎宮は、竹の都と呼ばれ、竹の群生地でもあったから、多気郡の名の謂れともなった。
斎王は、伊勢神宮の神嘗祭に合わせて都を立つに当たり、大極殿での発遣の儀式に臨む。
大極殿で天皇は、斎王の額髪に小さな櫛を挿し、「都の方におもむきたもうな」と告げる。斎王が赴く先が竹の都、斎宮だ。多気郡の豪族が竹連であった。竹取物語が何故竹なのかは、斎王、斎宮。伊勢神宮との繋がりからだと言えよう。

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293 2025/03/15(土) 05:51:48 ID:gP2cnshrtc
男性原理だらけに染まる現実の都に対し、古代天照大神の祖廟の祭空間だけには、女性原理を、という擬似的女性天皇回帰の仕掛けが、そもそもの斎王制の意味なのだ。陰陽五行思想の影響もあり、陽の摂関政治政体に対し、陰の国体守護装置でもあった。
斎院創設後も斎宮の原点としての価値、重要性は揺るがなかった。
「竹」は、この話は斎王制のパロディとして読みなさいね、という符丁として機能している。

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294 2025/03/15(土) 09:31:30 ID:gP2cnshrtc

翁は地上(男性社会)の道理で、地上で可能な徴税システム=結婚、家の繁栄をかぐや姫に勧める。
「この世の人は、男は女と一緒になる。女は男と一緒になる。その後でこそ、家も繁栄するというものです。どうして、そのことなくしておいでになれるでしょう」。
 かぐや姫が言うには、「どうして、そのようなことをいたしましょうか」女性原理の源郷から舞い降りたかぐや姫の徴税力は、家、貴族氏姓制や万世一系皇室制にも収まりきれない。結婚を拒絶する女がかぐや姫だ。

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295 2025/03/15(土) 11:35:20 ID:gP2cnshrtc
「変化(へんげ)の人といっても、女の身をお持ちです。翁が(この世に)ある間は、このようにしておいでになれるでしょうけれどね。この人たちの年月を経て、ひたすらにおいでになりながら求めてくださることなのだから、心を決めて、この中のおひとりと一緒になってさしあげなさい」女性の身体に相応しい徴税主体らしく生きよ、と諭す。つまり、大人しく男性支配社会の家に収まりなさいと。

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296 2025/03/15(土) 15:22:10 ID:gP2cnshrtc
かぐや姫が言うには、「(私は)良くもない顔立ちなのですから、(お相手の)深い心も知らずに、(お相手に)浮気心がついたなら、後で悔しいことがあるに違いないな、と思うばかりです。世の高貴な人であっても、深い誠意を知らなければ一緒になるのは難しいのだと思います」
かぐや姫曰く、浮気をされてはたまらない。浮気は徴税破りなのだから。しかし、そんなことより、かぐや姫は、国家支配下の家ごときには収まりきれない自覚がある。まるで現代女性ではないか?

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297 2025/03/15(土) 15:26:42 ID:gP2cnshrtc
求愛者たちへの無理難題ふっかけが始まる。だが、最初から無理ゲーだ。
プリンセスも拒否し、男の徴税体制に離反し、自ら徴税主体を取り戻す女性たちの叛乱。
ここで、
>>245「あなたの嫁は本来であれば国家に匹敵する徴税主体でいたにも関わらず、あなたの嫁、あなたの子の母に化身しておるに過ぎざりき。」が生きてくる。

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298 2025/03/15(土) 15:49:36 ID:gP2cnshrtc
かぐや姫が変化か、嫁が変化か?ということや。
子供を産んで育ててくれるかぐや姫のアナザーストーリーが、各家庭の嫁だったとも言える。
無一文ヒッチハイクで日本四周を目指す23歳
https://shueisha.online/articles/-/11470...
もかぐや姫なら、花魁も、クルチザンヌ、キャバ嬢、ヤリマン甲子園も、パンパンガールもかぐや姫だ。子持ちで婚約者がいながらふわっちプラチナプラスライバーで、弱男見つけて貢がせて借金踏み倒して刺殺されてしまうのもまた、かぐや姫なんだな。(普通殺さないんだよ。五人の貴族がかぐや姫殺したか?明らかな、男、父系秩序、父権の零落である)
現代のかぐや姫には例外なく悪い虫がついているかも分からない。悪い虫の一種が旦那であれば最善とは言わぬまでも安定はしているわけ。
「夫は、最悪の虫である。他に試みられた全ての悪い虫を除けば……」チャーチルの名言の民主主義に似ている。

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299 2025/03/15(土) 18:08:04 ID:gP2cnshrtc
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>>230
ただマンはセクハラ、性被害になるだけではない。普通の恋愛もまた出来なくなる証言がある。対価があって然るべき行為、いや、徴税行為であることに覚醒してしまうとそれはやむを得ない。

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300 2025/03/16(日) 07:59:00 ID:gsytep3fmU
>>299
この動画のコメントはなかなか読み応えがあるから、ぜひ読み込むことを推奨。
「100%自分の身体一つで稼いでいると勘違いしてそう」やら「行為をする相手の経済力が高い程女性の肉体の感度が上がるという研究結果をDaiGoが言っていたから、大金を稼ぎながらする快感を知ってしまうと……」など、興味深い知見が開陳されている。

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301 2025/03/16(日) 16:46:03 ID:gsytep3fmU
>>298
本当は母系制という最善の選択肢があるにも関わらず、これを名言と持て囃すしかない現代文明の不明。
たがしかし、父系制にも良いところがある。母系制は、安定と継承に優位、父系制は、競争と発展に優位だと言われる。安定と継承も、言うほど簡単ではない。父系制は、男を実力以上のヒーローに仕立てるが、このヒーローの働きなくしては、安定と継承も果たせない場合が少なくはないからだ。父親は、男をヒーローにする。父系制は、また、女性を母親にするのにも役に立つ。ヒーローと母を子供が手に入れる環境は、父系制がもたらす最高のプレゼントだ。

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302 2025/03/16(日) 21:11:25 ID:gsytep3fmU
父親は、ヒーローの原型であり、母親は、女神の原型だ。守ってくれる存在が、ヒーロー。褒めてくれる存在が、女神だ。

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303 2025/03/17(月) 08:38:53 ID:j/rM5/AekQ
大河べらぼうの九郎狐も女神、母親なんだね。これは視聴者のイメージだけれども。

