非業の死を遂げた人

豊臣秀次（1568年?月?日〜1595年8月20日）

豊臣秀吉の姉・日秀の子で、秀吉の養子となる。
秀吉の数少ない縁者として重用され、
賤ヶ岳の戦い、千石堀城の戦い、四国平定などで武功を挙げるも、
秀吉に実子・秀頼が生まれると、秀吉から次第に疎まれるようになる。
出家させられ、さらに切腹させられる。
家族及び女人らも処刑されることになり、秀次の首が据えられた塚の前で、
遺児（4男1女）及び側室・侍女ら併せて39名が約5時間かけて処刑された。

みんなも語ってください。

https://www.youtube.com/watch?v=jylVN9eAAUQ

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秀頼が生まれたときに空気読んで関白辞めてたら生き残れたんじゃね？
俺ならそうするかな。
ただ息子を処刑するのは当然としても、娘や女まで処刑するのはやりすぎでは？

本当に殺生関白ならば高野山に追放せずに、理由を公にして処刑されていると思うので
捏造じゃないのかな…

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へー駒姫ってかわいそうだね

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昔、『幻の湖』って映画があったんだけど、その中で浅井長政の嫡男・万福丸が、10歳で串刺しの刑で殺される話があった。
ありゃトラウマですね。

秀吉の孫の国松は、大坂落城後8歳で斬首。
武家のしきたりとは言え、何とも無残。

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まあ頼朝の例があるからねえ

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木下吉隆

秀次の軟禁と監視役を命ぜられ、更に高野山への秀次の護送役を務めるが、
高野山に着いた後に吉隆自身が秀次の謀反の一味であったとされて突如改易、
秀吉の命を受けた島津義弘に預けられ、島津領である薩摩国坊津に流刑される。
慶長3年、流刑先にて自殺（秀吉の命をうけた島津義久によって殺されたとも。

事情を知ったから消された匂いがプンプンｗ

政治派（近江派）と武断派（尾張美濃派）はかなり仲が悪かったようだ
告げ口や噂でも、老いた秀吉がどう反応するかわからないし
老害とはひどいもんだ

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>>16
頼朝を殺さなかったのは大失敗だったな。

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>>6
よく知ってるねぇ・・・
なんか、勢い込んでかえって浮きまくってた関白殿下
あれは演技というか、役作りの一環でああいう風にやってたんだと
思いたいが

>>10
豊臣を滅ぼしたのも女だべさ

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[YouTubeで再生]
石川五右衛門（生年不詳〜1594年10月8日）

安土桃山時代の盗賊。文禄3年に捕えられ、京都三条河原で一子と共に煎り殺された。
その生涯についてはさまざまな説がある。
百地三太夫について伊賀流忍術を学んだが、
三太夫の妻と密通した上に妾を殺害して逃亡した。
豊臣秀次の家臣・木村常陸介から秀吉暗殺を依頼されるが、
秀吉の寝室に忍び込んだ際、香炉が鳴って捕えられる。
母親は熱湯で煮殺されたという。熱さに泣き叫びながら死んでいった。



※長いから、12:00ぐらいからでいいかも。

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皆殺しとか残酷な処刑とか、そういうのは戦国時代ではあたりまえだったし、
徳川治世でもふつうにあったよ。跡目争いからの身内の殺害なんかもね。

でも、韓国ブームがやってきて、韓国系の在日の人や韓国好きの人の
発言力が増してから、ことさらに秀吉が悪くいわれるようになった。
そりゃ、戦国期の人物なんだから、今の感覚でいえば惨いこともいっぱいやってるさ。
信長や家康や、正宗なんかとおなじようにね。

韓国の人や韓国が好きな人からすると、朝鮮征伐を画策し実行した秀吉は許せないんだろうね。
けどさ、日本の歴史を、なぜ外国人の価値観で語らなきゃならんかねえ？

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>>21
お前もしつこいな。りょうちけいでググってみろよ。
ﾁｮｎだって、ﾁｬｎｺﾛだって無残な処刑やってるんだよ。
無理矢理ブームとこじつけるなよ。
それがわからないなら、ノコノコやってくんな。ニュース板いけ。

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>>16
なんのかんの言って、平家は鷹揚だったんだろうね。
鎌倉に武家政権が出来てから殺伐として来た。

そんな日本人も、原爆を含め無差別殺戮をためらわないキリスト教徒の残虐さは想像できなかっただろうけど。

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キリスト教徒は残虐だ、みたいに受け取られる書き方はどうかと思いますがね

