近代東アジアを明治年号で鑑みるスレ


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096 2026/01/23(金) 03:38:49 ID:zetRnKPRD6
>>95
スペインのフランコ独裁体制(1939年〜1975年)から民主化(トランジシオン)への移行
フランコは保守的・カトリック的な独裁者でしたが、晩年に「テクノクラート(実務派官僚)」を登用し、経済開放を行いました(スペインの奇跡)
フランコ死後、後継者に指名されていた国王フアン・カルロス1世が、自ら独裁権力を放棄し、民主化を主導しました。
スペイン民主化の最大の難関は、特権を失うことを恐れた旧体制の軍部の抵抗で、1981年のクーデター未遂(23-F) 民主化に反対する軍の一部が議会を占拠しましたが、国王が軍の制服を着てテレビに出演し、「軍は国民の敵になってはならない」と一喝して鎮圧し、軍は「体制の番人(藩の私兵)」から「民主国家の国防軍(県の公務員)」へと完全に再定義(在庫整理)されました。

韓国、台湾、フィリピンは「軍や独裁勢力(藩)がいかにして国民に権力を明け渡したか」
韓国は、軍出身の独裁者が近代化を主導し、最終的に国民がそれを民主化へと昇華させた。
全斗煥から盧泰愚、そして金泳三へと至る流れ。特に金泳三政権下での軍内派閥「ハナ会(一心会)」の解体。長年、政治と利権を支配した軍内エリート組織を文民大統領が電撃的に解体しました(1993年)。

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