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304 2025/03/17(月) 08:50:50 ID:j/rM5/AekQ
この父系制家族が崩壊した。
昆虫が蛹になる際に身体が溶けて液状化し流動化するように、家族の革命的変態プロセスが始まった。全ての役割組み替えやポジションの再調整の為に、一旦関係撤廃、解除、溶融が必要であった。まず、それは、闇市のパンパンガールから始まり、次いで戦後学園紛争が、ベビーブーマー世代の若者の人口圧に押されて既成秩序と摩擦、体制批判、構造融解として始まったのが表舞台の明るみに出た端緒。実社会への入口であり、揺籃の出口だからこそ、大学や高校など、高等教育機関から開始された。やがてその混乱、無秩序化は、ときどきの社会情勢を反映しながら、80年代から低年齢化と内向の道筋を辿る。全てが繋がっている点と、まだ終わっちゃいない、というのがポイントだ。

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305 2025/03/17(月) 13:34:31 ID:j/rM5/AekQ
校内暴力、不登校、家庭内暴力、学級崩壊、イジメ、体罰、引きこもり、ネグレクト、過干渉、毒親、役割放棄、ヤングケアラー。まだこの溶融プロセスは終わっちゃいない。恋愛至上主義崩壊、家出、トー横キッズ、立ちん坊、非婚、少子化、起業、闇バイト、パパ活、推し活、投げ銭、ホス活、児童虐待、堕胎、愛のレクイエム、親ガチャ、セクハラ、離婚、不倫、Metoo、LGBTQ……まだ蛹のままで何も生まれちゃいない。誠に長い蛹期間である。
https://bunshun.jp/articles/-/7755...
https://bunshun.jp/articles/-/7755...
https://bunshun.jp/articles/-/7755...
>>214
スタートアップのパンパングループ化は、思った以上にパンパン化していた。
スタートアップ起業を目指す若い女性が、徴税主体たろうとしてレイプ、性被害に遭う話だよ。父系秩序解除されて生物学的基礎をもちながらに徴税主体化を始める女性たちは、パンパンガールになりたいわけではないが、本質的構造は同じだ。
社会制度が壊れてこそ、どうしても生物学的なレベルでオスの婚資行動を促してしまう。生物であることはやめられないからだ。

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306 2025/03/17(月) 13:45:33 ID:j/rM5/AekQ
昔から愛人に店を持たせる。みたいなオスの甲斐性は、父系秩序文脈で存在したんだが、父系秩序文脈だけはぶっ壊して、生物学的オス・メスの徴税マウント合戦が剥き出しに繰り広げられているな。
色恋営業や、ハニトラ、枕営業などがないまぜにビジネスシーンに染み出してきている現象だ。

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307 2025/03/17(月) 16:56:48 ID:j/rM5/AekQ
男性支配社会へのカウンターだとか、異議申し立て的なスタンスからだと、磐石なる父系秩序から繰り出されるセクハラやらジェンダーギャップ、レイプ、性被害にNOを突きつける闘争めいて響くが、そんな簡単な問題ではない。男性支配は揺らぎ、父系秩序は崩壊して液状化して、徴税マウントの取り合いと化しているのだが、一向に明日が見えない、蝶になって羽ばたく兆しもなく、社会情勢によってポカリポカリと随所で新しいガスの泡が吹いているだけ。次に繋がる萌芽を内包したような事象はない。

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308 2025/03/17(月) 20:12:31 ID:j/rM5/AekQ
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ドロドロに液状化しても脳や神経、呼吸器などは維持されている蛹。人間社会でも維持されている器官、機能はあるのだろう。最低限の生存のための本能的な欲望や生理機能、防衛機制がね。それが押しくら饅頭し、衝突しながら、マウントを取り合い、レイプ即枕営業状態。ちょっと接すれば色目を使い、性加害。低レベル生物の交接を求めるランダムウォーク。

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309 2025/03/18(火) 06:29:01 ID:gGqW5Jrd.M
つまり、蛹の中では色々ぶっ壊されて関係解除された挙句、子供から大人まで老若男女入り乱れての見苦しい権力闘争が続いてしまっている。だから、つまらぬ感覚、感情、言い分の齟齬が問題になり、広場に引きずり出して白黒決着つけてやらねば収まらない。徴税マウント合戦は、善悪白黒合戦でもあり、権力闘争の戦国時代だ。武器なき闘争ゆえにダラダラ長々といつまでも決着がつかない。そう眺めるのが正解だ。

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310 2025/03/19(水) 06:54:26 ID:ZMO2RgP1D2
不倫、セクハラ、不同意性交がなぜこんなに話題にされ、スキャンダル化して騒がれるかの謎の一端は、液状化カオスの権力闘争だから、という視点、理解が正しい。そんな解釈は聞いたことがないかも知れないが、誰も社会を正確には観察できないのだから、仕方がない。解釈人自身が権力闘争渦中なんだし、解釈自体に権力闘争が混ざる。

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312 2025/03/20(木) 10:11:07 ID:r/iW.mURvA
>>303
斎宮の祖は、倭姫命であり、その叔母、豊鍬入姫命(崇神天皇の娘=台与)だ。九郎助稲荷の稲荷神は、宇迦御魂であり、豊受大神(台与の神格)と同一神、大宜都比売命でもある。つまり、九郎助稲荷神は、台与=豊=豊鍬入姫。
もちろん、斎宮は、内宮の天照大神に仕えるのであり、外宮にではない。もう一つの外宮、現役の生ける外宮が、斎宮なのだ。他ならぬ台与が、卑弥呼の初代斎宮だったわけだ。以来、慣習的に斎王は、途絶えることなく立て続けられた。天武朝になって確立した斎宮制度は、伊勢神宮創建、即ち天照大神祭祀と同時に起こり、内宮(卑弥呼)に外宮豊受大神(台与の神格)を添えただけでは不十分で、国の乱れを鎮めた台与共立を再現するため大来皇女を斎王、斎宮(生き神)に据える必要があった。壬申の乱直後だったからである。斎王信仰は、平安時代にも盛んで、賀茂神社の斎院の新設、竹取物語のかぐや姫は、女性の霊力を斎王信仰に託して表現したものと言える。

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313 2025/03/20(木) 10:36:47 ID:r/iW.mURvA
飛鳥、奈良朝の女性天皇の時代には、果たして斎宮は立てられたのか?ハレーションを起こしそうなのだが。
推古天皇の時は、用明天皇の娘、酢香手姫皇女が継続、後に自主的に退出◯
皇極(斉明)天皇の時は、『日本書紀』に記録なし
持統天皇の時は、『日本書紀』に記録なし
元明天皇の時は、『続日本紀』や平安時代後期に編纂された『一代要記』という史料に伊勢神宮に派遣された皇女の記録はあるが、斎王かどうか不明△
元正天皇の時は、『続日本紀』によると、即位して二年以内に選んでいる。◯
孝謙天皇の時は、『一代要記』に小宅女王の名があるが、『続日本紀』には記録なし。◯
称徳天皇の時は、『続日本紀』に記録なし。
制度化後にも関わらず、不明瞭であるが、孝謙天皇の御代には斎王は立てたらしい。何故なら平安時代の記録に孝謙天皇治世の天平勝宝の前例に倣えば、斎王が帰ってから新しい斎王が赴任するとあるからだ。とはいえ、やはり、はバッティングは否めまい。平安時代には、女性天皇の方をやめている。