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>>24

私はキリスト教の教会から死刑宣告を受けました
地獄で火で焼き殺されるらしいですが、まだお迎えはきていません

水の上を本当に歩いたのか？
キリストは処刑後に生き返って、今も天の世界で健在と言うので
なぜ地動説を知らなかったのか？
なぜ地動説を唱える者を火炙りにしたのか

信じたら今までの罪が許されると言うので
私はまだ捕まった事は有りませんが、貴方は入信する前に
どんな犯罪を起こして来たのですか？

信心を捨てなかったキリシタンは処刑された時に、なぜ助けなかったのか？
信じていたが為に処刑されたのは無責任

なぜ、多くの異端者と決め付けられた人達を殺しまわったのか？

等、質問したら、散々、死後の苦しみを受ける等、脅迫まがいでしたよｗ

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わざわざ煽っておいて相手が怒ったら「脅迫まがいでしたよｗ」なんて
君には神様よりも下衆な脳みそを躾けてくれる環境の方が必要なようだな

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>>26

急に脅迫まがいに、成ったので
それも神のお告げですか？と聞いたら
そうだ！と言われて、
雨の降り出しそうな今、早く家に帰りたい人を呼びとめ、要らない、
と、さっきから言っているのにも、関わらず聖書を押し付けるのも、神のやり方か？
と聞くと、こんなやり方も有る！
とも言われましたよ

帰宅途中に二人で道を塞いで、断っても、無理な押し付けは止めて欲しい
だから、上のような事を言ったのｗ

最初は話し掛けてきた時に、良く聞こえなかったので
道を聞いているのかなと、立ち止まったら、貴方には〜何チャラで

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最近の歴史板ってこんなやつばっかりだな
ネタとしても面白くないしうんざりするわ

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>>28
お前のようなヤツが中途半端に盛り上げてるんだよ。

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巻き添えと言えば信長に背いた荒木村重の家来たちも可哀想だった。
女房衆殺害から始まり、家臣やその家族も処刑。
下男下女の類まで捕えて、古い民家に閉じ込めて火を付けた。
で、当の村重は逃げのびて、後年まで生き残っている。

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>>29
言葉のキャッチボールが出来ないのを俺のせいにされても困るな
俺だってまともにレスしてくれたらまともに答えるさ

可哀想な死に方をした人なら、劉邦の嫁の呂皇后に両手両足両目耳喉を潰された戚夫人もそうだな

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↑面白くないっていいながら、また来たの？
じゅうぶん盛り上げに貢献してるじゃない。中途半端に。

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>>24
「キリスト教徒は」と言うよりも、一神教の信者って結局
神様の言葉が絶対だから、人を殺しても正当化するよね。
異教徒だから良いとか、魔女だから良いとか、神の教えに背いたから良いとか。
歴史的にそれは事実だし、否定しようがない。

十字軍とか魔女狩りとか聞くと、非常に残酷極まりないイメージがあるよね。

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>>32
すまん、いまいち何を言いたいのかよくわからない
見当違いなレスにつまらないと言ってるだけなんだが、伝わらないかな

>>33
イメージの有無を言われても、無いよって言ったらそれまでじゃないの
否定しようがないと言うかそもそも中世ぐらいまでに儒教圏も含めて一神教国家が大多数になってますんで
出てくる事例のほとんどが一神教圏からなのは当然じゃありません？
>>27みたいに身近な例を挙げたって何の証明にもならない（キリがない）し、かと言って歴史的事例を
挙げたって多神教国家自体が少ないんだから比較にならない
悪辣な人間が宗教を利用しただけで、宗教に属する者が悪辣だと言うのはちょっとなぁ

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↑横からスマンが、俺はOtimtimlandが何を言いたいのかよくわからん。
>>28で不満を言っておいて、また訪れることに違和感を感じるのだが。

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>>35
不満があるなら来るなとかそんな極端な事言ってくれるなよ
まぁお前さんが実は>>1で「スレ違いなんだよボケ」という気持ちがあるならそれはごめんなさいと言う話ではあるんだが
とりあえず無用な違和感がだらだら続くのも良くないから>>28は撤回するよ、ごめんな

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↑なんだこれ、本題に入りませんか？

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大人になろうや・・・。

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非業の死を遂げた人→秀次事件などの秀吉の残虐性が語られ→秀吉を叩かれて頭に来る人が出てきて→キリスト教徒は残虐だと突然の路線転換→脱線→今ここ

