米軍のくだらないプライドで40万人が亡くなった、
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001 2025/08/12(火) 12:02:31 ID:RySaz5ydFA
太平洋戦争末期、米軍による日本空襲で40万人もの市民が犠牲となり、67の都市が焼き払われた。歴史評論家の香原斗志さんは「実は、1940年6月の時点で、アメリカ戦略爆撃調査団は、日本の戦争遂行能力を奪うのに、都市の焼夷弾攻撃にはあまり意味がないと主張していた」という、
■都市の無差別爆撃は事実上の大量虐殺
8月15日に終戦80年を迎えるが、戦争最後の年となった1945(昭和20)年、日本中が米軍機による空爆を受け、67の都市が焼け野原になった。原子爆弾が落とされた広島と長崎を除けば、主に使われたのは焼夷弾だった。これは簡単にいえば、攻撃目標を効率よく焼き払うために、ガソリンなど燃焼力の高い物質を詰め込んだ爆弾だった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b1101c33b8ba4abae2cf8...
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009 2025/08/15(金) 07:01:09 ID:c8o4dFk2Hs
>>1 https://news.yahoo.co.jp/articles/b1101c33b8ba4abae2cf8... >>1940年6月の時点で米戦略爆撃調査団は、日本の戦争遂行能力を奪うのに一番効果的なのは輸送施設への爆撃で、都市の焼夷弾攻撃にはあまり意味がないと主張していた。そのとおりであったことは、戦後、調査団として東京に滞在したトーマス・ビッソンが証言し、本土爆撃よりも輸送の破壊にこそ効果があったことは、「分析にあたった者たちがほぼ一致した点」だったと述べている。
日本は1945年8月15日に戦争が終わってなかったら、秋ごろから餓死者が出始めていただろうという。
米戦略爆撃調査団は、日本の輸送路を寸断し、食料のインフラを破壊し飢餓にもっていくのがいいと分析しただけで、死者が出るのは変わりない。
それを「有能」な現場のルメイが意見して、変更しただけ。
偏狭で傲慢な現場が暴走し、多くの犠牲を出し破滅した日本とは違う。
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