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314 2025/03/20(木) 13:20:36 ID:r/iW.mURvA
斎宮は、天照大神たる卑弥呼の代わりであり、天皇の代わりではない。リアルな起源は台与その人なのだから。だから、女性天皇と並立は可能だ。しかし、実際に権力を行使したであろう台与により近いのは、女性天皇ではないかという点が懸念事項。だが、天皇=権力なら、男性天皇という代わりがいる。霊力をより重視するためには、斎宮に斎王を送るべきで、女性天皇は立つべきではない、というストーリーか竹取物語なのだ。

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315 2025/03/20(木) 13:55:39 ID:r/iW.mURvA
台与の後継は、斎王、斎宮として立てられ続けたわけだが、期待された本質はその霊力だったことが、平安時代に入って鮮やかに浮かび上がり、男系世襲が結果的に実現した。
女性の霊力重視の副産物が男系天皇世襲制。これが真実。女系天皇を検討する際にはこれを踏まえるべきだろう。現代社会、現代天皇制(敢えて天皇制と呼ぶ)は、女性の霊力を頼んでいるか?

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316 2025/03/20(木) 20:39:43 ID:r/iW.mURvA
>>310
蛹の中の液状化した終わりなき権力闘争のイメージは、蛹の次のステップ、羽化が期待されてのことだが、滅多に死人が出ないからと言うだけで徒に長引き、全く羽化の兆しがない様子からして、もしかしたら、この蛹イメージは間違いではないかという疑いが芽生えつつある。

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317 2025/03/20(木) 20:49:35 ID:r/iW.mURvA
この先、ヒーローなき女神なき世界が生まれたとして、そんなものは、蛹のカオスよりましだとは言えないだろう。
ヒーローなき、女神なき世界で、もし道を踏み外したとき、人は果たして悔い改めることができるだろうか?
「大きくなったらお母さんになりたい」という女の子を見なくなって久しい。男の子の場合には、元々なかなかお父さんになりたいとは言わず、別のヒーロー像を理想に思い描くことが多い。どっちにしても規範モデルであり、自己同一視した役割モデルの理想形だった。なりたい自分像が失われたとき、逸脱を後悔せしめる範型がなく、悔い改めることができるのか?

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318 2025/03/21(金) 05:17:28 ID:k.lVn1sdNQ
少子化の原因は、経済問題よりも、役割モデルの喪失、なりたい自分の漂流に起因する。ヒーローや女神になれない時代の自由競争、権力闘争が原因だろう。マウント合戦ゆえに家族を築けない。最低限の生存本能や生理機能、防衛機制にまで堕ちた非文化的欲望むき出しの闘争では、人は生殖には至らないから、持て余した欲望は、非生殖ルートに流出する。

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319 2025/03/21(金) 05:50:32 ID:k.lVn1sdNQ
モデルなき乱反射の世界を多様性と呼び、耐え忍ぶ社会。それに誰も異を唱える勇気がない。蛹の中は、様々な症状を発しながらストレスフルに流動しつつも、自由の天地だからだ。多様性が自由の代償ならば、耐えるしかあるまい。

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320 2025/03/22(土) 06:21:50 ID:hJhuPWE.m2
しかし、これを自由と履き違える精神が、単なる忍従だとは感じさせないのも事実。
無意味という自由。役割なき解放。放恣なる無方向性。無目的性。

その心地よさゆえに蛹の中の権力闘争イベントも、少なからぬ退屈凌ぎ、サーカス化しているのを私たちは見る。

滅多に人が死なない戦国時代は災いか否か?

蛹モラトリアムからは、抜け出せないだけではない。誰も抜け出したくはない。最終形態としての蛹というビジョンを持つべき。

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321 2025/03/22(土) 08:13:31 ID:hJhuPWE.m2
持続可能なゼロ成長世界のバランス均衡の為に、蛹モラトリアム以外のスタイルが存在しないとしたら、そして、これが転換しないことに誰もが貢献しているのだとしたら、一概に否定する根拠はなく、不満はノスタルジーからしか来るまい。液状化蛹のカオスを拒む理由がない。

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322 2025/03/22(土) 08:19:50 ID:hJhuPWE.m2
蛹の中に競争がないわけじゃない。競争が何も決着させず、進めない。自由という規範が全ての上に屹立、自由競争が何も生まない定常系バランスが肯定された世界にあっても諍いや罵り合い、マウント合戦は楽しまれる。指針なき楽しい世界だ。
石破首相が提唱した「楽しい日本」は、すでに蛹の中で実現している。

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323 2025/03/22(土) 08:38:05 ID:hJhuPWE.m2
これほどまでに自己充足的な、脱出不可能な蛹の殻に鎧われていなければ、人はまた、何かを企み、バランスを無視した暴走に躍り出るところ、この強固な自由の蛹は、人を閉じ込める最善な造作システムの到達点だと言えるのかも知れない。別の世界へ羽ばたく通過点ではなく、完成形。
企て、計画し、構想を練って世界を創造したがる病を上手く騙して手懐ける装置自体、誰かが考えて創り出せるものではなかったわけだが、この蛹は、よくできているのではないか?

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324 2025/03/22(土) 08:43:27 ID:hJhuPWE.m2
逆に考えるのだ。前世紀までの暴走人類をどうやれば阻止し、閉じ込めることが可能かを、人類の叡智が結集してどんな仕組みを構想できるかと。無理だろ。絶対に不可能だ。にも関わらず、誰も努力せずに、抵抗も受けることなく実現してしまったのだと。ネガティブに考えたがるとしたら、誰も望まなかったからではなく、誰も考え出せなかったからだろう。人類を救うスーパーヒーローには誰もなれなかったが、人類は、いつの間にか救われていた映画にブーイングしたがっているだけ。

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325 2025/03/22(土) 08:59:33 ID:hJhuPWE.m2
[YouTubeで再生]
成田悠輔は、貨幣がなくなる世界をAIからめて吹聴喧伝しているが、AIなど関係ないし、人為的に造作されるわけでも、22世紀を待たねばならぬわけでもない。序列がつかず、横にズレ広がる虚無的で、無意味な世界は、蛹の中にAIと無関係に実現済みだ。AIに任せる仕事があるとしたら、精々この萎みゆく蛹の随所に現れる不足を賄う延命後追い仕事だろう。
シュンペーターは100年前に、さらにJSミルは200年も前に、この定常状態をとっくに予見していた。