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→キリスト教徒は残虐だと突然の路線転換…を図ったのはオレか＾＾；
まあ、日本の残虐なんて世界基準からしたらたいしたことない。
って言うか、『文明国がそこまでするはずないだろ』的な安易な考えから対米戦に踏み込んでしまった日本人の『甘さ』をずっと感じていたんだがね。

ところで、たしかに非業の死＝残虐な殺され方をした可哀想な人々、って流れになってるけど、
むしろ信長とか坂本龍馬のことを言うのかもしれんね。

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そもそも非業って言葉自体ざっくりしたもんだから、あまり考えなくていいんじゃね

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もっと単純になろうや。

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袁崇煥（1584年月日不詳〜1630年月日不詳）
明末の武将。優れた軍略家で、遼東・遼西で後金の軍隊にたびたび勝利し、
兵に対しても思いやり深い人物だったという。
敵国のスパイによる風説（袁崇煥が謀反をくわだてているという噂）が流された。
すると猜疑心の強い崇禎帝はいとも簡単にその噂を信じ、
北京防衛のために急いで駆けつけた袁崇煥を、謀叛の疑いありとして凌遅刑にした。
このことは、崇禎帝の代での明滅亡を決定的にした。

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秀吉はさ、晩年はボケちゃったんだと思うよ。

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http://homepage3.nifty.com/numa/historio/tengu-to.htm...

水戸の天狗党のむごたらしい殺し合い

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>>1の処刑の監視役みたいなのが
石田三成でしょ。

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国姓爺鄭成功。

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>>43
右腕を凌遅刑って・・・

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家康は家康よりもえげつない。
家康は陰湿そのもの
こいつのいやらしさっぷりはいちいち挙げるときりがないが
もっとも「この野郎の尻の小ささは・・・」と思わせる出来事が
子供時代に家康を叱りつけた隣家の爺を探し出して懲罰したことだ。
秀吉の子供時代なんてそれこそ大人達のわらいものにされて生きてただろうが
しょせん大名の子で人質として預けられていた家康は、この隣家の爺がどうしても許せなかった
しょせんボンボン、欲に固執し続けた実にあと味の悪い男だ。

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[YouTubeで再生]
杉谷善住坊
生年不詳 - 天正元年9月10日（1573年10月5日）
元亀元年（1570年）4月、越前朝倉氏攻めの途中で浅井長政に挟撃され一時京都に逃れていた織田信長は、翌5月に岐阜城への帰還の途についていた。5月19日、善住坊は伊勢方面へ抜けるため近江国の千草越え（千種街道）を通過していた信長を狙撃するが失敗に終わった。12-13間（20数m）の距離から2発撃ったとされるが、信長はかすり傷のみで済んだ。
その後、善住坊は逃亡生活を送るが、暗殺されかけた事に激怒した信長の厳命で、徹底した犯人探しが行われた。その結果、近江国高島郡堀川村の阿弥陀寺に隠れていたところを、領主・磯野員昌に捕縛される。織田家へ引き渡された後は、菅屋長頼・祝重正によって尋問された後に、生きたまま首から下を土中に埋められ、竹製のノコギリで時間をかけて首を切断する鋸挽きの刑に処された。

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平賀源内
破傷風で獄中死。

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ハンス・アクセル・フォン・フェルセン（1755年9月4日 - 1810年6月20日）

フランス王妃マリー・アントワネットの愛人として知られるが、スウェーデン王グスタフ3世の寵臣でもあった。
市内の広場に馬車で現われたフェルセンに群衆が暴動を起こした。現場にいた近衛連隊の指揮官と兵士たちはあえて暴動を制止しようとせず、フェルセンは群衆によって惨殺された。フェルセンの遺体は、全裸で側溝に投げ捨てられるという無惨な扱いを受けた。

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>>28=>>31=>>34=>>36=>>40がとんでもないバカな件

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真田丸で出てたな。

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いいゾ〜これ

https://www.youtube.com/channel/UC-_4qbplhkmbvkYYfxr2F...

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ヨーゼフ・ゲッベルス
ナチスヒトラーの右腕。ヒトラーのあとを追うように自殺。
妻と6人の子供たちを道連れにした。 http://bbs16.meiwasuisan.com/history/img2/13289668880059.jpg 152 114 www.nicovideo.jp 13554274

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>>20>>53
演者が二人とも死んだな。

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