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326 2025/03/22(土) 09:13:08 ID:hJhuPWE.m2
蛹の中の液状化に気づいている人はいない。それが、戦後すぐから始まっていたことにも、もちろん、誰一人気づいてはいない。
しかし、これが蛹ではなく、まさか原子炉格納容器であったとは……
自然の技はやりおる。天晴だ。

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327 2025/03/22(土) 18:20:21 ID:hJhuPWE.m2
成田悠輔のような「AIによる資本主義の終焉」という議論は、人類が意図的に何かを設計するという視点が強すぎる。だが、歴史を見れば、社会の変化は意図的な創造ではなく、状況の積み重ねとして「なるべくしてなる」ものだ。
「AIが社会を作る」という考え方は、技術決定論に寄りすぎている。実際には、AIやデジタル技術、情報システムは単なるツールであり、経済の本質は交換関係の変化にある。 貨幣が消えようが、資本主義が変わろうが、それは人間が創造するものではなく、社会の流れが自然に導くものにすぎない。テクノロジーは無関係ではあるまいが、時代を牽引するものとはなり得ない。なぜなら、彼が予見する未来は、終戦直後から始まり、既に成就しているからだし、洞察力ある思想家が、数百年も前から具体的に推測済みの世界だからだ。

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328 2025/03/23(日) 12:49:14 ID:N7gssj8AEM
個人が徴税主体になる時代。もともとは、昔から
個人の徴税主体化はありふれたものだった。白拍子も傀儡師も役者も娼婦もそうだったんだから。しかし、べらぼうでりつが毒づいたように、個人徴税主体は、世間から爪弾きで追いやられてきた。
元来徴税とは、共有を擬制的所有が乗っ取ったものだ。共有は見えにくく、管理し難いから、私的所有に擬制する。つまり、王の所有という形式をとることで、擬制的に管理、責任、意思決定が可能な可視化を図った。政治とは、この可視化された徴税再分配のことであるが、結果的に、共有が、隠蔽されてしまうことになった。
個人の徴税主体化は、逆である。本源的所有が擬制的所有の共有を乗っ取った形になっている。個人的徴税主体が隠蔽するのは、個人的(本源的)所有の方だ。だから、アイドルは恋愛ご法度で「みんなの共有」を前面に押し出す共有ビジネススタイルで本源的所有を隠蔽する。プラットフォームビジネスもまた本源的所有は隠蔽されているから、知らず識らずにデジタル赤字が積み上がる。

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329 2025/03/23(日) 13:57:42 ID:N7gssj8AEM
徴税で隠蔽された共有が叛乱を起こすと革命になるが、個人の徴税主体化で隠蔽された本源的所有が叛乱を起こすと、スキャンダルどころではなく、キャバ嬢や地下アイドルや配信いただき女子みたいに殺害されるリスクすらある。
2016年の小金井ストーカー事件も有名。20歳の女性歌手(アイドル活動もしてた)が、ファンの男にライブ会場で刺されて重体に。男はTwitterで一方的な好意を募らせ、贈り物を返されたことで激昂した(Wikipedia)。
2022年の池袋の事件では、18歳の元地下アイドルがファンだった37歳の男に殺され、遺体を損壊されたケース(文春オンラインや産経ニュースの報道)。
2024年の西新宿のキャバ嬢刺殺事件も2000万円貢がされた男が逆上したもの。
2025年3月11日に東京の高田馬場で起きた女性配信者の刺殺事件。
教訓:可視化が隠蔽したものにご用心。

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330 2025/03/23(日) 14:24:12 ID:N7gssj8AEM
個人による徴税主体化時代には、隠蔽に気をつけるのはもちろんだが、それ以前に、偽装共有にご用心なのだと思う。共有詐欺だという視点で最初から相手にしないことだ。
一般則からして、共有は胡散臭く、疑わしい。幻想でなければ詐欺だと考えるべきものだ。個人が簡単に徴税主体になれる時代は、詐欺的共有がありふれ、満ち溢れる時代だ。素朴な共有は最早身近には転がってはいない。むしろ、本物の公共に注意を払うべき。

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331 2025/03/24(月) 05:53:47 ID:eYFYOgV2pA
徴税は、再分配だが、その起源、本質を辿るなら
男税と女税がある。男税は、協働、共有起源であり、しかも、未然形だ。つまり、何かを協力し合って実現した成果物は、一旦全部供出してから分配しましょうというスタイルで、国家だけではなく、会社も則っているのが、この男税形式。一人では決してなしえない企てや、計画を実現し得るが、協働時点では成果は存在していないから、未然形であり、予定に過ぎない。物納以前は役だから、これは、かなり、歴史的な徴税、再分配のリアルな本質や起源を言い当てていると言え、また、現在にも有効な労働供出、成果物分配スタイルだ。徴税=共有起源説はこれである。ならば、女税とは何だ?

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332 2025/03/24(月) 07:59:44 ID:eYFYOgV2pA
その前に、男税について一つ、書き忘れた。
会社の場合、会社は株主のものとする新自由主義や金融資本主義が台頭した時期があったが、これが、まさに、国家に起きたのと同じ擬制的所有だ。企業経営ガバナンスのために、管理、意思決定、責任体系整備の必要から、擬制的所有が発生し、共有が隠蔽されたストーリーは、現在進行形で観察できたわけである。
誰も結びつけては考察しなかったが、目の前に起きていることの理解は常に不完全で錯誤的でしかない証左だろう。

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333 2025/03/24(月) 09:23:35 ID:eYFYOgV2pA
女税を理解するためにはまず、一般交換について知らなければならない。
交換理論での一般交換(generalized exchange)は、「時期や対象が明確ではない恩送り」のことだ。誰かが集団に資源を提供し、それがいつか、誰かによって返ってくるかもしれない、という曖昧な信頼の上に成り立つ。たとえば、AがBに助けを差し伸べ、BがCにそれを伝え、Cが別の形でAやDに還元するかもしれない。このプロセスは時間的・対象的に不確定で、参加者の善意や暗黙の互酬性に依存する。「恩が巡る」というゆるやかな連鎖が特徴で、中心や期限がないからこそ、集団の絆を自然に育む。

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334 2025/03/24(月) 09:39:46 ID:eYFYOgV2pA
無期限、不等価、不確定、不可視な一般交換は、広がりを期待できるが、困った時はお互い様的な倫理道徳に溶け込んでしまいがちだ。この一般交換の強力な可視化ツールのひとつが、貨幣だ。貨幣は、商品、サービス、労務の間を直接等価性で相対させる訳では無い。貨幣が介在することで借りの履歴が記録されて循環し、擬似的な等価性が仮構的に成立すると見なされるだけ。これを「価格形成機能がある」と言う。一般交換の可視化は、貨幣によりかなり上手く実現出来たと言えそうだが、他にもある。

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335 2025/03/24(月) 12:59:09 ID:eYFYOgV2pA
たとえば、街中で、ある男の大変に素晴らしい善行を目撃されたとする。配信動画でもいい。
どんなコメントが付くか?十中八、九、彼に幸運が訪れますように、彼が幸せに恵まれんことを!だろう。これが、一般交換から再分配へのジャンプなのだ。神様、彼に幸運を!なのだから。自分も、もし機会があればあやかり真似したいだろうが、何時そんな機会が来るか分からない。だから、応急的に神様という「中心」に登場願い、祝福を授けて欲しいと願う。これは再分配による一般交換の可視化、返報実現希求なんだな。

「中心設置による返報センター化」が、間違いなく税の本質のひとつだと言える。

恩送りを返報化するのは、褒める女神に対応する女性的側面だ。>>302>>303
だから女税と名付けた。

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336 2025/03/24(月) 13:12:55 ID:eYFYOgV2pA
これが女税であり、有期性再分配だ。
中心を設け、その中心が公正明大な論功行賞を行う返報センターと化すことで、仏教の「善行善果悪行悪果」を可視化し、善行を促す。
これは情理的には極めて馴染み深く、人々の公正実現要求に即した仕組みに思われるが、実は、現実的、歴史的には存在したためしのない理念的再分配なのである。宗教的世界観の中でのみ、神(なかんずく女神様)による褒賞、祝福、恩寵、加護としてあらまほしかるべき報いとして存在し、積極的な貢献、徳行、篤行、陰徳、善根を積むを促す。逆に言えば、一神教スタイルの宗教の殆んど全てが、この精神的再分配(互酬性)の構造を備えている。

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337 2025/03/24(月) 15:54:51 ID:eYFYOgV2pA
歴史上に存在したのは、足利尊氏の恩賞方止まりであろう。
これは、軍功、手柄に限局されたから機能した例外だったわけだが、男税が未然形であるのに対して、女税は已然形だ。なされた事績に対して賞し、報いるものであるから、徴収面ではなく、分配面で性格づけられる徴税である。
だが、徴税が、必ず約束手形みたいな未然形企図、将来約束でなければならない決まりはなく、むしろ、この空手形化しかねない未来投資型徴税に傾いた弊が、政治における博打要素、山師要素となって、杜撰な放漫経営を許すという丼勘定政治をもたらしているのではないか?
結果検証無き、ペナルティ無き(単なる失職落選の有限責任止まり)投企型免責政治の根源は、男税の偏った性格に起因する。

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338 2025/03/25(火) 12:05:34 ID:Q5LRL24y86
資本主義・共産主義の両方の矛盾を解決する潜在的な可能性を秘めた徴税再分配が女税だと言えないか。
共産主義の矛盾は個人崇拝独裁による私的権力独占と暴走だ。公益は無視され、蹂躙されて専制君主の強固な恣意的強権、恐怖政治を実現させてしまう。
資本主義の矛盾は、制約なき私的利益追求による格差拡大と膨大なる貧困層隷属、公益破壊、毀損に加えて生態系破壊収奪だ。
国家そのものが既にその最初から徴税主体には相応しからぬ逸脱体制として発足し、国民の厚生に資するよりも犠牲を強い、搾取装置化することで自己維持、自己保存をしてきた存在だ。民主主義で偽装しても、その本質はいささかも変わらない。共産主義は極端な異形かもしれないが、共産主義までいかずも、すべての国家は共有を隠蔽し、公益を無視した経営がなされがちだから、国家、市場、共産主義、全てが公益に離反する矛盾がある。いかなる体制も共有、公益、公共には目もくれない。

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339 2025/03/25(火) 15:20:44 ID:Q5LRL24y86
共産主義もまた、看板倒れで「共有」を取り戻せず、公や、公共を蔑ろにした体制に留まり、それどころか、専制独裁の最も歪な恐怖政治を正当化するグロテスクな人工物にしかならなかった。これは、マルキシズムが完全に間違っていたからであり、科学を僭称した詐欺、共有詐欺であったことを意味する。
>>330
>一般則からして、共有は胡散臭く、疑わしい。幻想でなければ詐欺だと考えるべきものだ。

大掛かりな共有詐欺の実例が、あんなにもド派手に繰り広げられたのだから、お笑いだ。科学なら、予測すれど運動(事象に介入、干渉)はしないだろう。狂ったような革命運動があること自体が、マルキシズムの非科学性の証明だ。

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340 2025/03/25(火) 21:34:18 ID:Q5LRL24y86
マルキシズムは、あろうことか、キャバ嬢やパパ活女子の共有詐欺の仲間であった。個人が徴税主体化する時代には、イデオロギーや思想ではなく、地下アイドルやホスト、キャバ嬢、ティックトッカー、オンラインキャバクラの口車に乗せられないように警戒だ。

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341 2025/03/25(火) 23:54:33 ID:Q5LRL24y86
共有、公共、公益神隠しの時代は、今に始まったわけではない。19世紀にはマルキシズム共有詐欺が現れて、共有を連れ戻し、共有不在の空隙を埋められると騙した。大きな物語に懲りた現代では、様々な共有詐欺師が現れて、ちんまりした共有詐欺を働く。斎藤幸平のコモンズやマイケル・サンデルらのコミュニタリズムもそうだ。徴税主体化したシェアエコノミープロジェクトには、サブスクリプションや推し活も含まれるわけだ。

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342 2025/03/26(水) 05:25:32 ID:0QnDFWQsE.
共有不在時代の似非共有ビジネス
シェアエコノミー
クラウドサービス
クラウドファンディング
SNS
カーシェアリング、ライドシェア
シェアオフィス
クラウドワークス
Airbnb
Fantia
ライブチャット
地域通貨
仮想通貨
推し活、パパ活、ホス活、ギャラ飲み。

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343 2025/03/26(水) 06:26:37 ID:0QnDFWQsE.
いかなる体制も共有、公益、公共には目もくれない。
愚かなり、人類。
われわれは、なぜこんなもの(国家、民主主義、資本主義、共産主義)にすがって生きていけると信じてきたのだろうか?誰も問題に気が付かなかったのは、公益不在がやり過ごせるくらいに私的生活空間に退避できてきたからではなかろうか?余裕があり、私生活を隔離防衛できる程度には共同体残滓が守ってくれてきた。

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344 2025/03/26(水) 09:32:55 ID:0QnDFWQsE.
陰陽五行思想ではないが、男税、女税、陰陽相合わさってこそ、初めて一つの全き徴税が円かに完成を見る。
政治を変えたくば税体系を根本的に変えなければならないのに、民主主義も、共産主義も、税体系にまでは踏み込まなかった。
税体系の本質的な問題、即ち、共有、公、公共の不在をみて見ぬふりをし続けてきた。資本主義にいたっては、無税、無政府をおずおず提案し、不在ならばなくしちゃえばいいじゃないかと嘯く始末。
民主主義のたちが悪いのは、選挙で、政権交代で、政治家の思想や能力で、政治が変わり、問題が解決出来ると信じ込み、何の対策も打たないことに慣れてしまう点だ。

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346 2025/03/26(水) 11:53:51 ID:0QnDFWQsE.
資本主義の成長が止まり、市場が公益を食い尽くし始めた。或いは人新世の環境変造が耐久限界を突破、生態系の報復が始まった。
見失われた公をどうすれば取り戻せるのか、遅まきながら人々が問題意識を高めつつあるのは感じ取れる。公なき政治の行き詰り、政治の不可能性は、最終形態だとされてきた民主主義の危機としても認識され始めた。
再生のためには原点回帰が必要だ。そして、最初から公はないがしろにされていたにも関わらず、なぜ、今になって危機が開始され、今までの長きにわたり認識すらされてこなかったのかを問わねばならない。
一つは安全シェルターとしての共同体残滓や家族、家庭だ。

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347 2025/03/26(水) 17:37:00 ID:0QnDFWQsE.
庶民の暮らしは、思いの外、政治権力者達が繰り広げる狭い権力機構内の政争や権力闘争とは無縁に粛々と営まれるものだ。庶民が戦に駆り出されるわけでもない時代が長らく続いてきた。政治に無関心(Political apathy)な国民は、何も現代に限った話ではない、というのは置いておいて、退避シェルター(共同体)崩壊説を見てみよう。

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348 2025/03/26(水) 18:11:32 ID:0QnDFWQsE.
日本の場合には、それ以前、80年前の敗戦ショックにより、早くも国家による「公共」の維持の失敗が顕になり、負担を個人に押し付けるようになった。パンパンガールが自由に酔った時代だ。

敗戦という出来事は、国家の存在根拠、レーゾンデートルの最大の危機だ。だが、日本人は戦前、戦中から既に「政治は世事ならず」の緩やかなアパシーにあり、敗戦は、重苦しい戦時動員からの解放や抑圧的統制の解除と受け取られた。
政治の不可能性が顕著に露呈されたのに、GHQという共有すべき何ものもない支配者の占領統治下に導入された民主主義は、人々に、この新しい政治なら、われらの政治、公ある政治、公共の復活ができるのじゃないかとの希望を抱かせた。

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349 2025/03/26(水) 20:36:05 ID:0QnDFWQsE.
引き続く高度経済成長に物心癒された反面、公害の出現は、ネガティブな公に苛まれる負の側面を知らしめた。交通戦争、受験戦争、就職戦争という言葉も踊り始める。政治経済の不調法は、世事を脅かす政治の暴力を思い起こさせるに十分だった。
さらには、経済成長の成功こそが、全国隅々にまでわたる伝統的共同体残滓を一掃することになり、戦がなくとも政治は世事を壊すのだと理解された。それに続いたのが学園紛争だ。若者は「止めてくれるなおっ母さん」と、家族を振り切るダンディズムに酔ってみせた。安全地帯は徐々に削られ、全学連から赤軍派、日本赤軍、革マル派、中核派などの過激派が派生し、反米、反米帝を掲げた反体制暴力革命ごっこに興じた。つまるところ、暴力の共同体に依拠してお祭り騒ぎに燃焼し、自傷メンヘラみたいに共有、共感の不在に慟哭する小児病だった。オウム真理教もまた、幻想の共有の楽園回復の為にテロを用いたメンヘラ宗教であったろう。彼らは総じてぬくぬく安全で幸福な共同体復古主義への飢えに衝き動かされた反抗期メンヘラ自傷暴徒集団と括り出せる。

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350 2025/03/27(木) 06:35:55 ID:T3YB9HxuJA
高度成長期を境に、日本の社会は急激に変貌し、共同体を支えてきた多様な要素が消え去った。
山窩やアイヌ語話者の文化が消滅したのもこの時期だ。農村での「結」や「寄り合い」、地域金融としての「講」や「無尽」、長屋での近隣交流、夜這いの風習、拡大家族、家内労働、そして地域ごとの祭りや伝統文化といった共同体の残滓が失われた。
たとえば、田植えを共に行う「結」は機械化で姿を消し、村落ごとの獅子舞、田楽、村歌舞伎といった芸能は担い手不足で途絶えた。また、乱交要素を含む古式盆踊りも、都市化やモラル観の変化で消滅し、村落ごとの鍛冶や機織りなどの職人技術は大量生産に取って代わられた。長屋の井戸端会議はマンション暮らしに変わり、相互扶助の精神も銀行や保険に置き換わった。
この変容は家庭内部にまで及び、役割や関係性の崩壊、液状化が進み、非婚や少子化が加速。公益を支えたセーフティネットが崩れ、個人は無防備に社会に投げ出された。個人主義的価値観はそれを肯定し、政治における公の不在は、意識すらされることなく、反抗期自傷メンヘラ暴徒も徒党は組まず、ジョーカー化したかに思えた傍らで、共有詐欺に絡む事件が頻発。
公が足りない。公はいずこ?共助は?共有は?今だけ金だけ自分だけで良い訳がない!と騒ぎ始めた。

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351 2025/03/27(木) 11:02:25 ID:T3YB9HxuJA
高度経済成長期には、会社もまた、伝統的共同体に入れ替わるように人々の日常の共有体験を構成する装置として普及したが、バブル崩壊後、新自由主義と金融資本主義により、擬制的所有の手に落ちてしまったのは、既述の通り。
おまけに、海外バラマキ支援体質に加え、移民問題は、フリーライド許容や外国人優遇政治の不可解な挙動を表面化した。
税金を払っているのに公がないとは一体どういう事かと、怒りを込めて問題視するに相応しい機は熟したのだと言えよう。

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352 2025/03/27(木) 17:27:17 ID:T3YB9HxuJA
いまひとつ、大事なことを忘れている。神様である。私的生活空間の最奥に、信仰という退避シェルターが存在し続けてきたことの意味を忘れてはならない。
つまり、我々の傍らには宗教的な真実の再分配、信仰上の共有、女税を中心とした精神世界の公、公共、公益が寄り添って来たのだ。西欧社会には教会が、日本社会には天皇制が、現実政治世界の公の不在を補い、隠蔽されて行方不明にされた共有の確かなありかを指し示して来た。
それらがリアルな権力から離れ、純粋な理想を保とうと図ったには意味があり、信仰上の女税が権力構造に紛れては、真正なる共有を再び喪失することになるからである。かぐや姫は誰かの私物になることなく月に帰らなければならなかったのだ。

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353 2025/03/28(金) 02:53:41 ID:hRrHWqame2
南北朝時代に、斎王制、斎宮が畳まれたことは、天皇親政の断念と共に天皇が現実政治から完全引退したがゆえに、斎王制が必要では無くなったからだ。即ち逆に言うなら、天皇の象徴化がここに完成をみたことで人知れず公が守られた。 
これは、結論部分は歴史学方面でも通説だが、斎王制の本当の意味にはたどり着いてはおらず、ただ、「天皇が直接神と繋がることを避けるための媒介役=斎王」という理解に留まっての解釈だ。なぜ天皇が直接神と繋がるを避けねばならなかったのか、そんな決まりがあったのかはかなり疑わしい。というか完全なる臆説であり、事実ではない。なぜ政治権力を放棄すると直接神と繋がれるのかも訳が分からない。歴史学者の水準の低さよ。

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354 2025/03/28(金) 10:01:06 ID:hRrHWqame2
称徳天皇の再即位時の政治的混乱(藤原仲麻呂の乱など)に際して、斎宮は立てれなかった。
聖武天皇の娘である称徳天皇は、重祚前孝謙天皇の時、東大寺大仏開眼供養を執り行った仏教への傾倒の篤い信者であり、神仏習合を進めた天皇でもあった。恵美押勝の乱を招き、出家してから称徳天皇に重祚したほどだが、さらに宇佐八幡宮神託事件も起こして悶着した。独身子無し女帝あるあるの皇統揺動は、女帝の強い意思で収まったが、これを奇貨とし、女性天皇は、災いの元と認知され、以後女性天皇を忌避し、また斎宮と仏教の統合も図られねばならなくなり、仏教要素の強い竹取物語が、清め、浄化として描かれたというわけだ。
嵯峨野の野宮神社が竹林景勝地であること「竹」取物語と符合する。さらには斎王制の拡充を狙って平安京に斎院が成立する。

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355 2025/03/28(金) 18:36:16 ID:hRrHWqame2
孝謙、称徳天皇は、本気で道鏡を天皇にしたかったのだろうか?確かに女帝の治世は、仏教の教えに深く感化された、慈悲深く、徳をもって世を統べる式の恩賞、恩赦、殺生禁止などが目立つ。しかし、私は孝謙、称徳の願いは、仏教国家的徳統治ではあったが、天皇に仏僧を据えることに拘ったとは思われない。国家安寧を宗教的に保証しながら、統治にも仏教の思想が生きた政治の実現であったと思う。残念ながらその理想は周りの誰一人も理解しなかった。女性天皇はやめたほうがいいね、という結論に至ったからだ。竹取物語は、仏教要素が漂うが、女性を地上権力から遠ざける話にしかならなかった。国家安寧は、斎王か保証するという復古思想リバイバルに終わった。宗教世界における調和的再分配は、仏教主導にはならなかったが、斎王制により賦活されはした。日本教が神仏習合をまとめ上げたのだ。
ただ、孝謙、称徳天皇は、間違いなく再評価されるべき女帝だ。道鏡ともども無理解な誹謗中傷、臆説に埋もれるべき人物ではない。

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356 2025/03/28(金) 21:54:26 ID:hRrHWqame2
現存はしない女税体系としての神、その神が死んで19世紀が幕を閉じ、神なき怒涛の20世紀も終わって、GHQも遠慮した天皇制も危機に瀕する21世紀。

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357 2025/03/29(土) 06:51:50 ID:kf9VN3frho
斎王制が国を安んじるという思想は、神祇神道の藤原氏支配の確定であり、摂関政治による皇統保全だったが、一方で、宇佐八幡宮が割り込んできているのは、斎王制じゃ済まない時代を既に予感させていた。宇佐八幡宮とは、応神信仰である以前に、神功皇后信仰であり、神功皇后こそは台与の、それも闘う台与のイメージにカリカチュアライズされた女神像だからだ。かぐや姫では居られない女神。民衆を導く自由の女神宜しく闘う女神は、武家社会の予感だった。

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358 2025/03/29(土) 09:11:49 ID:kf9VN3frho
女税の本質は褒章にあり、と述べたが、報道カメラマンもまた、女税の一種である。ピュリッツァー賞の「ハゲワシと少女」が報道写真として成立しているのは、再分配構造ゆえだからである。孝謙天皇母の光明皇后の施薬院、悲田院の意味を理解していた女帝が孝謙、称徳天皇であった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/78f5140dedd1ce974fe98...

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359 2025/03/29(土) 10:17:28 ID:kf9VN3frho
救済実現希求と、返報実現希求とでは、後者のほうが遥かに難易度が高い。光明皇后は、前者を実践した。後者の歴史的事例は、現代にあっても、まだ存在しない。

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360 2025/03/30(日) 07:30:33 ID:lsrsDzlnvM
まとめると、

国家はいかなる体制を取ろうとも、コモンズの悲劇からの回避策としての支配者による擬制的所有(私有権力システム)であり続けざるを得なかった。このことに、誰一人文句を言ったり、変革しようとはしなかった。
理由は、下記。

・人民は政治的に無関心だった。
・サブシステムの共同体、会社が、セーフティネットであり、安全シェルター機能を果たしたから、国家は世事の外にあって収奪しては来るものの、切実な権利侵害主体とは、認識されにくかった。 
・宗教的な信仰体系が、女税としての真なる共有、公を代替表現して、現実逃避的に誤魔化してきた。

ところが、
・啓蒙主義以来の宗教世界観衰退
・共同体崩壊
・株主資本主義による会社の私有化
・グローバリゼーションによる国家溶解、海外偏重により、遂に人民催眠が解けた。

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362 2025/03/30(日) 13:08:07 ID:lsrsDzlnvM
国家は協力の体系の具現であらなねばならなかったのに、そのためにこそ徴税という仕組みが出現したにも関わらず、ことの最初から私物化を免れなかった現実。
コレを間近に観察することは容易であり、
会社組織(ステークホルダー資本主義とか、CSR、公益資本主義など掛け声ばかりでは、株主資本主義を覆すのは容易ではない)
政党組織(日本保守党が百田と有本の私的ファンクラブ集金システム化している体たらくに顕著だが、大抵の新党で観察可能)
など、国家類同物の不審な挙動はもちろん、個人が徴税主体化する動きを随所に観察出来る時代なればこそ、徴税という協力の体系の悪用は、目に余る程だ、というのが、パンパンガール=徴税主体論から見えてくる。いただき女子、パパ活、推し活、インフルエンサーとは何者なのかも理解できたのではなかろうか?

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363 2025/03/30(日) 15:14:08 ID:lsrsDzlnvM
個人による徴税主体化は止めようがない。精々騙されないように警戒することだ。
問題は、政治である。力を持ち過ぎた会社や、税金にタカる政党も同時に始末できる解決策がないだろうか?
公益資本主義やら、ステークホルダー資本主義が虚しく響き、ESGウォッシュやらSDGsウォッシュと揶揄される事態を打破し、政治なんて甘い蜜じゃありませんよと、端から政治屋を寄せ付けない解決策。殺害予告まで受けたDOGE職員率いるイーロン•マスクが、不評を買いながら、仕分けする必要のない解決策。

この先の未来は、まず、政治の抜本的な大改革が不可避だろう。
実はヒントは既に現れていた。女税であり、称徳天皇の挑戦である。
意思決定しない政治、計画しない政治、立法権をもたない政治、「単なる恩賞付与機能に特化した政治」への変質だ。人類史上初めて女税の成立を見ることになるだろう。

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364 2025/03/31(月) 06:05:34 ID:V63e/1wgY6
称徳天皇は、何に挑戦したのか?宗教でしか可能ではなかった返報実現希求を現実政治で具現したのだ。
天平宝字六年(762年)孝謙上皇時代に「天皇は恒例の祭祀などの小事を行え。国家の大事と賞罰は自分が行う」と宣言する。ここに言う天皇とは、淳仁のことだ。賞罰を重要視した意気込みが感じられる。

『続日本紀』によると、重祚した称徳天皇時代の768年(神護景雲2年)に、全国から9人の善行者を選び、彼らの生涯の税(田租)を免除するという表彰を行なった。
返報実現希求実現に他ならないが、救済実現希求実現も当たり前に実施している。
母親の光明皇后の悲田院、施薬院の思想をよく受け継ぎ、実践した女帝が孝謙、称徳天皇だった。「救済実現希求」は、報道ジャーナリズムにも表れると書いたが、まだしも実現は容易である。
たかが9人と言うなかれ、全国を対象に情報を集め、審査し、終身田租免除を下したのだ。

「返報実現希求」は、宗教以外ではまず成立してはこなかった。それをやってのけた世界初の政治である。

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365 2025/03/31(月) 06:42:05 ID:V63e/1wgY6
権力を私する政治の世界に、最後の女帝は、女税の爪痕を刻んだと評価するべきところ、道鏡を絡めて貶め、災厄の女帝として排除した藤原摂関政治のせいで、われわれは、この孤立した世界初の快挙に気が付かなかった。わたしは、この女税、返報実現希求の具現の名称を「公益実現審査恩賞制」と名付けたい。公益を実現するのが政治であるが、誰が公益を実現するかは分からない。莫大な税金を使って政権必ずしも公益を実現しないのは、衆知の事実。政府には未来をつくれず拓けないが、結果を評価することくらいはできるだろう。未然の税は溝に捨てられてもヘリコプターマネー効果があるじゃないかと居直る税だ。死金を吸い上げて回す機能に後退しても威張り散らすのが男税。女税なら、政府には、できないことはさせない。能力に見合った作業しか割り当てない。それは、結果判断という已然の税だからだ。これなら、イーロン・マスクもお役御免になるだろう。

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366 2025/03/31(月) 07:00:33 ID:V63e/1wgY6
>死金を吸い上げて回す機能に後退しても威張り散らすのが男税。
何かに似ていないか?そうだよ、闇バイト強盗だよ。金がありそうな高齢者宅を襲って、或いは特殊詐欺工作を仕掛け、死金を奪い、市中に金を回すトクリュウ。政府が特殊詐欺化してしまっている。民間が金を借りないから政府が借りるわ、という国債依存経済も特殊詐欺の一種。もう限界なんだね。

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367 2025/03/31(月) 08:58:59 ID:V63e/1wgY6
未然の税が未来まで先食いして取り繕っている世界が、現状、皆が知っている男税の権力政治機構だったわけだが、その耐久性をMMTで偽装しても、何も好転はしないし、公益実現が促されるわけでもない。
公益実現は、政府の独占、専売だという虚構をいつまで信じるのか?個人が徴税主体化したって詐欺にしかならないんだから、政府だって同じだ。誰も公益、公的価値実現には関係ないのではないか?というシラケた思いに喝を入れるのが、公的価値実現審査恩賞制だ。
免税されるだけでも、企業は、動かざるを得まい。株主の所有物であろうがなかろうが、利に敏い企業なら、免税を勝ち取るために公益に動く。促される。
企業だけではない。個人でも公的価値を実現するなら、免税恩賞が得られる。全ての納税者が公平に免税恩賞機会均等な立場だ。万人が公的価値実現の主体であることこそが、真の民主主義ではなかろうか?
称徳天皇が蒔いた種が、千三百年の眠りから覚めて芽を出す時期が来たように感じる。

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368 2025/03/31(月) 11:41:49 ID:V63e/1wgY6
既存省庁、行政機関は大幅に見直しが図られ、統廃合、議会機能も大胆に縮小、政治家の役割は、大風呂敷を広げたり、甘言を弄すことではなく、単なる審査評定。
ポイントは、
・税金を使途を「議論不要な基礎機能」に限定
・政治を「恩賞付与機能」「危機救済機能」に特化
・税金に群がる政治家の私物化、利権化を防ぐ

前提にあるのは、「公的機関や政府には、公的価値実現能力がない」という厳然たる事実だ。政府プロジェクトは大抵転ける。公的価値実現が出来るのは、必ず民間組織であり、人民一人ひとりである。政府には、公的価値の基準の明確化、周知、公正で透明性の高い論功行賞に専念してもらう。

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369 2025/03/31(月) 16:43:15 ID:V63e/1wgY6
このアイデアのきっかけは、宗教法人がなぜ無税なのか疑問を抱いたからだ。
どうやら、宗教法人には、公益性があるから無税らしい。宗教法人に公益性などあるか?たぶんないのだ。他にも、学校法人、医療法人、公益社団法人、公益財団法人、特定非営利活動法人、ボランティア団体、社会福祉法人、文化、芸術団体、中小企業団体など、謳い文句に公益や非営利を掲げるだけで、自治体の認定が通りやすくなり、実績や効果検証抜きに無税となる。そんなに公益に役立っているのなら、役所を減らせばよかろう。むしろ、普通の民間企業の方が遥かにもっと正確な意味での公的価値の実現に役立って来ているし、役立つ力を秘めている。私悪は公益というは、マンデヴィルの蜂の寓話である。「白河の清き流れに住みかねて元の田沼の濁り恋しき」とまで言ってしまえば、何でもかんでも公益、公益汎在論に陥ってしまうが、世の無税団体の名分たる公益は、看板倒れ、多分公益とは名ばかり。また、そこに働く人は普通に課税される。かなり怪しげな存在。
簡単に言えば、単なる脱税機関であり、税逃れの隠れ蓑どころか、公金チューチューマシンだろ、というわけで、廃絶すべきと考えた。

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スレッドタイトル:闇の女パンパンガールのいた街角

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